2009年5月アーカイブ

今年公開された映画の中では一番の期待を持って
劇場に足を運んだ「スター・トレック」。

アメリカでは「スター・ウォーズ」と並んで熱狂的な人気を誇り、
「スター・トレック」のファンの事を「トレッキー」と呼び、
多くの著名人も自分が「トレッキー」である事を公言し、
いつか「スター・トレック」に出演したいと願っているらしい。

ちなみにクリスチャン・スレイターは
念願かなって「スター・トレック」に端役の操縦士で出演した時に
「夢が叶った!」と狂喜乱舞していたらしい。

1995年に「ジェネレーションズ」が公開された時に
ちょっと「スター・トレック」の世界に
足を踏み込んでみようと思っていたけど、
後輩の一人に
「実は自分、トレッキーなんすよ。何でも聞いてください」
と、言われた事が何かムカつき、
観るのを止めてしまった。

そんな「スター・トレック」の新作が7年ぶりに公開。

最近の「バットマン」や「ハルク」のように
物語を一回リセットし、
再び最初からシリーズを始めるという流行の手法で
J・J・エイブラムス監督によりシリーズが甦ったようだ。

ストーリーは
宇宙艦隊士官だった父を幼い頃に亡くした
ジェームズ・T・カークは毎日ケンカに明け暮れる日々を送っていた。
ある日、バーで騒ぎを起こしたカークは
クリストファー・パイク大佐から800名の命を救った父の話を聞き、
艦隊に志願するよう咎められる。
艦隊に入隊したカークだったが、艦隊でもトラブルメーカーとなる。
そんな時、緊急事態が発生し、カークは士官候補生に紛れ
パイク指揮するU.S.S.エンタープライズに乗り込むことに成功する。
破天荒なカークを快く思わないスポックは彼を船から追い出そうとする・・・。

観る前にかなりの期待を持っていたので、
ちょっと期待外れになってしまったけれど、
普通に面白かったです。

北米での興行成績も良さそうなので、
今後はシリーズ化されていくのは間違いないので
この先も続編が公開されれば追っていきたいですな。

「スター・トレック」のパンフレット

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バルセロナ3冠達成!

事前に小説を読み、
丸の内のミステリーツアーにも参加し、
万全の状態でロン・ハワード監督、
トム・ハンクス主演の「天使と悪魔」を観にいった。

ストーリーは
宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドンは、
秘密結社・イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立つ。
17世紀、ヴァチカンの科学者への弾圧の陰で
結成されたイルミナティが、
今にも教皇候補の暗殺を計画しているという。
ラングドンと科学者ヴィットリアは、
ガリレオの暗号コードの解明に乗り出すが・・・。

結論から言うと、
当然だけど小説版とは話がかなりの部分で違い、
物語の展開が速く、内容を全く知らない人だと
「このスピードには付いていけないのでは?」
と、心配になってしまう程だった。

一番気になったのが
アサシンが結構、律儀な人間だったということかな。

あとは序盤にもう少し
セルンでのシーンを見せて欲しかった。

正直、今作の「天地と悪魔」よりは
前作の「ダヴィンチ・コード」の方が面白かった。

この「天使と悪魔」の封切と時を同じくして、
原作者のダン・ブラウンが
「天地と悪魔」「ダヴィンチ・コード」に続く
ロバート・ラングドンシーリーズの第3弾を
書き上げたというニュースが伝わってきた。

5年以内には続編が映画で楽しめるかな。

「天使と悪魔」のパンフレット

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ナジーム・ハメドは
1990年代後半から2000年代前半まで活躍した
イギリスのプロボクサー。

ハメドの特徴はスタイルが超独特なこと。

・ガードをしないで両腕を垂らすノーガードスタイル

・フットワークはバックステップを多用

・物凄いパンチ力

このような荒唐無稽なスタイルなのに
ハードパンチで90%以上のKO率で連勝街道を突き進み、
チャンピオンまで駆け上がっていった。

このハメドのスタイルには評論家から
賛否両論の大論争が巻き起こったが、
ファンの間では人気が爆発し、
「PRINCE(悪魔王子)」というあだ名で親しまれた。

「はじめの一歩」の鷹村が
初めて世界タイトルに挑戦した時の
チャンピオンのブライアン・ホークは
このナジーム・ハメドがモデルになっている。

ちなみに、その後に鷹村が戦うデビット・イーグルのモデルは
オスカー・デ・ラ・ホーヤね。

イギリスのリングでの爆発的な人気を後押しに
ラスベガスのリングにメインで登場したが
強豪マルコ・アントニオ・バレラに敗戦。

その後もラスベガスを舞台に試合を行おうとしたが、
9・11のテロが起きてしまい、
アラブ系のハメドはアメリカでの試合開催が難しくなり、
その後、消息が分からなくなってしまった。

