フォーンブース

ジョエル・シュマッカー監督、コリン・ファレル主演、
トム・クルーズと結婚する前のケイティ・ホームズ、
「ラストキング・オブ・スコットランド」で
アカデミー賞主演男優賞を取る前のフォレスト・ウィティカー、
日本でジャック・バウアーで有名になる前のキーファー・サザーランドという、
今振り返ってみると結構、凄い面子が共演していた「フォーンブース」。

この「フォーンブース」が公開された当時は、
主演のコリン・ファレルが物凄い勢いでスターダムに駆け上っていき、
映画雑誌では、この濃い顔が登場しない号はない程だった。

ストーリーは
口先だけで生きているような自称・敏腕パブリシストのスチュ。
突然ベルが鳴り始めた街角の電話ボックスの受話器を取ってしまった彼は、
通話相手の男に「受話器を置いたら命はない」と脅される。

物語のほとんどが公衆電話の中で展開していくという触れ込みが新鮮で、
かなりの期待を持って映画館に観に行ったけど、
中盤以降、序盤の勢いが完全に失速してしまい、
さらには「公衆電話から出ちゃってるし」というような展開もあり、
尻つぼみな幕切れとなってしまったけど、全体的には楽しめた作品だった。

この「フォーンブース」にスピード感を足した作品が
「セルラー」とかになっていくんだと思います。

今よりはだいぶ痩せているコリン・ファレルを見たい人には
お勧めの映画です。

フォーンブースのパンフレット

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コメント(1)

これはテレビをつけたら、たまたま衛星放送でやっていたのを観ましたよ!
…途中で出かけたので、最後まで観ていませんが、
自分が観た範囲では、ずっと公衆電話で…結構おもしろかったです。。

…でも、公衆電話から出ちゃったらダメですよね。。反則ですよね。。

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