エアベンダー

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アメリカのアニメが原作である、
M.ナイト・シャマラン監督の最新作「エアベンダー」を観てきた。

3D版と2D版の両方が上映されていたけど、
もう3Dの映画には何の期待もしていないので、もちろん2D版を選択。
3D版だと、ここで飛び出してくるんだろうなという箇所が多々ありましたが、
2Dでも問題なく楽しめましたよ。

ストーリーは
かつて世界は、気、水、土、火の4つの王国によって均衡を保っていたが、
「火の国」が反乱を起こして以来、100年にわたる戦乱が続いていた。
伝説によると、全てのエレメントを操る者だけが世界に秩序を取り戻すとされ、
「気の国」最後の生き残りである12歳のアンに希望が託される。

物語の冒頭に「第一章 水の国」みたいな表記が出たけれど、
話が進んでいき、クライマックスになっても「水の国」の話で、
「もしかしたら、映像は割愛して文字で「平和になった」とかってするのでは?」
と、疑っていたら、何の事はなく、三部作で構成されているようです。

でも、自分が続編というニュースを目にしなかっただけかもしれないけど、
多分、最近のシャマランの映画の興行成績が悪く、
スタジオ側からヒットしないと続編は作らせないというような契約だったのでは?
と、勘繰ったりもしています。

火の国の王子役を「スラムドッグ$ミリオネア」の主人公だった
デヴ・パテルが演じていたのが驚きだった(印象変わりすぎでしょ!)。

やはり原作がアニメなので、かなり無理な設定もありましたが、
意外と楽しめ、今までのシャマランの映画とは一味違った印象でした。

公開して1週間しか経っていないのに観客が少なく、
果たして続編が公開されるのかが気になりますが、
2作目へ続く終わり方としては、盛り上がって終ったので、
個人的には続編の公開を期待しています。

エアベンダーのパンフレット

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コメント(3)

なんだかジャンプの忍者のお話みたいな設定ですね

…この映画、M.ナイト・シャマラン監督だったのですね!?
ほんと意外ですね。。
今までと作風が違いますよね。。
…自分はレンタルされたら観てみると思いますが、
シャマラン監督には頑張ってほしいものです。。

追伸:『映像は割愛して文字で「平和になった」』って。。
それじゃ、山田さんの特技の「津波でTHE END」と似たり寄ったりですよ。。

>エボンさん
確かにジャンプの漫画のように、「努力・友情・勝利」的な感じでしたね。
あと、FFの「土・火・水・風」の世界観にも似てますね。

>ムササビさん
ロバート・ロドリゲスが自分の子供のために「スパイ・キッズ」を撮ったように、
シャマランも子供達が「エアベンダー」のアニメが好きだったから撮ったようです。
観ている途中までは、まさか続編があるとは思わなかったので、
絶対に割愛攻撃でくると信じて疑わなかったです。
でも、この映画のラストは本当の意味で「津波」のようなシーンですよ。

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