で、ハメドが人気絶頂の時にYahoo!オークションで
2枚で2,000円位で購入したのがこのTシャツ。

ナージム・ハメドTシャツ表 ナージム・ハメドTシャツ裏

明らかにアンオフィシャルな出来栄え。

アンオフィシャルじゃなくても
着れないデザインなのは言うまでもない。

しかし、ナジーム・ハメドの全盛期から
もう10年も経過したのかと、
このブログを書きながら少々、感慨に耽ってしまった。

前作「レッド・クリフ part1」の公開から約半年。
満を持して「レッド・クリフ part2-未来への最終決戦-」が
公開された。

公開日は4月10日だったけど、
part1を観に行った時が凄い人手だったのと
あまり面白くなかったので、
「5月になって、空いてから観に行こう」と
後回しにしていたら、
今月いっぱいで上映終了という宣伝が流れており、
「そろそろやばいぞ」ということで観て来ました。

自分の周りでは既に観た人が多く、
ほとんどの人が面白かったと言っていたけど、
自分の感想はpart1と同様で、正直微妙だった。

まずサブタイトルね。
「未来への最終決戦」って何?

確か原題のサブタイトルは「決戦天下」。
中国の言葉に明るくないけど
「決戦天下」を日本語に訳すと
「未来への最終決戦」にはならないだろう。

avexがpart1の大ヒットを受けて
はしゃいで付けちゃったんだろうな。
本当に意味が分からないサブタイトルだった。

あとの感想はpart1と同じなんだけど、
今回、目についたのは呉の武将・黄蓋。
北大路欣也にそっくりで劇中目が離せなかった。

その他、中村獅童の煩わしさは相変わらずで、
スクリーンに姿が映る度に笑いが込み上げてしまった。

内容的には物足りなかったけど、
火薬量は間違いなく今年ナンバーワンの作品だった。

「レッド・クリフ part2」のパンフレット

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最近はNIKEのスニーカーを
自分の好きな色で作成する事ができる
NIKEiD」はお馴染みだけど、
スニーカーではなく、
ROLEXをカスタマイズできるサイトが
BAMFORD WATCH DEPARTMENT」。

ネット上のニュースで見たのか、
誰か有名人のブログで見たのかは忘れたけど、
とにかく何かで紹介していて、
自分好みのROLEXを作成していると
何だかセレブな気分になれる不思議なサイトだった。

映画がわからないので、
自分の持っているROLEXをカスタマイズするのか、
それとも新品をカスタマイズするのかは分からないけど、
とにかく色々なパターンを作る事ができる。

「オールブラックもいいな」
「黄色なんて珍しよな」
こんな感じで遊んでいたら下のほうに金額の表示が。

8,000ユーロですって。

一気に現実に引き戻されてしまったよ。

まあ、遊ぶだけならタダだと思うので、
割り切って利用しましょう。

「300」、「ウォッチメン」の
ザック・スナイダー監督のデビュー作となった
2004年に公開された「ドーン・オブ・ザ・デッド」。

この「ドーン・オブ・ザ・デッド」は
1978年に公開されたジョージ・A・ロメロ監督の
伝説的映画「ゾンビ」のリメイク作品。

ストーリーは
アメリカのワシントン州エベレット。
看護婦のアナは仕事を終えて帰った翌朝、
人間たちが凶暴化し、
機敏な動きで次々と人間を襲う光景を目にする。
パニックに陥った彼女は夢中で自動車に乗り込み、
町を離れようとするが・・・。

「ドーン・オブ・ザ・デッド」が
リメイクされるというニュースが流れた時には
熱狂的なジョージ・A・ロメロファンから
「原作を壊すな!」と、かなりバッシングされていたが、
公開後にジョージ・A・ロメロが
「結構、良かったよ」みたいなコメントを出したら
この騒ぎも収束し、あっさりと認められてしまった。

主演は「死ぬまでにしたい10のこと」のサラ・ポリー。
正直、サラ・ポリーとゾンビ映画が結びつかなかったけど、
サラ・ポリーが「ゾンビ」の熱狂的なファンということで
実現したキャストだったようだ。

