2009年12月アーカイブ

今年もどうにかブログを続ける事ができました。

今年を振り返ってみると、
ストレスが原因の右顔面神経麻痺になったり、
12月にETCを付けたのに、来年には土日1,000円が終わっちゃいそうだし、
部屋のテレビの画面が女性のウエストのように両端がくびれちゃうしと、
散々な一年でした。

来年は健康に気をつけながら、このブログを更新していこうと思います。

今年一年、お疲れ様でした。

また、来年。

去年に引き続き、
今年も自分が2009年に劇場で観た映画の中から
一番満足度の高かった映画と
一番満足度の低かった映画を
決定したいと思います。

今年は「ワールド・オブ・ライズ」から
フォース・カインド」まで

1月4本

2月4本

3月2本

4月2本

5月6本

6月2本

7月5本

8月2本

9月6本

10月2本

11月7本

12月2本

の計44本の映画を劇場で観ることができた。

満足度の高かった映画のノミネートは
以下の5作品。

ベンジャミン・バトン-数奇な人生-

スラムドッグ$ミリオネア

ココ・アヴァン・シャネル

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

イングロリアル・バスターズ

次に満足度の低かった映画のノミネートは
以下の5作品。

ワールド・オブ・ライズ

鑑識・米沢守の事件簿

ノウイング

カイジ

2012

満足度が高かった部門での受賞は、
「スラムドッグ$ミリオネア」と「イングロリアル・バスターズ」の
2本に絞られ、最近観た「イングロリアル・バスターズ」の印象が強かったけど、
アカデミー賞も受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」に決定。
やはり、ラストのインド映画のお約束のポイントが高かったです。

そして満足度が低かった部門での受賞は、
昨年の「NEXT」に引き続き、ニコラス・ケイジ主演の「ノウイング」が受賞。
この流れでいくと、来年もニコラス・ケイジ主演映画が
受賞する予感がしますし、別の意味でニコラス・ケイジの映画を観るのが
楽しみになってきました。

今年も自分が劇場で観た
44本の作品を対象にしているので、
「ワールド・オブ・ライズ」は2008年の12月に公開されたけど、
自分が観たのが2009年の1月だったので、ノミネートされてます。
同じように「アバター」は来年観る事になると思うので、
来年にノミネートされる?はずです。

今年は、満足度の高い映画も低い映画も、あまり無く、
普通の映画が多かったように思います。

来年はもっとバカな映画や刺激が強い映画に巡り合いたいものです。

2000年に代々木第一体育館で開催されていた
「フランツ・ハラーレイ メガイリュージョン」に
行った際に購入したのがこの微妙なTシャツ。

フランツ・ハラーレイTシャツ

↓よく見ると上げ底ブーツを履いてます。

フランツ・ハラーレイTシャツ

デザインは見ての通り・・・だけど、
唯一長所を挙げると、
「生地がしっかりしている」。
↑これだけ。

当時は デビット・カッパーフィールドの来日もあり、
イリュージョンが流行っていて、その流れに乗り、
このフランツ・ハラーレイも来ちゃったんだと思う。

フランツ・ハラーレイは何人だか分からないけど、
過去にスペースシャトルを消して見せたり、
タージ・マハルを空中浮遊させた後に消失させたり、
レインボーブリッジを消したりと、
とにかく色々な物を消すのが大好きな人のようだった。

でも、実際に目にしたイリュージョンは、
簡単に仕掛けがわかる残念なものばかりで、
さらには通訳の日本人のマイクパフォーマンスが
アゲアゲ調(当時はこんな言葉はなかったけど)で、
完全に場内の空気を読み違えていて、全く盛り上がらないイベントだった。

この来日以来、ほぼ名前を聞かなくなったので、
やっぱり日本では成功しなかったんだろうと思う。
でも、また来日し、通訳が変更になっていたら観に行きたいけどね。

そんな意味でもこのTシャツはいい記念になったかな。

フランツ・ハラーレイメガイリュージョンパンフレット

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の「フォース・カインド」を観てきた。

ストーリーは
アラスカ州北部の街、ノーム。
心理学者のアビゲイル・タイラー博士は
夫の死によって受けた心の傷の癒えぬまま、
カウンセリングの仕事をしていた。
そんな中、彼女の受け持つ来談者のうち
不眠症を訴える数人が共通の症状を見せるようになる。
「深夜に起きると、白いフクロウがこちらを見ている」。
アビゲイルは治療のため患者の1人に催眠療法を実施。
するとその患者は突然発狂してしまう。

物語は実際に記録された映像と録音されたインタビュー、
再現映像によって成り立っている。

観終わった感想が
「一体、この映画は何を言いたいのだ?」
というが正直なものだった。

ドキュメンタリーとして撮ろうと思えば、
記録映像とインタビューだけでいいだろうし、
エンターテイメントとして撮るなら再現映像だけでいいはず。
それなのに両方を使用するという事が不自然で、
多分、この映画は全てフィクションなんだろうなと推測してしまう。

