アデル ファラオと復活の秘薬

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リュック・ベッソンの久しぶりの監督作である、
ルイーズ・ブルゴワン主演の「アデル ファラオと復活の秘薬」を観てきた。

ストーリーは、
1911年のエジプト。
ベストセラー作家のアデルは瀕死の妹を救うため、
エジプトに伝わる「復活の秘薬」を求めてラムセス2世の墓を訪れる。
アデルは黄金を狙う盗賊の攻撃や宿敵のデュールブーの邪魔立てをかわしながら、
秘薬のカギを握るミイラを手に入れる。
その頃パリでは、絶滅したはずの翼竜プテロダクティルスが現れ、
人々を恐怖に陥れていた。

この映画の謳い文句が
「女性版『インディ・ジョーンズ』」や、
「ニュー・ヒロイン誕生!」だったり、
予告編もエジプトを舞台にした冒険物みたいな感じで盛り上げ、
さらに監督がリュック・ベッソンということもあり、
かなり楽しみにして映画館に向かったのですが、まあ酷いもんでしたよ。

原作がフランスのコミックという事もあってか、
出てくるキャラクターがコミカルに描かれすぎていて、
さらにフレンチジョーク?も、何が面白いのかも全然分からないし、
全くこの映画の世界観を理解する事ができなかった。

これは、自分がフランス映画に慣れていないせいなのかな・・・。

映画のジャンルもアドベンチャーでもないし
(エジプトは冒頭のみしか登場しないし)、
コメディというには面白くなかったので、
何だか掴み所がないと言うか、形容し難い映画というのが素直な感想。

ただ、そのせいか後半は荒唐無稽なストーリーになっていき、
それはそれで、期待を裏切ってくれました。

唯一、良かったなと思う所は、
アデル役のルイーズ・ブルゴワンのおっぱいが見れたシーンかな。
本当にこのシーン以外は、見るべき所がないかもしれない。

上映時間の107分が、物凄く長く感じられ、
映画を観ている最中に考え事をしてしまった程、
ストーリーに集中できなかった、そんな映画だった。

これはDVDでいいと思いますよ。

まあ、ラストで続編へ繋がるシーンが登場しましたが、
続編の舞台が「アレ」ならば、ちょっとは観てみたい気がします。
また騙されるんだろうけど。

アデル ファラオと復活の秘薬のパンフレット

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コメント(4)

話が見えないですね~
翼竜なんかが蘇ったとなれば世界中の学者さんは大喜びでしょうな

それで正しいと思いますよ。
映画を観た自分も話が全然見えてないですから(笑)。

…ベッソン監督はハズれる時は半端なくハズレますよね。。
レンタルされたら、どんぐらい話しが見えないのか確認してみますね。

何だかコミカル過ぎて、ダメでしたね。
是非、フランス通のムササビさんに内容を確認して頂きたいです!

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