この「ドーン・オブ・ザ・デッド」の最大の見所は、
ゾンビは動きが遅いという定説を覆し、
ゾンビが走って追いかけてくること。
しかもこれが結構速いの。

これは同時期に公開されていた
ダニー・ボイル監督の「28日後...」でも見られる現象だ。

自分はあまりゾンビ映画が得意ではなかったけど、
この「ドーン・オブ・ザ・デッド」は問題なく観る事ができ、
立て篭もったショッピングモールに居ればいいのに、
無理に出ようとして死んじゃったり、
全然関係ないところで、おっちゃんが死んだりとかの
お約束がたくさんあり、とても面白かった。

まあ、騙されたと思って見てみてよ。
多分、騙す事になっちゃうと思うけど。

ドーン・オブ・ザ・デッドのパンフレット

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今でこそタンブラーをたくさん所有しているけれど、
一番初めに購入したのが、
店頭にいつでも並んでいるロゴタンブラー。

このロゴタンブラーを買った当時には地元にスタバがなく、
スタバのロゴマークが「都会」を象徴していると
勝手に思い込んでいた自分には、
このロゴタンブラーが眩しく写っていた。

サイズもグランデなので、がっつり飲め、
購入してからかなりの月日が経っているけど
今でも車に載せっぱなしにして、
ドライブにはかかせないアイテムになっている。

実際使用しているタンブラーは、
このロゴタンブラーと
クリエイト・ ユア・タンブラーだけなんだよね、実は。

今でこそ慣れたけど、初めてタンブラーを持って
店頭で注文した時は緊張しましたよ。

何といって注文すればいいのか、
本当に使えるのか、安くなるのか、
店頭でタンブラーを洗ってくれるのか等々。

それが今や、ホットなら
「トリプル・グランデ・キャラメルマキアート・
エクストラホット・エクストラソース」を注文。

フラペチーノ系なら
「チョコレートクリーム・チップ・フラペチーノ・
エクストラホイップ・エクストラソース」を注文。

こんなラ ーメン二郎の呪文のような
注文もできるように成長しました。

まあ、両方ともメタボまっしぐらなオーダーなんだけどね。

数あるタンブラーの中でもシンプルなデザインの
このロゴタンブラーが一番のお気に入り。
今後も長い付き合いになるだろうな。

ロゴタンブラー

今年も全国障害者スポーツ大会の
埼玉県、さいたま市予選会を兼ねた
「彩の国ふれあいピック春季大会」が開催された。

今日の予選を勝ち抜いた選手達は
今年は10月に新潟県で開催される
第9回全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」に
埼玉県、さいたま市の代表として出場する。

トキッキー

毎年5月のこの時期に開催している
「彩の国ふれあいピック春季大会」だけど、
必ずといっていいほど天候が良くない。

過去に晴天だったことは1回位しか記憶にない。
参加した選手には万全のコンディションで
競技に臨んでもらいたいけど、
「彩の国ふれあいピック春季大会」=雨と割り切り、
来年以降もがんばってもらいたい。

今日は陸上、フライングディスク、卓球が行われ、
多数の選手が参加し、盛り上がり終了した。

次は10月の「彩の国ふれあいピック秋季大会」だ。

陸上競技 フライングディスク 卓球

この作品を最後に俳優業を引退し、
監督に専念するという宣伝文句の
クリント・イーストウッド監督作
「グラン・トリノ」を観てきた。

ストーリーは
妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルトは、
自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。
そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、
アジア系移民の少年タオと知り合う。
やがて二人の間に芽生えた友情は、
それぞれの人生を大きく変えていく。

俳優業を引退といわれても恥ずかしながら、
「ダーティーハリー(1~5のどれかは忘れた)」と
「スペース カウボーイ」と
前監督作の「ミリオンダラー・ベイビー」位しか覚えていないので、
いまいちピンとこなかった。

しかし、偏屈親父が隣人のアジア人と触れ合って
変わっていく姿が丁寧に描かれていて、
圧巻のラストシーンには感動せざるを得なかった。

この内容をよく2時間以内に収めたなと感心してしまった。
流石はアカデミー賞受賞監督。お見事です。

とても感動した良い映画だったけど、
DVDでもう一度見たいとは思えない内容だったかな。

今作で監督業を引退とのことだけど、
エリック・クラプトンのラストジャパンツアーみたいに
何度も復帰する事を祈っております。

「グラン・トリノ」のパンフレット

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