容疑者Xの献身

ドラマの影響が強いせいなのか、
劇場で最近観た映画の中では一番混んでいた。

どんな話題作でもガラガラで
落ち着いて観る事ができるのが売りの
熊谷の映画館でもこの混みようだったので驚きだった。

映画の公開に前に原作を読んでいたので、
すんなりと物語に入る事ができた。

内容的には原作に忠実で、
あの長い話をよく2時間に収めたものだと感心しつつも、
やはり原作通りに、
湯川と草薙の友情をメインに展開して欲しかったとも思う。

石神を演じた堤真一が凄く良かった。
小説で読んだ石神がまさにスクリーンに現れていて、
凄い存在感で、まさに「献身」の演技だった。

昔のドラマの「ピュア」に出ていた時とは
全く違う役で驚くとともに、歳を取ったなと感じた。
(堤真一のドラマって「ピュア」しか見てないんです)

あとは工藤役を演じたダンカンがツボだった。
誰がこの役をやるのかなと思っていたら、
ダンカンが登場し、真面目な演技なんだけど、
笑わずにはいられなかった。

ドラマを見ていればもっと楽しめたのだろうけど、
ドラマを見ていない自分でも良かったと感じた。
そんな映画だった。

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コメント(2)

うさぎ仲間のKさん情報によると、あの原作は佐野史郎をモデルに書かれているそうですよ。。

福山のことっすか?
それともダンカンですか?

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2013年5月

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