2009年11月アーカイブ

クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット主演の
「イングロリアス・バスターズ」を観てきた。

ストーリーは、
1944年、ナチス占領下のパリ。
ナチスに家族を殺された映画館主のショシャナは、
ナチス高官が出席するプレミア上映会の夜、
復讐を果たそうと計画を練る。
一方、ナチス軍人を血祭りに上げてきたアルド・レイン中尉率いる
連合軍の極秘部隊「イングロリアス・バスターズ」も、
ヒトラー暗殺を企て映画館に潜入するが・・・。

とにかく喋る、喋る、喋りまくり、
「これぞタランティーノ映画!」といった内容で、
タランティーノ好きなら確実に満足できると思う。

居酒屋「ラ・ルイジアーヌ」での5人の会話のやり取りは
「レザボア・ドッグス」を彷彿とさせる展開で
静かなシーンながら、緊張感のあるものだった。
このシーンの結末は予想通り・・・だったけど。

主演のブラッド・ピットは前作「バーン・アフター・リーディング」ように、
少し間の抜けているキャラクターが似合っていたし、
ショシャナ役のメラニー・ロランはとても美人で、
復讐に燃える少女を力強く演じていたし、
「ホステル」の監督、イーライ・ロスもバスターズの一員として登場していた。

その中でも秀逸だったのが、ランダ大佐を演じた、クリストフ・ヴァルツ。
この役でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞したのは伊達ではなく、
物凄い存在感で映画を引き締めていた。

タランティーノからの強烈なメッセージである
「ナチスのプロパガンダ映画に対する復讐」。
これが映画を楽しみつつ、伝わってくる映画だった。

最後に一言、とても面白かったです。

「イングロリアス・バスターズ」のパンフレット

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東野圭吾が1989年に発表した、
自身第2作目の小説がこの「卒業」のようだ。

ストーリーは、
大学4年の秋。
就職、恋愛に楽しく忙しい仲よし7人組・その中の一人、
祥子がアパートの自室で死んだ。
部屋は密室。自殺か他殺か!?残された赤い日記帳を手掛りに、
死の謎を追及する友人たち。
だが、第二の全く異常な事件が起って・・・。

読み始めた時は、まさか1989年に出版された作品とは思わなく、
確かに携帯電話やインターネットは登場しなかったけど、
かといって違和感や古さを感じさせない内容だった。

東野圭吾の作品は「容疑者Xの献身」しか読んだことがないので、
この「卒業」は想像していた内容、展開とは全く違ったものとなっていた。

読んだ感想としては、「普通」の推理小説だった。

別につまらないと言っているわけではなく、
自分には全く馴染みのない茶道の作法に絡めていて新鮮だったけど、
最近読んだ推理小説にはない「あっさりさ」があり、
「正統派」の推理小説だと感じた。

例えるなら、小学生時代に初めて赤川次郎の作品を読んだ感覚に似ていた。

主人公、加賀恭一郎が挑んだ最初の事件であり、
続編がたくさん発表されている人気シリーズのようなので、
気になる方はこの「卒業」から読み始め、
気に入ったら、どんどん続きを読んでいけばいいと思います。

自分は続編を読むのは暫くおあずけとします。

卒業

10月下旬に「レイトン教授と魔神の笛」完成披露会の参加者を
募集しているのを発見し、参加者には特典として、
レイトン教授と魔神の笛」のゲームソフトがもらえるというので
それにつられてしまい応募。

応募の際に「レイトン教授検定」があって、
今までレイトン教授なんて、やたことがないので適当に答え応募したら、
何故か当選してしまいました。

レイトン教授からの招待状

ということで、今日の仕事帰りに東京国際フォーラムで開催された
「レイトン教授と魔神の笛」完成披露会に行ってきました。

開場は18:00だったけど、出遅れ18:30頃に開場に到着。
東京国際フォーラムの敷地の入口辺りにダフ屋がいるのに驚きつつ進むと、
奥には既に入場を待つ行列ができていました。

入場前の行列

10分くらい待たされて開場に入場すると3階席へ案内されたけど、
自分の10人前くらいで3階席が満杯に。

別の会場でサテライト通信の映像を見させられそうになったけど、
自分も含めた30人くらいが、1階の端の席に連れて行かれ、
幸運な事に3列目に座ることができ、しかも見やすい席で大満足となった。

ただ、会場限定で配信される「レイトン教授」の謎のダウンロードが
何回挑戦しても通信エラーとなってしまったのが残念だった。

この日のメインが「レイトン教授と魔神の笛」の声優によるトークショー。
レイトン教授役の大泉洋、ルーク役の堀北真希、
レミ役の相武紗季、デスコール役の渡部篤郎、ユラ役の南沢奈央の
計5名が登壇し、トークショーを行った。

