「I'M NOT THERE」
「私はそこにいない」
ボブ・ディランの未発表曲で、知る人ぞ知る曲らしい。

事前の情報としては、
6名の俳優がそれぞれボブ・ディランを演じる。
そう勘違いをしていた。

しかし、この映画にはボブ・ディラン本人を演じている俳優はいなく、
ボブ・ディランというフィルターを通してそれぞれの人生を描いている。

それはボブ・ディランの歌であったり、
生き様であったり、
世の中に与えた多くの影響だったりする。

物語の最初の方は台詞のほとんどが、
ボブ・ディランの歌詞から引用しているのではと思っていたのだが、
正確には歌詞や、インタビューから引用していたようだ。

演じている俳優陣が素晴らしく、
マーカス・カール・フランクリンの歌、
そして小生意気な台詞(ほとんどがディランの言った台詞)。
急逝したヒース・レジャーの
家庭崩壊に直面した男の演技の見事さ。
唯一ボブ・ディランに成り切り、
完璧な演技をしていたケイト・ブランシェット。
等圧倒されっ放しの136分だった。

残念だったのが、
自分のボブ・ディランに対する知識不足。
もっとボブ・ディランに明るければ、
また違った感想を持つ事ができただろう。

それにしてもケイト・ブランシェットは凄い。
この作品の演技で昨年度のアカデミー賞助演女優賞にノミネートも納得。
とてもインディ・ジョーンズの悪役と同一人物が演じているとは思えないほど。
なんで「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」に出たのかが不思議。
それぐらい素晴らしい演技だった。

DVDでリリースされても見なそうな感じがしていたので、
無理して劇場まで観に行ったのは正解だったと思えた作品だった。

アイムノットゼアのパンフレット

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AIR MAX URAWA AIR MAX URAWA

浦和のユニが2004年がらNIKEになり、
もしかしたら浦和モデルの靴が出るのでは?
と睨んでいた所、満を持して登場したのがこの靴。
ヒールには浦和のシンボル?でもある
「うなぎ」がデザインされていて、
突っ込み所満載のこの靴。

ヒールが「う」

普通に考えればヒールに何かデザインするならエンブレムとか、
浦和区のマークとかにすればいいものをなぜか「うなぎ」。
デザイナーの精神状態が心配になります。
それ以上に心配になるのがこの靴を買っている自分なのは言うまでもない。

今までに3回この靴を履いている人を街で見掛けたが、
心の底から気の毒に思え可哀相になると同時に、
「あっ、俺も同じ靴持ってる」と
自己嫌悪に陥いる負のスパイラルに毎回襲われている。

靴全体を見てみると、
赤をメインに白と黒のレッズカラーを使用し、
ポイントとして金色を使っている。
この金色はユニでもスウォッシュに使われているゴージャスなもの。
でも、ただそれだけの靴。

あなたは気付きましたか?
この靴は AIR MAX INDEPENDENCE DAYと同じモデルの色違いです。
同じ靴でもここまで下品になれるのですね。

これが浦和モデルではなく、
山田村うなぎ祭モデルならば、
アウトレットで2000円でも売れない靴だろう。
だってうなぎですよ奥さん。
「うなぎ」の「う」がデザインされてるんですよ。
正気の沙汰ではないでしょ。

この靴を好きになれない一番の原因は
うなきが食べられないからなんだよね、俺。

でもうな重のたれ御飯は大好き。

安藤政信のデビュー作となったこの作品「キッズ・リターン」。
共演は金子賢。
北野武監督作の中では一番のお気に入り。

高校の同級生の二人がボクシングとヤクザの道にそれぞれ進んで行き、
そして挫折を味わう切ないストーリーが好きだ。

石橋凌が演じるヤクザと中華料理屋のセガレのやり取りと
モロ師岡が演じるベテランボクサーの
安藤に対する誘惑のいやらしさが絶妙で、
この二人がとてもいい味を出し、物語を引き締めている。

ラストの自転車に二人乗りで高校の校庭を走るシーンでの
二人の会話が未来に少しの希望を抱かせ、
心地良い気分にさせてくれる。

ちなみに、wikiで調べたらラストの台詞は
北野監督から辰吉丈一郎に贈られた台詞らしい。

北野武監督の作品の中でも、
青春映画っぽいこの映画は異色な作品だと思うが、
普段の北野映画が嫌いな人でも見やすい作品だと思う。

安藤政信は「ジョビジョバ」の舞台を観に行った時に、
遭遇したことがあるのだが、本当にイケメンでした。

キッズ・リターン

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最近の世の中では勝ち組、負け組と騒がれているが、
自分にとっての勝ち組、負け組は
どういう状態を指すのだろうかと真剣に考えてみた。

