サンキュー・スモーキング

煙草を吸わない自分でも楽しめた
この「サンキュー・スモーキング」。

主演のアーロン・エッカートが
タバコ会社のスポークスマンを演じ、
痛快な話術でタバコ規制運動と戦っていく。

ストーリーは
タバコ業界を代表する敏腕の宣伝マン、ニック・テイラー。
禁煙ブームが凄まじく広がるアメリカで、
彼は持ち前の巧みな話術とスマイルを武器に日夜激論を繰り広げていた。
ハリウッドスターに映画の中でタバコを吸わせる企画をしたり、
パッケージにドクロマークを付けようとする議員を丸めこんだり、
タバコ業界を正当化するその手腕はピカイチだった。
しかし、過激派の嫌煙団体に命を狙われたあげく、
セクシーな美人記者の罠にはまり、
人生最大のピンチが降りかかってきた・・・

この「サンキュー・スモーキング」は
本当は映画館で観たかっのだけど、
確か恵比寿ガーデンシネマだけの公開で
もちろん地元の映画館でやるはずもなく、
今回やっとDVDで見ることができた。
しかも1500円だったし。

嘘か本当かは知らないけど、
トム・クルーズが妻のケイティ・ホームズの
ベットシーンを理由に上映中止を求めたらしい。
本当なら相当なバカだね。

主演のアーロン・エッカートって、
いい役者だと思うんだけど、
ブレイクしきれないというか、
あまりパッとしないんだよね。
米国での評価は知らないけど。

好きな俳優なんで、
もっと目にする機会が増えて欲しいものだ。
だってAARONだよ、
Aが二つ重なるんだよ。
それだけでカッコ良くない?

真面目にタバコ業界の闇を描いた
「インサイダー」などとは違い、
肩の力を抜いて、楽しめるのが
この「サンキュー・スモーキング」。

それでもアメリカのタバコ業界の問題と
自己責任というものが理解できるよ。

サンキュー・スモーキングのDVD

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コメント(2)

…こういう業界物って結構おもしろいですよね…「プレタポルテ」とか「ザ・プレイヤー」とか。。
レンタルで見つけたら観てみます!
アーロン・エッカートってダークナイトのツーフェイスなんですね…おまけに「ザ・コア」の主役の人だったんだぁ。。
この人、映画そのものに溶け込んでしまうっていうか印象変わりますねぇ。

「ダーク・ナイト」のツーフェイスもジョーカーに食われてましたしね。
とにかく地味ですよね。
他にも「ブラック・ダリア」や「幸せのレシピ」にも出てますね。

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