バッファロー66

この間買った、ビンセント・ギャロTシャツ
デザインされていた「バッファロー66」は日本では1999年に公開。

確かミニシアター系での公開で、
わざわざ渋谷のパルコまで観に行ったような気がします。

ストーリーは
5年ぶりに出所し、故郷バッファローに戻ってきたビリー。
両親に服役していたことを隠しているビリーは幸せな結婚生活をしていると嘘をつく。
そのために通りすがりの女性レイラを誘拐し、自分の妻を演じさせようとするが・・・。

監督、主演のビンセント・ギャロが話題になっていましたが、
自分はレイラ役を演じたクリスティーナ・リッチの印象が強いです。

「アダムス・ファミリー」の印象がどうしても抜けなかったクリスティーナ・リッチですが、
多少、太めで金髪の役を演じている彼女からは不思議と、
ビンセント・ギャロが演じるビリーの不器用さを包み込む母性本能を感じさせられ
今までの印象を完全に払拭させてくれました。

音楽も凄く良く、映像もグレーを基調としていて、
独特な雰囲気がストーリーにマッチしていたと思います。

家族に見放されているダメな男を唯一理解してくれるのが誘拐した女性。
そしてその女性が自分の全てを理解してくれる。

こんな形で始まる「愛」もあるんだなと、
考えさせてくれる、いい映画でした。

バッファロー66のパンフレット

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コメント(2)

いい映画でしたよね♪

…クリスティーナ・リッチのインパクト強かったですよね。
あどけないのに包容力があって。。
今では、「アダムス・ファミリー」の無機質なイメージからは想像つかないくらい、すんごいエロティックな女優さんになりましたよね。。

クリスティーナ・リッチは変わりましたよね。
他の映画でも脱いだりもしてましたけど、
ハリウッド的ではないというか、なんか親しみの湧く体つきでしたね。

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