直木賞受賞作家でもある桜庭一樹著の「GOSICK-ゴシック-」を読んだ。

購入したきっかけは帯に書いてあった
「伝説のミステリ、『GOSICK』シリーズ、復活たちまち大重版!!」
という一文に騙されてしまったからだ。

タイトルの「GOSICK」は造語のようで
本来は「GOTHIC」が正しいけど、
このタイトルは物語で何かしらの意味を持つのかもしれない。

ストーリーは
前世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。
極東の島国から留学した久城一弥は、
聖マルグリット学園の図書館塔で奇妙な美少女・ヴィクトリカと出会った。
彼女の頭脳は学園の難事件を次々解決してゆくが、
ある日ヴィクトリカと一弥は豪華客船に招待され、
そこで本物の殺人事件に遭遇してしまう。
やがて彼ら自身に危機が迫ったとき、ヴィクトリカは・・・。

架空の国ソヴュールを舞台に
久城とヴィクトリカが何事件に挑んでいくというシリーズのようだ。

現代の事件と10年前の事件が絡み合い展開していき、
第一次世界大戦と結びついていくストーリーは意外だったけど、
簡単に人が死んでいき、謎も簡単に解けていくストーリーは
大雑把というか、軽い印象を受けてしまい、
300ページ弱の小説だけど、あっという間に読み終わってしまった。

読み終わった感想としては、
「中学生にちょうどいい内容」
といった感じです。

この「GOSICK」シリーズは6作ほど出版されているらしく、
しかも「GOSICKⅡ」も同時に購入してしまったので、
もう一回、騙されたと思って読んでみて、
その後、続きを読む、読まないかを決めようと思います。

ゴシック

2010JAPANタンブラーと一緒に発売されたのが
今年の干支が「虎」にちなんだデザインの
このゴールドタイガータンブラー。

ゴールドタイガータンブラー

※色違いでピンクタイガータンブラーも出てました。

シンプルに「虎」という文字と、尻尾が前面にデザインされている。

ゴールドタイガータンブラー

後ろには虎柄の模様?がデザインされている。

ゴールドタイガータンブラー

ちなみに、このデザインはシースルーになっていて、
コーヒーを注ぐと中身の色が柄に反映されるようです。

かなり出来の良いタンブラーで気に入ってます。

六本木ヒルズでセミナーを受講した際に
セミナーでもない限り六本木は訪れない場所なので、
和菓子通の職場のMさん(@やっぱり鉄子)に
六本木界隈の有名なお店を何店か勧めて頂いた。

その中で気になったのが麻布十番の紀文堂。

何でも人形焼とワッフルが有名なお店らしく、
TOKIOの松岡君もよく訪れる店だという話だった。

麻布十番という名前だけでビビってしまったけど、
六本木ヒルズからiPhoneのナビを片手に
雨に濡れた子犬の様に震えながら紀文堂を目指すことにした。

心配は杞憂に終わり、
iPhoneのお陰で迷うことなく紀文堂に到着することができた
(六本木と麻布十番って近いんですね)。

紀文堂

残念ながら人形焼は売り切れてしまっていたけど、
ワッフルが売っていたので、
カスタードとあんずと

カスタードとあんずのワッフル

季節限定のモンブランのワッフルを購入しました。

モンブランのワッフル

ワッフルは皮がしっかりしていて、
クリームも多く入っていたので、とても美味しく頂きました。

場所柄、なかなか行けるお店ではないけど、
今度は是非、人形焼を買ってみたいです。

「清原和博 初の名言集」と銘打たれた
清原和博 魂の言葉」を購入し、読破した。

清原和博 魂の言葉

店頭でこの本を発見した時に、
気が付いたら、レジで会計を済ませてしまっていた。
清原の本に関しては、店頭で発見→購入という
パブロフの犬状態のジャケット買いになってしまっている。

しかし、今回の「清原和博 魂の言葉」のジャケ買いは大失敗。

内容は清原の名言?が計233個が
↓こんな感じに1ページに1名言?記されている。

清原和博 魂の言葉

ここで落とし穴だったのが、名言の下に解説が書いてあるけど、
この解説は清原本人がしたものではなく、編集部が解説していて、
清原の思いは一切記されていない。

さらに、巻末にも引退試合の挨拶が記されているだけで、
この本の読者への清原のメッセージ、思いは皆無だった。

そして233個の名言も
「闘志」「復活」「誇り」「執念」「感謝」の5つの章に分けられることにより、
時系列がバラバラになってしまい、
さらには以前違う本で読んだものと同じものばかりで、
名言と呼べるものは無く、心に響く言葉も皆無だった。

