ぬしさまへ

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廻船問屋の若旦那、一太郎が活躍する
しゃばけ」シリーズの第2弾「ぬしさまへ」を読んだ。

しゃばけ」が長編小説だったのに対し、
「ぬしさまへ」は短編6本が収録されている。

その中でも気に入った話が
「仁吉の思い人」と
「虹を見し事」の2つの話。

「仁吉の思い人」では、
一太郎を見守る2人の手代の1人、
仁吉の過去の恋の話が綴られている。

「虹を見し事」では、
一太郎が誰かの夢に迷い込み?、
奉公人のおまきの想いも絡み、
不思議な世界が展開され、
読み終わった時には切なさが残る話だった。

短編集のため、軽く読むことができ、
更には登場人物達それぞれにフォーカスを当てているので、
飽きることなく読み終わることができた。

この「しゃばけ」シリーズは全て読んでしまいそうだ。

ぬしさまへ

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コメント(4)

このシリーズの表紙、どれも風情がありますね。
京都好きの山田さんが気に入りそうな。。
…関係ない話しですが、今月また京都に行ってきます。
今回は父も一緒なので風情を楽しめるかは謎です。。

和解したんですか?
自分も今年の9月に京都にまた行く予定です。

しゃばけ読みやすいし、イラストも良いよね!
このシリーズにはまりそう・・・(笑

もう、はまっているのでは?
このシリーズは面白いけど、すぐ読み終わっちゃうのが欠点だよね。

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