で、結論はストーム・トルーパーの数ということに辿りついた。

まず、世の中で一番の成功者を考えると、
ほとんどの人が同じ答えになるとおもうのだが、
ダース・ベイダーということになるはず。

さらに掘り下げて、
なぜダース・ベイダーが成功者なのかを考えると、
銀河帝国の総司令官である、
悪役なのに凄い人気、
手からビームみたいな電気が出る等、
枚挙にいとまないが、
一番の重要なポイントは
無限大に近い数のストーム・トルーパーを
意のままに操れるということに
辿りつくのではないだろうか。

そう考えるとやはり人生においての
勝ち組になるにはいかに自分のストーム・トルーパーを
増やしていくかが重要になってくる。

考えてみてごらん。
ストーム・トルーパーが9人いれば
いつでも野球チームが作れる。
自分は監督をやろうが、
DHをやろうが思いのまま。
「最近、友達が結婚ラッシュで9人も集まらないよ」
と、お困りのあなたもこれで大助かり。

想像してごらん。
ストーム・トルーパーが15人いれば
天兆五輪大武会にエントリーできる。
あの男塾の剣桃太郎達が繰り広げた
名勝負の数々を味わう事ができる。

でも、普通の生活をしていては
ストームトルーパーを手に入れることはできない。

そこで朗報なのが、
今ペプシのキャンペーンで付いてくる
スターウォーズベアブリック。
これを利用すれば
ストームトルーパーを手に入れることができ、
人生の成功者に近づく事ができる。

自分も勝ち組になりたいので、
色々なキャラクターがいる中、
ストームトルーパーのみを狙い撃ち。
4体をゲットするのに成功。
あと10体以上は欲しい。

ベアブリック・ストームトルーパー

まるで北朝鮮のニュースのようなテンションに、
のっけから釘付けになってしまった。

人類対バグスの争いを描いたこの映画「スターシップ・トゥルーパーズ」。

ガンダムの原作者、富野由悠季はこの映画に登場する
バワードスーツを参考にしてガンダムを誕生させたらしい。

物語の内容はバカ。完全にバカ。
自分が大好きなバカ映画で、お約束だらけで、
人が簡単にしかも大量に死んでいく、
大変面白おかしいもの。
まあ、巨大な虫と戦争してる時点で普通じゃないしね。

一応、主人公のラブストーリーみたいな内容も
少しはあったように記憶しているが、
そんなのはビックリマンチョコのお菓子ぐらいどうでもいいこと。

メインはやっぱり、
虫、殺、虫、殺、人、死、虫、殺、人、死というテンポの内容。
もうバカ過ぎてたまりません。

あまりに強烈で一度見たら頭から離れない映画。
お勧めです。

ちょうど、スターシップ・トゥルーパーズ3が劇場で公開されるが、
米国ではセルDVD用として作られたらしい。
しかし、日本で劇場公開されるというニュースを聞いた米国の関係者は、
こんなバカな映画を劇場で公開するなんて
何てクレイジーな国なんだと感想を漏らしたとか。
こちらも見逃せない。

スターシップ・トゥルーパーズパンフレット

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職場の隣の席のMさん(完全に鉄子)から
和菓子の美味しい店を伝授してもらい、
その中で気になったのが、
最中が有名な銀座の「空也」。

何でも事前に電話で予約を入れないと
購入できない程の人店らしい。
地方への発送なし、店頭のみでの販売で、
しかも営業時間が17時までというハードルの高さ。

以前のニート時代の自分なら
何の問題もなく買いに行けるのだが、
お勤めをしている今の身分では、
昼休みにご飯を犠牲にするしかないと思っていた。

が、こんなどうしようもない僕に
健康診断の再検診という天使が舞い降りてきて、
昼食が食べられない事に。
なので電話で予約をして買いに行ってきました。

銀座なんて行き慣れていないし、土地勘もないので、
Google Mapをプリントアウトした紙を持って、
サミット警戒中の警官に職質される勢いで、
銀ブラをしつつ、「資生堂の本社は銀座にあるんだ」
と感動しながら目的地を目指した。

