信貴山朝護孫子寺

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旅に出ました。

目的地は、個人的に絶対に訪れなければならない場所であり、
以前から行こう行こうと思いつつ、
中々訪れる機会に恵まれなかった、信貴山朝護孫子寺。

きっかけは、信貴山朝護孫子寺では、
12年に一度の寅年に毘沙門天王の奥秘仏ご開帳があり、
このご開帳が今日、7月15日までで、
さらに今日が寅の日ということもあり、急な出発となりました。

新幹線で京都に着いてからが長かった。
京都から電車を乗り継ぐ事1時間半、
やっと信貴山の最寄駅の信貴山下駅に到着。

信貴山下駅.jpg

駅前で軽く食事をしようと考えていましたが、
本屋が一軒あるくらいで、飯を食えそうな店はありませんでした。
※少し歩けばあったかもしれません。

信貴山下駅

ここからはバスで移動となりますが、
1時間に一本しかバスが出ていないので、
駅前にあった図書館で時間を潰しながらバスを待つことになりました。
※この図書館がなかったら、本当に大変だったです。

バスの案内

バスに揺られること15分あまりで最寄のバス停に到着。
ここからは徒歩での移動となります。

観光看板

「観光地信貴山」とありますが、
本当に人気がなく、寂れた温泉街のような雰囲気を醸し出していました。
※全体的に人がいなかったです。

観光看板

歩く事、10分程で名物の寅が登場。
流石にこの瞬間は感動しました。

信貴山の寅

隣には子寅が2匹いました。

信貴山の子寅

本堂を目指して、さらに登っていくと、
前方にお坊さんが歩いていて、風流な感じが凄く良かったです。

信貴山朝護孫子寺

その後、霊宝館で「国宝信貴山縁起絵巻」のレプリカを見学た後、
やっと本堂に到着し、

信貴山朝護孫子寺

祈祷をあげてもらい
(この祈祷が圧巻の迫力でした!)、

お札

毘沙門天王の奥秘仏ご開帳を見学し
(この時に見た奥秘仏ではない像の一つに、多分気のせいですが、祖母にそっくりな像があって、しばらく見入ってしまいました)、

奥秘仏ご開帳の札

戒壇めぐりをし、御神籤を引きました。

問題だったのが、この御神籤。
人生初の凶を引き、さらに内容が「お前はすでに死んでいる」的な内容。
「何だよ、この仕打ちは」と、本当に凹みました。

そしてタイミングが悪い事に大雨に襲われ、
本堂から暫く動く事ができなくなってしまいました。

30分程で雨は上がりましたが、
凹んだ気持ちは回復する事なく、信貴山を後にしました。

唯一、救われた思いがしたのは、
帰りのバス停に向かう道にいた野良猫が何故かなついてくれて、
100m以上、自分の足のすぐ脇を並走してくれたことです。
※多分、何か食べ物が欲しかっただけでしょうが・・・。

信貴山にいた野良猫

初めて訪れた信貴山は若干、微妙な気持ちにさせてくれましたが、
また改めて訪れたいと思わせてくれた場所です。
というか、絶対に再訪します。

信貴山で買ったお土産の寅のはりぼて。

信貴山の寅のはりぼて

平城京遷都1300年記念の限定の白虎バージョン
(神社で限定って・・・)。

信貴山の白虎のはりぼて

辰年用のお守り。

信貴山の辰年のお守り

かなりお得だった、信貴山福招ききっぷの記念品の「福招き小判」。

福招き小判

やっぱり、あの猫が元気なのかが気になりますし、
また会いに行きたいです。

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コメント(2)

…山田さん、心底、京都が好きなんですね。。
…というか、個人的な思いがある、このお寺にホントに行ってしまうって
すごいですね。。

何はともあれ、心の琴線に触れるような旅で良かったですね。。
お祖母さんにそっくりな像や、懐いてくれたネコや、
そして「お前はすでに死んでいる」的な凶のおみくじに、
ちょっと心、打たれました。
…というか、おみくじには大笑いしそうになりました。
今度、どんなふうに死んでいるのか詳細を教えてくださいね。。

今回の旅のメインは奈良でした。
ただ、宿が京都だったので、毎日1時間の移動が面倒でした。
御神籤は本当に酷い内容でした。
普段、御神籤は持って帰りますが、流石に神社に結んできましたよ。

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