容疑者Xの献身

「毎回落選していて、
その度に酒を飲みながら審査員の悪口を言っていたけど、
やっぱり勝ったらすげえ嬉しい。」

東野圭吾が直木賞を取った時の
インタビューが印象的だったのが
容疑者xの献身」を読んでみたいと思ったきっかけだった。

最近ドラマでやっていたガリレオと同じシリーズと知ったのは
映画化のニュースを耳にしてからだった。

ドラマはほとんど見てなかったので、
福山雅治と柴咲コウが主人公という位の知識しかなく、
半分位読んでも柴咲コウ役っぽいのが出てこないので
おかしいなと思っていたら、
どうやらドラマのオリジナルキャラのようなのね、
よく知らないけど。

でも福山や堤の顔を思い浮かべながら読めたので読み易かった。

奇想天外なトリック等があるのかと思っていたのだが、
結構、普通な展開で物語は進み、
まっすぐな気持ち、純愛に心が打たれた。
まさに「献身」という言葉を身を持って表していた。

最近、映画版の予告を見たのだが、
原作にはない雪山のようなシーンがあったり、
小説には出てない柴咲コウ役がどう絡んでくるか等、
良い方に転ぶか、はたまた悪い方なのかは分からないが、
期待して劇場で確認したいと思う。

容疑者Xの献身

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コメント(2)

aznablieさんが「まっすぐな気持ち、純愛に心が打たれた。」…ということにビックリして心が打たれました。

ムササビさんより多少、人の心があるんですよ。
正直、適当な感想なんですけどね。

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