今まで清原が引退してから
番長伝説
男道
反骨心
と購入してきたが、
この「清原和博 魂の言葉」は最低、最悪な内容で、
心に引っかかるモノが全く無かったので、
読破するのに1時間もかからなかった。

はっきり言って、こんな本は買わない方がいいです。

やっぱり清原本の一番は「番長伝説」だ。

「リトル・ダンサー」は後に「めぐりあう時間たち」を撮る
スティーブン・ダルドリー監督作で
原題は主人公の少年の名前である「Billy Elliot」。

ストーリーは
1984年、イギリス北部の炭坑町。
11歳のビリーは炭坑労働者のパパと兄トニー、祖母と暮らしていた。
ある日、ビリーの通うボクシング教室のホールにバレエ教室が移ってきた。
ふとしたことからレッスンに飛び入りしたビリーは、
バレエに特別な開放感を覚えるのだった。
教室の先生であるウィルキンソン夫人もビリーに特別な才能を見出した。
ビリーはバレエに夢中になるのだが・・・。

ビリーがバレエを習うことにより成長していく姿を通し、
家族の絆の大切さ、強さを描き、
バレエを習う事を反対していた父親が
息子の夢を叶えるために取る行動には胸が熱くなってしまった。

主人公のビリーは順調にバレエで成長していくけど、
おかまの幼馴染の少年も無事、成長していくのも印象的だった。

主人公のビリーを演じたジェイミー・ベルは今では子役から脱皮し、
「父親たちの星条旗」や「ジャンパー」にも出演している
今後も注目していきたい俳優だ。

映画を見終わった後には「いい映画だったな」と
素直に思える映画だった。

リトル・ダンサーのパンフレット

●この記事で触れている作品は下記リンクよりAmazonで購入できます。

機動戦士ZガンダムⅡ -恋人たち-」公開時に劇場限定で
百式のクリアカラーバージョンのプラモデルが販売され、
「機動戦士Zガンダム」劇場版3部作の完結篇
機動戦士ZガンダムⅢ -星の鼓動は愛-」が公開された劇場では
Zガンダムのクリアカラーバージョンのプラモデルが販売された。

名前の通り、Zガンダムのパーツがクリアになっています。

Zガンダム 劇場限定版クリアカラーバージョン

今回のZガンダムのパッケージも映画のポスターがデザインされている。

Zガンダム 劇場限定版クリアカラーバージョン

この「機動戦士Zガンダム」劇場版3部作に関しては
内容が散々で、とても残念だったけど、
劇場限定のプラモデルを売ったという実績だけは
評価して良いのではと自分は思っています。

毎年お正月に発売されるジャパンタンブラー。

「和」がテーマになっているので、
過去には達磨やお城などがデザインされていたが、
今年のテーマは「有田」。

JAPAN2010タンブラー JAPAN2010タンブラー

松竹梅や富士山が描かれていて、
まるでタンブラーが有田焼に見間違えてしまうような(言いすぎ)
見事なデザインとなっている。

正直、去年のジャパンタンブラーの方が素敵だとは思うけど、勢いで購入。

ちなみに同じデザインで、トールサイズとグランデサイズがあり、
自分はグランデサイズを購入しました。

あと、マグカップも発売されていて、
こちらは陶器ということもあり素敵な出来になっていました。

ヨックモック創立40周年の記念商品として販売されているのが
「プティ シガール アソルティ」。

プティ シガール アソルティ

ヨックモックの伝統の味と形の「プティ シガール」と、
塩をアクセントにした新商品の 「プティ シガール オゥ ショコラ サレ」が
6本ずつの詰め合わせとなっていて、価格は1,050円とリーズナブル。

