ウィノナ

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本当に惚れてました、万引き事件までは。

MTVで見たビッグ・マウンテンの「Baby I Love You Way」のPVに
映画「リアリティ・バイツ」の映像が使われていて、
そのPVに写っていたウィノナ・ライダーの姿に高校生だった自分は一瞬で恋に落ち、
ウィノナ・ライダーを「ノニー」と呼ぶ程、入れ込んでいた。

その時は、まさか「ビートルジュース」の奇抜な黒髪の少女とは気付かなかったし、
シザー・ハンズ」の金髪の女性だとも思わなかった 。

さらに「リアリティ・バイツ」は、当時流行っていた
「ジェネレーションX」を代表する作品ということもあり、
かなり話題にもなっていたのも自分の熱を上げるのを手伝ってしまったと思う。
※ちなみに「リアリティ・バイツ」の監督は、以外にもあのベン・スティラー。

どうしても「リアリティ・バイツ」を映画館で観たくなったけど、
田舎のためか地元の映画館では上映はなく、
どうしようか迷っているうちに都内でも上映が終了していまい、
残る上映館は津田沼のパルコのみとなってしまっていた。

意を決して未知の世界の津田沼へ向かうことを決意。
しかし、当日に高崎線だか武蔵野線の人身事故に巻き込まれてしまい、
津田沼に辿り着く事ができずに、遂に劇場で観ることはできなかった。

結局ビデオで見たけど、劇場で観る程の内容でもなかったので、結果オーライだった。

その後、ウィノナ・ライダー目当てに
観客が自分以外、ほぼ女性しかいなかった「若草物語」を観に行ったり、
前評判の低かった「エイリアン4」を観たけど、
両作品とも本当につまらなく、
この影響なのか「ノニー」主演の映画から足が遠のいてしまった。

で、やっと気付きました。
自分は「リアリティ・バイツ」のウィノナ・ライダーが好きだったということに。

そして運命の2001年。
ブティックで窃盗して逮捕されてからは記憶から消えていってしまった。

自分の中で「ノニー」王朝が全盛だった1998年に
ロッキング・オンから出版されたのが「ウィノナ」。

ウィノナ

「僕らのウィノナ、これが決定本」と帯にあるように、
幼少期にいじめにあっていた事の告白や、
ジョニー・デップとの付き合っていた頃のインタビュー、
ルーカスの初恋メモリー」から「エイリアン4」まで のフィルモグラフィーなど、
160ページ以上に渡る充実した内容となっている。

要するに自分が「ノニー」に夢中だった頃の
ウィノナ・ライダーの全てが記録されている本ということで、
正に自分にとっての、良い思いでの決定本となりました。

今では廃盤となっているようですが、
改めて価格を見てびっくり、何と3,600円もしていました。
とても今の自分の財力では簡単には購入できない値段ですが、
当時は即決で購入していたように思えます。

これも愛の力なんですかね。
恐ろしいもんです。

去年公開された「スター・トレック」で久しぶりに姿を見たので、
今後は昔のように活躍し、自分の中に王朝を復活させて欲しいと思っています。

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コメント(2)

ウィノナは、ほんと途中から坂道転がりおちるように転落しましたよね。。
昔は「ドラキュラ」とか「エイジ・オブ・イノセンス」とか
メジャー作品に出演しまくりだったのに。。
…万引きの件とか、、その前にも元はウィノナにオファーがあった「恋におちたシェイクスピア」の脚本を、家に遊びに来てたグィネスに横取りされたりとか。。(噂では)
不運に見舞われているので、盛り塩でもしてお払いしたほうがいいですよね。

盛り塩くらいでは効かないような気がします。
「スター・トレック」に出演していたウィノナ・ライダーは、明らかに歳を取っていました。
万引きからの心労なのか、一気に老けたように感じました。
今後は歳相応の役で活躍して欲しいです。

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