サロゲート

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ジョナサン・モストウ監督、ブルース・ウィリス主演の
サロゲート」を観てきた。

ストーリーは
近未来、人類の98%は自らの身代わりとなる
“サロゲート”というロボットを日常生活に使用していた。
ある深夜、青年と若い女性がクラブ前で殺された。
その二人は実はサロゲートで、眼球を破壊され、IDチップも黒こげになっている。
FBI捜査官のグリアーとピータースが女性のサロゲートの持ち主を訪ねると、
太った男が目から血を流し死んでいた・・・。
サロゲートの破壊により持ち主まで死んでしまうという、
未曾有の事件が発生した。

この「サロゲート」には、かなりの期待をしていました。

何の期待かというと、
「すっげー、つまらない映画だろ!」
というものです。

予告編を観ても、ストーリーからも、
そして、お洒落な髪型のブルース・ウィリスの姿からも
駄作の強烈なオーラが漂っていたので、期待して劇場に向かった。

近未来の世界やサロゲートという最新の技術をを描きつつ、
夫婦の愛情や、幼くして亡くしてしまった子供の事、
さらにはロボット使用の倫理の問題など、
ストーリーに手広く盛り込んでいるけど、特に掘り下げる事も無く、
全部、中途半端なまま映画は終了となっている。

「すっげー、つまらない映画」と期待していたけど、
実際は「普通につまらない映画」という残念な結果となってしまった。

やはり「ネクスト」や「ノウイング」の域に達する作品には
なかなか回り逢えないものだと痛感したけど、
「サロゲート」も、どうしようもない映画だったので、
お金を払ってまで観る事はないと思いますよ。

サロゲートパンフレット

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コメント(2)

「すっげー、つまらない映画だろ!」と観に行くなんて、
山田さん自虐的ですね。。
そんなに自分をいじめちゃだめですよ。。
…とはいえ、「ネクスト」「ノゥイング」の域に達する映画の発掘、期待してます!

どんなに酷い映画だろうという好奇心が勝ってしまい、観てしまいました。
でも、普通につまらなくて残念でした。
やっぱりニコラス・ケイジじゃなきゃダメですね。

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