フェイクシティ-ある男のルール-

キアヌ・リーブス主演の
「フェイク・シティ ある男のルール」を観てきた。

ちなみに原題は「STREET KINGS」。

配給が20世紀FOXではなく、
傘下のFOXサーチライト。

この時点であまり期待をしていなかったけど、
かなりのハードボイルドな内容で、
残虐シーンのオンパレードだったので
この配給の扱いになったのかなと
思ってみたりもした。

法を超えた事件を追う主人公トムの話だけど、
映画を観ていて、
「何かこの話どこかで観たことあるな」という感じになり、
結末が近づいてきた頃に、
L.A.コンフィデンシャル」に
そっくりだということに気付いた。

本当に規模が小さくなった
「L.A.コンフィデンシャル」。
この例えが一番適していると思う。

で、この謎もエンドロールで解決。
この「フェイク・シティ ある男のルール」の
原作者がジェームズ・エルロイ。
そう、「L.A.コンフィデンシャル」の
原作者と同一人物が書いた作品だった。

「L.A.コンフィデンシャル」には及ばないけど、
「ブラック・ダリア」よりは楽しめた映画だった。

「フェイクシティ-ある男のルール-」のパンフレット

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コメント(2)

…フェイクシテイってエルロイなのですねぇ。。
それだと残虐シーンのオンパレードになりそうですよね。。
「L.A.コンフィデンシャル」は格好良かったけど…

「ブラック・ダリア」は原作のあまりのダークさに、
映画観るの尻込みしちゃってます。

本当に規模の小さいL.A.コンフィデンシャルなんですよ。
疑惑も出演者も小ぶりで。
まあ、現代版ということで楽しめますよ。

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