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」風な映画で、
違いは現実の話か、創作かを最後まで知らせない方法をとり、
話題を集めようとしたけど、失敗したんじゃないかな。

でも、本当にあった話だったらごめんなさい。
そんな事は絶対に無いと思うけど。

「フォース・カインド」のパンフレット

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「ロスト・チルドレン」は1996年に公開されたフランス映画。
監督はジャン=ピエール・ジュネとマルク・キャロの二人。
ジャン=ピエール・ジュネは「エイリアン4」、「アメリ」の監督でもある。

この「ロスト・チルドレン」は渋谷のシネマライズで公開された。

当時は今のようにシネコンなどはなく、
田舎の汚い映画館しか知らない自分にとって、
ミニシアター系という、お洒落な映画館に
ドキドキしながら行ったのは、今ではいい思い出となっている。

ストーリーは
冷たい雨が降る暗黒都市の夢泥棒「一つ目教団」に
弟をさらわれてしまった心優しい怪力男ワンは、
孤独な少女ミエットと知り合い、ともに弟探しを始める。

最終戦争後という近未来を描いているけど、
アメリカ映画の近未来ものは「汚い」イメージが強いが、
この「ロスト・チルドレン」はフランス映画のためか、
汚さの中にも色鮮やかな印象を受けた。

少女ミエットを演じた11歳のジュディット・ビッテが
物凄く大人びた美人で、当時のCUT等でも絶賛されていて、
ナタリー・ポートマンとも比較される位の評判だったけど、
残念ながらこの後、数本の映画に出た後に女優業は引退してしまったようだ。
多分、今はすげえ美人になっているはず。

そして主人公のワンが、高校の同級生の山室君にそっくりなことも、
個人的に物凄く印象が強い映画となっている。

この「ロスト・チルドレン」を思い出すと、
ジュディット・ビッテの着ていた赤い服と
(ちなみに衣装はジャンポール・ゴルチエが担当)、
山室君が叫んでいるシーンが、まず浮かんでくる。

内容は若干「レオン」と被っているけど、
ストーリーは前衛的な内容で、映像が綺麗だなという程度の感想しかなかったけど、
今でも忘れる事ができない不思議な映画となっている。

ロスト・チルドレンのパンフレット

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9月に予約をした「ジョジョの奇妙な花闘~杜の都~」
無事、我が家に届きました。

まず、最初の感想はデカイ!デカ過ぎる。

ジョジョの奇妙な花闘~杜の都~

百人一首と同じ位だろうと考えていたけど、
その考えは甘く、50cm四方の箱が届いて唖然となった。

箱を開けると中には座布団と花札が納められていた。

ジョジョの奇妙な花闘~杜の都~

花札の付属品として座布団が付いている筈なのに、
座布団のおまけで花札が付いているという方が正しいと思う。

で、座布団。

ジョジョの奇妙な花闘~杜の都~

金と紫のカラーリングに吉良吉影のドクロがデザインされている。
そしてタグには吉良吉影の父親の吉良吉廣が描かれている。

この座布団は物凄くゴージャスで、
これだけで価格の8割はいっているのではと思う程だ。
でも、逆に言えば、花札単品なら1,500円位で
売れたんじゃないかとも思ってしまう。

そしてメインの花札。

仗助がデザインされたパッケージは少々チープな感じ。

ジョジョの奇妙な花闘~杜の都~

中には花札とサイコロが入ってます。
ちなみにサイコロの2は目玉になってます。

ジョジョの奇妙な花闘~杜の都~

各花札には「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」に登場する
杜王町の人々がデザインされていて、
通常の花札のルール以外に、花闘限定の役があるようです。

いくつか紹介すると
・山岸由美子は恋をする
・イタリア料理を食べに行こう
・吉良吉影は静かに暮らしたい
・やばいものを拾ったっス!
・吉良吉影の新しい事情
・僕は宇宙人
・猫は吉良吉影が好き
・クレイジー・ダイヤモンドは砕けない
などなど、ジョジョ好きにはお馴染みだけど、
何も知らない人には意味不明な内容となっています。

ジョジョの奇妙な花闘~杜の都~

2007年、2008年は百人一首
そして、今年は花札。
さて来年は何になることやら。

一つだけ言えるのは、
発表となった時点で、注文は完了しているということだけだ。

以前、購読していた「relax」という雑誌の巻末に
「今月のルノアール」という連載があった。

著者のせきしろ氏が喫茶店のルノアールを訪れ、
店内で妄想に耽るという内容だった。

relaxを買わなくなってしまい、
「今月のルノアール」のことも忘れてしまっていたけど、
この間、職場の隣の席のMさん(@やっぱり鉄子)との会話の中に
ルノアールができた時に、
「そういえば、今月のルノアールは本になったのかな?」と思い、
Amazonで調べた所、「去年ルノアールで 完全版」というタイトルに変わり、
出版されていたので、即購入となった。