3階席だったら小指の第一関節位にしか見えなかっただろうけど、
1階席の3列目だったので、折り畳み式の携帯を開いた位の大きさで見ることができた。

それぞれの俳優の印象です。

大泉洋はテレビで見るよりもスタイルが良く、
トークも面白く会場を大爆笑に包んでいた。

堀北真希は顔が小さく、色が白く、体が細く、
何よりも物凄く可愛かった。

相武紗季は普通に可愛かった。

渡部篤郎は久しぶりに見たせいか、劣化が激しかったけど、
トークが良い意味で的外れで面白かった。

南沢奈央は良く知らない人だけど、一人だけ衣装が浮いていた。

とにかく、堀北真希が凄く可愛かった。
本当に掘北真希が可愛かった。
↑今日はこれだけに尽きると思う。

「レイトン教授と魔神の笛」のテーマソングを歌う
安藤裕子さんのライブがあり、そして終了。

帰りに明日26日発売の「レイトン教授と魔神の笛」のゲームソフトと
お土産をもらって終了となりました。

レイトン教授と魔神の笛

お土産

会場にはレイトン教授とルークがいました。

レイトン教授とルーク

芸能人のトークショーあり、ライブあり、
参加者にゲームソフトのプレゼントありと、
本当に金がかかっているイベントだったと思います。

最後に堀北真希が可愛かった。

同じ職場のSさん(@つけ麺、F1、ロック好き)から
「大宮につけ麺が旨く、店員の接客がめちゃくちゃいい店があるから」
と紹介されたのが「102」だった。

この「102」の面白いところは、
昼と夜では、スープの味が違うということ。

昼の部は豚骨×魚介、
夜の部は鶏×魚介という2部構成になっている。

102

今回、自分が訪れたのは夜の部。
訪れた時間帯が良かったのか、
2人並んでいるだけで、すんなりと店内に入ることができた。

早速、特選つけ麺を注文。

特選つけ麺

甘めの濃厚なスープが麺と程よく絡み、
トッピングの揚げネギも美味しく、あっという間の完食となりました。

完食後は割りスープを加えて、
この店の名物?の焼き石を投入。

焼き石

冷めかけていたスープが一瞬で熱々となりました。

焼き石投入後

店を出ると10人ほどの行列ができていたので、
本当にタイミングが良かったと思いつつ、
大宮駅から結構離れているのに、凄い人気だと実感しました。

あと噂通り、店員さんの接客が凄く良かったです。

是非、次回は昼の部に行ってみたいお店です。

ローランド・エメリッヒ監督作の「2012」を観てきた。

ブロックバスタームービーでは珍しく、主演はジョン・キューザック。
でも、この手の映画の本当の主人公はCGなので、
あまり驚く事でもないかな。

ストーリーは
2009年。太陽の活動が活発化し、地球の核が熱せられた結果、
3年後に世界は終わりを迎える―。
この驚愕の事実をいち早く察知した地質学者エイドリアンは、
すぐに米大統領 主席補佐官に報告。
そして2012年。売れない作家のジャクソンは、
子供たちとキャンプにやってきたイエローストーン国立公園で、
政府の奇妙な動きを目撃。
世界に滅亡が迫っていることを偶然知ってしまう・・・。

序盤の展開が、同じローランド・エメリッヒ監督の
「デイ・アフター・トゥモロー」に似ている点が多く、
既視感があったが、映像=CGが圧倒的な迫力で、これだけでも観る価値はあった。

観終わった後には騙されて感動させられそうになるけど、
この「2012」は物凄く酷い話です。

とにかく、物凄い数の屍の上に立っているのに、
普通に綺麗事を言って、うまくまとめ、感動を誘おうとしているけど、
何て事は無い、ただの典型的なハリウッドムービーで、
壮大なCGで作成された、ただのネタ満載のバカ映画です。

「2012」を簡単にまとまると「ディープ・インパクト」+「ザ・コア」。
自分的には「ディープ・インパクト」の方が何倍も楽しめたかな。

ウッディ・ハレルソンがサイコなキャラクターで
友情出演していたのが一番良かったかも。

「2012」は今冬最大の目玉なのだろうけど、
「う~ん」と首を捻ってしまった。

何も考えずに劇場に観に行くのが一番だと思います。

「2012」のパンフレット

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6月に発売された時はくじにすらありつけなかった
一番くじ「ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない」が再び帰ってきた。

前回はコンビニ中心で展開されていたけど、
今回はツタヤやビレッジバンガード等の書店での販売となった。

くじを扱っている店舗を検索したところ、
地元には全く無く、唯一職場近くのツタヤがヒットした。

前回のくじは速攻で売切れてしまっていたので、
昼休みにダメもとでツタヤに行ったところ、奇跡的にくじが残っていた。

が、既にA賞の「仗助&クレイジーダイヤモンド フィギュア」と
B賞の「キラークイーン フィギュア」は終了。
残念な結果だったけど、前回のくじを引けないことよりはマシなので
3回(本当は10回引きたかったけど、周りの目もあり断念)引きました。