プティ シガール アソルティ

プティというだけあって、普通のシガールよりも短くなってます。

なぜ、「プティ シガール アソルティ」を購入したのかというと、
シガールの携帯ストラップがおまけとして付いているからだ。

はっきり言ってしまえば、
シール目当てでビックリマンチョコを買ったようなもんです。

このシガールの携帯ストラップは出来が素晴らしく、
ミニチュアサイズだけど、今にも食べられそうな出来栄えとなっている。

プティ シガールと比べると↓こんな感じです。

右がシガールのストラップ

この「プティ シガール アソルティ」は3月末まで販売されているようなので、
気になる人は購入してみれば。

2009年のシーズンは怒涛の7連敗を喫し、6位で終了し、
シーズン終了後には闘莉王の放出、補強も進まないという
負のサイクルにどっぷりつかってしまっている浦和レッズ。

こう成績が落ちてしまうと、人気にも如実に反映されるのか
ユニフォームがここ数年、シーズン終了後すぐにセール価格となる
(そもそもナイキがユニフォームを作り過ぎという話もある)。

2009年シーズンは開幕直後にゴールキーパーユニフォームを購入し、
毎年購入しているホームの長袖ユニフォームは昨シーズンに続き、
シーズン終了後にセールで買おうと決めていた。

で、正月に大宮のB&Dに行った所、新春セールなのか、
2009シーズンのユニフォームが3,999円で売っているのを発見。
自分みたいなメタボにも優しいXXLが1着だけあったので、即購入となりました。

浦和レッズホームユニフォーム09

もちろん、背番号はなし。

浦和レッズホームユニフォーム09

首の部分には「RED DIAMONDS」の文字が。

首の部分のRED DIAMONDS

首の後ろには久しぶりに登場した「URAWA」の文字。

首の後ろの「URAWA」

そして裾には「We are REDS!」。

裾の「We are REDS!」

昨シーズンの成績が悪かったせいか、
あまりこのユニフォームのデザインがいいとは思えない。

今シーズンは成績と共に、ユニフォームのデザインも良くしてもらいたい。

記念すべき2010年1本目の映画として、
ジェームズ・キャメロンが「タイタニック」以来
12年ぶりに撮った話題作「アバター」を観てきた。

「アバター」は米国で興行収入が公開2週目で2億ドルを突破し、
今年のアカデミー賞ノミネートは確実という高評価を受けている映画だ。

ストーリーは
22世紀、地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員ジェイクは、
自らの分身となる“アバター”を操り、先住民ナヴィと交流するが、
やがて鉱物資源を巡って勃発する人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく。

「アバター」は全編3Dカメラで撮影されたというのが売りでもあったので、
ワーナーマイカルで3D版を鑑賞。
ただ「飛び出す3D版」という微妙なネーミングには苦笑してしまった。

事前情報を劇場で観た予告編以外はシャットアウトし、劇場へ行ったが、
約3時間にも及ぶ超大作で、見応えもあり、
上映が終了した時には「壮大だな」という感想以外は出てこなかった。

先住民ナヴィが青い体で、あまり見慣れないキャラクターだったけど、
不思議な事に物語が進んでいくうちに、全く気にならなくなった。

そして3Dも意味もなく驚かすだけの、やたら火や水が飛び出してくるのではなく、
ただ立体的に写しているだけの自然な3Dだったので、
気が散る事も無く、すんなりとストーリーに集中する事ができた。

ただ、途中で「この話、どこかで観たことあるな」と思い始めてしまい、
よく考えてみたら物語の本筋は「ダンス・ウィズ・ウルブス」そのものだと思う。

ジャンルも物語の細部も違うけど、
「ダンス・ウィズ・ウルブス」をリメイクし、
舞台を宇宙にして、さらに環境問題を付け加えた、そんな感じ。
さらに「ダンス・ウィズ・ウルブス」もアカデミー賞を受賞しているしね。

米国で評価が高い要因として、
先住民族追い出し、領土を拡大していった歴史に
悔恨の念を足した内容だからかなと思ったりしてしまう。

まあ、ここら辺は日本人にはあまり理解できない要因だと思います。

でも、内容は面白く、CGで描かれている惑星パンドラの動植物は美しく、
戦闘シーンも大迫力で、普通に楽しめる良い映画でした。

ただ、この「アバター」がアカデミー賞の本命になりそうだという事は
他の映画を観ていない自分ですが、正直疑問に思ってしまいます。

「アバター」のパンフレット

●この記事で触れている作品は下記リンクよりAmazonで購入できます。

2013年5月

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