天使と悪魔

このダン・ブラウン原作の「天使と悪魔」は
ダ・ヴィンチ・コード」以前の
ラングトン教授の活躍が描かれている。

ストーリーは
ハーヴァード大の図像学者ラングドンは
スイスの科学研究所長から電話を受け、
ある紋章についての説明を求められる。
それは十七世紀にガリレオが創設した
科学者たちの秘密結社"イルミナティ"の伝説の紋章だった。
紋章は男の死体の胸に焼印として押されていたのだという。
殺された男は、最近極秘のうちに
大量反物質の生成に成功した科学者だった。
反物質はすでに殺人者に盗まれ、
密かにヴァチカンに持込まれていた―。

今年の5月15日に 映画が公開される
今作の予告を劇場で見ていたので、
ラングトン教授=トム・ハンクス、
カメルレンゴ=ユアン・マクレガーと
頭に浮かべられたので、
すんなりと物語に入ることができた。

ラングトンがバチカン、ローマ市内の教会を
駆け回り、次々に謎を解いていく内容は、
まるでドラクエ等のRPGのクエストを
解いていくような感覚で、
サクサクと読み進める事ができ、
この「天使と悪魔」上中下巻で約1000ページあったが、
読破するのにかかった時間は
直前に読んだ「ティファニーで朝食を」と
あまり変わらなかった。

天使と悪魔上中下巻

ダヴィンチ・コード」も面白かったけど、
個人的にはこの「天使と悪魔」の方が好きだな。
好みの問題だろうけど。

5月に公開される映画版は原作とは違い、
ダヴィンチ・コード」以降の話となってるようだけど、
細部も変更されていると思うが、
トム・ハンクスのラングトン教授が
帰ってくるのが今から楽しみだ。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 天使と悪魔

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.myownprivateidaho.net/mt/mt-tb.cgi/301

コメント(3)

トム・ハンクス=ラングトン教授でまた映画化があったのですね!
これはちょっと楽しみです。
トム・ハンクスの作品は面白さ的には安心して見れますよね。
(…全部が全部じゃないけど、、)

CMで見る限り、すごくワクワクしちゃいます!!
まだ上巻しか読んでいませんが、映画公開までには読み終わりたいです。

>ムササビさん
トム・ハンクスの映画はよく言えば安心、
悪く言えば驚きはないですよね。
安定している証拠でしょうけど。

>えびせんさん
小説を読みきらなくてもいいんじゃないでしょうか。
そんなに期待をしなくても・・・。

コメントする

2013年5月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31