シャッター アイランド

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本来ならば昨年の10月30日に公開される予定だったのに、
なぜか、約半年後に公開となった、
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の
シャッター アイランド」を観てきた。

ストーリーは
1954年9月、ボストンのはるか沖合に浮かぶ孤島「シャッター アイランド」。
精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院で、
鍵のかかった病室から女性患者が煙のように消える。
捜査のため、この孤島に降り立った連邦保安官のテディと新しい相棒のチャック。
だが島内に女性患者の姿はなく、島外へ脱出した形跡も見あたらない。
いったい彼女は、どこへ行ったのか?
唯一の手掛かりは、彼女が部屋に残した1枚の紙切れ。
そこには「4の法則」と題した暗号が記されていた。

映画が始まる前から「この映画には謎がある」、
「あなたは何分でこの謎が解けるか」、というようなメッセージで煽り続け、
ユージュアル・サスペクツ」のような結末を期待したけど、
正直、観終わった感想は「面白くなかったっス」。

今日の自分の精神状態が良くなかったのは確かなのだけど、
それを差し引いても微妙な映画だったと思う。

今までのスコセッシの映画とは全く違う印象を受けたし、
あるシーンが「メメント」みたいに見えてしまった
(これはあくまでも自分の感想なので、そんなことないって人の方が多いと思います)。

ギャング・オブ・ニューヨーク」、「アビエイター」、
ディパーテッド」、「シャッター アイランド」と
最近は、スコセッシとディカプリオが組むことが多いけど、
何でなんでしょうね?

もっと違う役者が演じた方が引き締まると思うのだけど・・・。

「シャッター アイランド」の原作を書いたデニス・ルへインは
ミスティック・リバー」の原作も書いた人のようなので、
是非、原作を読んで、「シャッター アイランド」の世界を味わい直したいと思います。

シャッター アイランドパンフレット

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コメント(2)

うわぁ~、これイマイチなのですね。。
…連休中に観に行こうかと思いましたが、
他のにするかも。。

…そうですよね、スコセッシとディカプリオって、なんで。。?
スコセッシの分身(?)のデニーロも、「ボーイズ・ライフ」でディカプリオを認めてましたもんね、、、、なんか好みなんですかねぇ。。WW

お久しぶりです。
ちょっと、自分の精神状態が異常だったので、面白くなかったのかもしれません。
正直、ムササビさんの感想を聞きたい所です。
ディカプリオは・・・、ですね。

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