内容は
私は今日もルノワールにいた。
昼間から喫茶店で時間を潰しているだけの「私」。
客や店員の様子を眺めるうちに、妄想を暴走させ、
無益な一日を過ごしてしまう。
妄想エッセイという新ジャンルを生み出した
無気力派文士せきしろによる初エッセイ集。

2000年頃に読んでいた連載だけど、
今読んでも面白く、新鮮で、あっという間に読み終わってしまった。

主な妄想は
・笑点の大喜利の真実
・笑っていいともの最終回
・ケント・デリカットの眼鏡
・フミヤと高杢について
・セルジオ越後からの年賀状
・オレオレ詐欺について
・アタック25の裏側
・瀬戸内寂聴がプロ野球選手だったら
・ジョンとヨーコが新婚さんいらっしゃいに出たら
等で、ネタは尽きないが
分かる人には面白く、分からない人には全くわからない内容となっていて、
自分的にはど真ん中のストライクだった。

何より驚いたのが、
自分の物の考え方や、文書の書き方が著者のせきしろ氏に似ていること。

20代前半に読んでいた時に影響されたのか、
はたまた最初から考え方が似ていたのか分からないけど、
多分、大いに影響されたんだと思う。

この「去年ルノアールで」みたいな文章が書けたら
素敵だなと思える本でした。

去年ルノアールで 完全版

空条承太郎さんの帽子に付けられている
有名な掌型のブローチが現実の世界に登場した。

吉良ネクタイ同様に重厚な箱に納められている。

承太郎のブローチ

で、実物。

承太郎のブローチ

思ったよりも金ピカで、デカかった。

最初はスーツのフラワーホールにでも付けようと思ったけど、
この大きさは無理だね。

やっぱり帽子に付けるしかないのかな。

ちなみに、デザインは一番くじでゲットした
↓と同じです。

承太郎のブローチ

「これでよかったんじゃないか?」とは思わないようにします。

結婚式に出席する度に、
自分の格好のだらしなさに辟易していたけど、
その中で特に困っていたのがネクタイだった。

やはり30を超えた男が付けるネクタイともなると
TPOをわきまえたチョイスをしなければならない。

そんな時に見つけたのが、この「吉良ネクタイ」だ。

吉良ネクタイ

紫×黄色という、落ち着いた配色。
さらに、控えめにドクロを配したデザイン。
そして、あの吉良吉影が着用していたという事実。

吉良ネクタイ

去年発売された時は買えなく、悔し涙を流したが、
今回、再販があるということなので購入に踏み切った。

ネクタイはサンジェルマンの袋に入っている手の込みよう。

吉良ネクタイ

さらに重厚な箱に納められているゴージャスな仕様。

吉良ネクタイ

このネクタイでと靖国神社のネクタイピン
もう結婚式で困ることはなくなった。

できれば色違いで、もう一本このネクタイが欲しい。

マイケル・マン監督、ジョニー・デップ主演、
クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール出演の
「パブリック・エネミーズ」を観てきた。

ストーリーは
鮮やかな手口で銀行から金を奪い、
不可能とも思える脱獄を繰り返す世紀のアウトロー、ジョン・デリンジャー。
そんなデリンジャーにとって、一人の女性ビリーとの出会いは、
これからの人生を決定付ける運命の瞬間だった。
ビリーもまた危険な選択だと分かりながらも、
彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていく・・・。
一方で捜査当局は、デリンジャーを
アメリカ初の「社会の敵ナンバーワン」として指名手配する。
捜査の包囲網が徐々に彼らを追いつめていくなか、
永遠の愛を信じながら、二人の自由への逃亡劇が始まった・・・。

実在した銀行強盗のジョン・デリンジャーをジョニー・デップが演じ、
デリンジャーを追うメルヴィン・パーヴィスをクリスチャン・ベイルが演じるが、
役的にクリスチャン・ベイルが損をしているな、という印象を受けた。

この映画のジョニー・デップを見ていたら、
「ブロウ」のジョニー・デップを思い出してしまった。

ヒート」で魅せられた自分にとっては
毎回、マイケル・マンの映画は楽しみなのだけど、
今回の「パブリック・エネミーズ」も非常にいい映画だったけど、
「ヒート」の幻影を超える事はできなかったかな。

ただ、物語中盤の山荘での銃撃戦には圧倒されっ放しで、
ずーっとドキドキしながら観ていた。

ジョン・デリンジャーという人物は知らなかったけど、
仲間を、恋人を決して見捨てなかったという生き方はとてもかっこ良かったし、
最後までこの生き方を貫いた人生は素晴らしいと思う。

2時間半近い上映時間だったけど、
飽きる事なく、あっという間に終わってしまった、良い映画だった。

「パブリック・エネミーズ」のパンフレット

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