マイケル・ジャクソン

「マイケル・ジャクソン急死」

マイケル・ジャクソン急死

このニュースを朝から何度も目にしても
全く実感がわかない。

多分、自分の中でマイケル・ジャクソンの死を
消化することができていないからだと思う。
今になって冷静に考えてみると
手術やら薬で体はボロボロ(外見もね)で、
著名人のなかでは結構ヤバい部類に入っているのは明白だったけど、
マイケル・ジャクソンには「死」を感じさせない何かがあったのだと思う。

自分が初めてマイケル・ジャクソンの名を知ったのは
86年~87年にかけて、それぞれ初来日した、
プリンスやマドンナ、そしてマイケル・ジャクソンの
日本初公演時のファンの熱狂ぶりをニュースで報道していたのを
「凄いな」と思いつつ見ていたのが最初だと思う。

そして、マイケル・ジャクソンの音楽を初めて聞いたのは
「志村けんのだいじょうぶだぁ」の
ルーレットマンのコーナーでBGMとして使われていた
BAD」が最初で、今でもイントロが流れると
このルーレットマンを思い出してしまう程だ。

ちなみに「BAD」のPVを監督したのは
あのマーティン・スコセッシ。
後半部分の長回しは圧巻だった。

そして、東京ディズニーランドにあったアトラクションの
「キャプテンEO」は絶対に忘れられない。
今考えると、何であったんだろう?と思ってしまうけど、
マイケルが世界を救う内容は
当時小学生だった自分には良くも悪くも印象に残った。

その後、中学生の時に「DANGEROUS」がリリースされ、
シングル曲の「BLACK OR WHITE」のPVの映像のCGで
人の顔が次々と変わっていく映像にやられたのと、
洋楽を聴いていると「かっこいい」的な流れがあり、
初めてマイケルのアルバムを買うことになった。

そして自分がマイケル・ジャクソン好きになる
決定的な出来事は、高校の同級生の市原の存在だった。

市原は大のマイケル・ジャクソンファンで、
学校帰りに遊びに行くと、
必ずマイケルのライブビデオが流されていたし、
当時、福岡ドームでのマイケルのライブにも足を運んでいた。

この福岡ドームのライブのお土産で
物凄く切ない顔をしたマイケルのポスターを貰ったけど、
当時の自分にはまだ早かったようで、
部屋に貼ることなく、押入に封印してしまい、現在も発掘する事ができないでいる。

この市原にマイケルの音楽の素晴らしさ、
人間としての偉大さを教えられ(洗脳され)、
次第に自分もマイケルの事が好きになっていった。

96年に「HISTORY」が発売された時は
当時、出回り始めたばかりだったMDで先行販売され
どうしても欲しかった自分は危うくこのSONYの戦略に負け、
「HISTORY」と一緒にMDプレイヤーを買ってしまいそうになる程、
夢中になっていた。

その後は音楽よりも、奇行について耳にする機会が増え、
肌の色も含め、容姿がどんどん変化していき
自分もマイケルの音楽からは離れていってしまった。

マイケル側の発表だと、
彼の肌が白くなっていくのは症状が世界で数人にしか現れていない
難病に冒されてしまい、肌の色素が失われていってしまうそうだ。
現代医学では手の施しようがないらしい。
との事だ。
まあ、嘘だろうけどね。

その後、2003年に放送された
「マイケルジャクソンの真実」を見て、
マイケルの私生活に度肝を抜かれ、
特に買い物のシーンは見所満載だった。

確かに肌の色は白くなったし、
奇行は増えていったけど、
マイケルの音楽は最高なことに変わりはない。
(でも、最後のオリジナルアルバムの「Invincible」はかなり微妙だったけど)

今年の7月からロンドンのO2アリーナで
ラストツアーと銘打ち50公演を予定したけど、
どうせロンドンで終わらず日本にも来るだろうと買ってに予想し、
その時は絶対に生で観に行こうと誓っていたけど、
一生叶わぬ夢になってしまった。

今後はエルビス・プレスリーやマリリン・モンローのように
マイケル・ジャクソンの死に対して
陰謀説や生存説がずーっと付いて回るんだろう。

でも、今回の死でマイケル・ジャクソンの音楽が
正当に評価される機会が増えていくのは
一にわかファンとしては良い事だと思う。

自分はこのスウェットを完成させ、
マイケルの追悼としたいと思う。

マイケル・ジャクソンよ安らかに。

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コメント(3)

「呼吸停止で運ばれる」というニュースを観たときは、
「マイケルったら、また人騒がせなんだからぁ」と思っていたのに…
まさか本当に亡くなってしまうとは。。
ファンでもファンでなくても、自分の青春時代の
洋楽の象徴的存在だったのでショックです。
…青春時代のスター達が、これからどんどん亡くなっていく
世代になったんですかねぇ。。

※「BAD」のPVはスコセッシ監督だったのですね。
あれカッコいいですよね!

本当に今でも信じられないです。
ムササビさんもお体をお気をつけくださいね。
でも多分、嘘なんだと思います。
ネタですよ、ネタ。

彼が羅患していたのは、尋常性白班という皮膚の病気で、アフリカ系アメリカ人のなかで稀に発生する病気だそうです。現代の整形では皮膚の色を完全に白くする事は不可能であり、これは病気だという見解を1997年にマイケルの医師が公表しています。

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