インセプション

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ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督最新作、
レオナルド・ディカプリオ主演の「インセプション」を先行上映で観てきた。

ストーリーは
人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、
他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブは、
その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。
そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス
「インセプション」という最高難度のミッションが与えられる。

予告編を観て想像していた内容とは全然違うもので、
渡辺謙もチョイ役だと思っていたら、
意外としっかりとした役立ったのも意外だった。

2時間半に渡る大作の「インセプション」を一言で表すとしたら、
「難解」という言葉しか出てこない。

物語の開始からストーリーに付いていくのがやっとで、
夢の中の夢に進入するというように、
さらに深層へと展開されるので、物凄く頭を使いました。

しかし、クリストファー・ノーラン監督が流石なのは、
際限なく拡がってしまったストーリーを、
ラストの30分で上手にまとめ、納得させてくれ、
さらに感動も与えてくれるラストを用意してくれていた。

「現実」と「夢」の境界線をテーマにした内容ですが、
単純に物語の根底に流れているものは、
レオナルド・ディカプリオが演じる主人公コブの贖罪の物語だと思います。

序盤のストーリーの中にラストへの伏線が仕込まれていたのだろうけど、
2時間半に渡る、この映画を観終わった後には大変疲れてしまい、
もう一度見たいかというと、正直辛いかな。

でも、とてもいい映画で、夏の大作に相応しい映画だったと思います。

ラストシーンも良かったです。

インセプションのパンフレット

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コメント(2)

…早速、観たんですねぇ!!
自分も予告を観て、これは映画館に行ってみたいのですが。。

…でも、夏の暑~い日に、二時間半に渡る難解な映画を観たら、
夏バテに拍車がかかりそうなので、ちょっと考えてみます。。

何だか、この映画の世界の「ルール」を理解するのが大変でした。
でも、ラストへの導線は良く、感動する事ができました。
ただ、ディカプリオじゃなきゃ、もっと引き締まったのでは?
と、相変わらず考えてしまいます。

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