で、当たったのが、

D賞「ハーヴェストコイン"スタンド"」

ハーヴェストコイン

F賞「ジョジョバッヂ(承太郎の帽子に付いてるの)」

ジョジョバッヂ

G賞「グラス(仗助)」

グラス

となりました。

すべて家宝として大切にする予定です。

でもキラークイーンが欲しいので、
また再販を期待しています。

NIKEが浦和レッズのユニフォームサプライヤーとなった
2004年に発売されたウインドブレーカー。

浦和レッズ ウインドブレーカー 2004 浦和レッズ ウインドブレーカー 2004

デザインは赤に首から脇の下にかけて灰色を配し、
配色を見ると、ウルトラマンの体の模様に似ているので、
このウインドブレーカーを自分は勝手に「ウルトラマン」と呼んでいる。

右腕には「トーシン」、

トーシンのロゴ

背中には「kabu.com」のスポンサーロゴが入っている。

kabu.comのロゴ

今日ぐらい寒くなってしまうと、ウインドブレーカーだけでは厳しいけど、
秋口のナイターの試合を観戦する時には重宝している。

ウインドブレーカーは2004年から毎年デザインを変え、
発売されているけど、手前味噌になってしまうが、
自分が購入した2004年のモデルが一番いいデザインだと思う。
(機能は年々良くなっているんだろうけど・・・)

今年もあと3試合。
さすがにスタジアムではウインドブレーカーだと寒さが辛いので、
そろそろボアコートでも購入しようかと真剣に悩んでます。

名前の通りタイファイターを操縦している
タイファイター・パイロット。

タイファイター・パイロット タイファイター・パイロット

このタイファイター・パイロットが活躍したのが
スターウォーズ エピソード4 新たなる希望」ラストの
デス・スターでの戦いでファルコン号とチェイスしたシーン。
まあ結局は自爆しちゃったけどね。

スター・ウォーズを初めて見た時は「黒い」ということだけで、
こいつがダース・ベイダーだと間違っていて、
ダース・ベイダーって何人もいるんだなと勘違いしていた。

ストーム・トルーパーが白い端役だとしたら、
タイファイター・パイロットは黒い端役です。

タイファイター・パイロット

浦和区役所の近くにある「然」。

ランチに訪れた事はあったけど、
今回初めて夜にお店を訪れることになった。

然

店の前には既に数組が並んでいて、
どんなものかなと外から店内を眺めると
カウンター内の店長らしき人と目が合ったら、
直ぐに店の外まで出てきて、
「5分位で席にご案内します」と声を掛けてくれた。

席についてからも丁寧なメニューの説明もあり、
あまりの接客の丁寧さに驚いてしまった。

お腹が空いていた事もあり、
ハンバーグとステーキの両方を楽しめるセットを注文。

目の前でハンバーグとステーキが焼かれていく姿を眺めつつ、

然

サラダを食しながら肉の登場までテンションを上げていった。

然のサラダ

メインの肉が登場し、絶品の味に舌鼓を打つと、
最近、メタボ気味なので封印していたご飯のお代わりを
してしまった程の美味しさだった。

然のハンバーグ&ステーキ

あと、さりげなく店内には
浦和レッズの堀之内選手が家族と一緒に食事をしていた。

店員の愛想、接客が良く、
味も良く、とても満足できたお店だった。

「クリスマスキャロル」と聞くと、
稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」が
真っ先に頭に浮かんで来る30代の自分だけど、
今まで「クリスマスキャロル」の意味なんて知らなかった。

キャロルとは賛美歌のことで、
キリストの生誕を祝うために歌われる賛美歌をさすようで、
「きよしこの夜」もクリスマスキャロルとなるようだ。

今回観た「クリスマス・キャロル」は19世紀のイギリスのベストセラー作家、
チャールズ・ディケンズが書いた短編小説で
イギリスでは誰もが読んでいる有名なお話らしい。

ストーリーは
主人公のスクルージにとって、人生は金が全て。
ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きる彼は、町一番の嫌われ者。
あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が現れ、
「お前は3人の亡霊にとり憑かれるだろう」と予言する。
翌日から「過去の亡霊」「現在の亡霊」「未来の亡霊」が一夜ずつ現れ、
スクルージを彼自身の過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出す。
そこで彼が目撃したのは、貧しく孤独な「過去」のスクルージ、
富を手に入れる代わりに温かな心を失った「現在」のスクルージ。
そして、最後に導かれた「未来」で彼が見た想像を絶する己の姿とは?

監督はロバート・ゼメキスで全編がCGで描かれているけど、
主演のジム・キャリーやゲイリー・オールドマンの特徴が良く出ていて、
特にジム・キャリーは主人公のスクルージの他、
精霊等の7役を演じていて、多彩ぶりを発揮している。

内容も御伽話のようで、
人として問題のあるスクルージが生まれ変わっていく様子を
クリスマスの奇跡にからめて、感動の話として描いている。
ただ、ラストはもっと感動の嵐が押し寄せてくると思っていたけど、
案外とあっさり終了となってしまった。

とてもいい映画だったと思うけど、
この「クリスマスキャロル」のメインの対象者は子供だと思う。
これからのクリスマスシーズンに家族で観る映画としては
最適なものではないでしょうか。

「クリスマス・キャロル」のパンフレット

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