空也

ルイ・ヴィトン等の高級店が並ぶ中、
いきなり最中屋が出現。
あまりのギャップに驚きつつ、店内へ。
扉の横に「本日の最中は売り切れました」の張り紙が。

店内は大人が3人入ったら満員になる位の狭さで、
目に付くのは最中の箱の山。
本当に予約ができているのかと少し不安になったが、
無事購入できました。

苦労して買っただけのことはあり、
今まで食べた最中とはまったく違う食感に感動。
そして、本当に美味しかった。

空也の最中

六本木ヒルズなんて自分には縁のない建物だと思っていたが、
セミナーを受講するために訪れる羽目に。
世の中わからんもんです。

セミナー会場が49階のアカデミーヒルズ
後でワールドビジネスサテライトを見て知ったのだが、
なんとこの場所、普段は年会費10万円の会員制のスペースらしい。
もう二度と行くことはないだろう。

セミナー開始までの時間をラウンジみたいな所にいたのだが、
ここからの眺めが最高。
東京タワーを眼下に眺め、レインボーブリッジも見渡せる。
周りに常連さん達がくつろいでいる中、
凄い挙動不審な動きで窓際まで行き、
サッと一枚写真を撮った。

アカデミーヒルズからの景色

恥ずかしい思いをしながら撮ったのだが、
残念ながらブレてしまった。

セミナー終了後に階下のスタバで一息。
そこで六本木ヒルズ限定のタンブラーを発見。
観光客がお土産として買っているのに混じって購入。
ラッピングがとても洒落ていて、とてもいい記念の品物になった。

六本木ヒルズタンブラーラッピング 六本木ヒルズタンブラー中身

でも使わないんだろうな、これも。

アニメで放送されていた機動戦士ガンダムの一年戦争を舞台に、
アニメのキャラクターデザインをしていた安彦良和先生が
新たに漫画で連載を開始したのが、2001年。

当時、この「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の
連載が「ガンダムA」で始まった時に
新宿高島屋タイムズスクエアの本屋で、
安彦良和先生のサイン会が開催された。

この情報をキャッチした瞬間、
どうしてもサイン会に行きたくて、
都内にいる友達に電話をして、
どうにか整理券をゲットしてもらった。

安彦先生は思ったより老けて見えたが、
サインをした後はちゃんと眼を見て会話をしてくれて、
力強い握手もしてくれた。
自分の人生で唯一参加したサイン会が、
この時の安彦先生のものだったので、今でも印象が強く残っている。

安彦良和先生のサイン

連載開始当初はすぐ終わるだろうと思っていたが、
安彦先生の新解釈のストーリーなども多数追加され、
8年経った今でも連載が続いている。
正直言って、こんなに連載が続くとは思わなかった。

そして先月、17巻が発売になり、やっとララァ編。
そろそろ終わりが見えてきたが、
このまま連載を続けて、一年戦争後の世界も描いて欲しい。

単行本を集めている数少ないシリーズなので、
毎回期待しています。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN

職場の近くにある蕎麦屋、港屋にやっと行くことができた。
以前、テレビで紹介されているのを見て、
近かったのでいつかは行ってみたいと思っていたが
なかなか機会に恵まれないでいた。

が、遂に念願叶って黒塗りのとても蕎麦屋には見えない
お洒落な外観の店に行く事ができた。

港屋外観

ただ、この店はこんなに洒落てるのに、立ち食い。
店の真ん中にでっかい机があるだけ。
なので客の回転も結構速い。

店の売りは蕎麦なのにラー油を使ったスープ。
これをつけめんのように食す。

ただ、ラー油を使ったスープの蕎麦は「とりそば」。
この日、自分が頼んだのは「にくそば」。
思わぬミステイクだったが、にくそばは蕎麦のコシがとても強く、
途中で噛むのを休憩しなければならない程で、普通に美味しかった。

次こそはとりそばを食したい。

にくそば

今日がアメリカの独立記念日ということで、この靴を紹介。
確か、発売されたのは2002年。
それから6年経ったが、紐を通しただけの未使用品。

AIR MAX アメリカ独立記念日モデル AIR MAX アメリカ独立記念日モデル

AIR MAXはNIKEを代表するモデルで、最近は違うけど、
毎年1足ずつニューモデルが発売されていた。

この独立記念日モデルのベースとなったAIR MAXは
1987年に発売された、記念すべきAIR MAXの初代。
数あるAIR MAXの中でも一番好きなモデル。
シンプルなデザインがいいんだなも。

このAIR MAXはランニングシューズなので、
ランニング用にしようと購入したのだが、
ランニングを始める事もなく、箪笥のこやしになっていた。

でも今見ていると、いい靴だと再認識。
何だか履けそうな気がしてきたんで、
健康面の事も考えて、ランニングを始めよう、この靴で。

ヒールの星条旗

このヒールの星条旗がいいんだよね。

2013年5月

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