天河神社

信貴山と並び、今回の旅のもう一つの目的地が天河神社だった。

自分が始めて天河神社の存在を知ったのは、
中学生の時に観た「天河伝説殺人事件」がきっかけです。

当然、天河神社へ向かう間には、
頭の中では中森明菜の「二人静」が流れてましたよ。

今回は宿を京都にとってしまったので、
奈良県の吉野近くにある天河神社までは、
電車とバスでの移動で約2時間半、往復で約5時間かかる行程となりました。

天河神社には、呼ばれた人しか行く事ができないらしく、
急に仕事の予定が入ったり、体調を崩してしまったり、
急激な天候の変化で交通機関が麻痺したり等で、
天河神社まで辿り着けない人も多々いるようです。

今回の自分の場合も旅行前の7月中旬に、近畿地方を大雨が襲い、
山道を抜けなければならいので心配をしていましたが、
無事、天河神社に辿り着く事ができました。

一応、自分は天河神社に呼ばれていた事になるようです。

近鉄に揺られる事、約1時間半。
バスへの乗換えとなる下市口駅に到着です。

下市口駅

当日は朝から何も食べていなかったので、
バスの時間までに駅前で食事をしようと考えていましたが、
駅前にはヤマザキパンを売っているような店が1軒あるだけでした。

天河神社の最寄の天河弁財天神社前まで行くバスは
1日に3本しかないためか、車内は補助席も使い満員。

山道を登り、途中にあった、「ザ・トンネル」という食堂に目を奪われつつ、
何本もあるトンネルを抜ける度に、どんどん景色は変わっていき、
約1時間のバスの旅は飽きる事がなかった。

で、やっとお目当ての天河神社に到着。

天河神社

一の鳥居をくぐり、

天河神社

二の鳥居をくぐると、

天河神社

本宮に続く階段が登場。

天河神社

この階段を登っていくと、あの有名な五十鈴とご対面となりました。

天河神社の五十鈴

この日は宵宮祭ということもあり、舞台が設営されていました。

天河神社の舞台

もっと大きな社を想像していましたが、
こじんまりとした神社だったのは意外でした。

そして、信貴山で凶をひいてしまったリベンジを兼ねて、
天河神社でも御神籤を引きました。

結果は、またしても「凶」。

ただ、内容は「死ぬかもよ!?」的な内容で、
多少は自分の運命も改善されたようなので、一安心でした。

厄払いの意味もこめて、色々と身を清めるお守りを購入しました。

天河神社のお守り。

天河神社のお守り

五十鈴のお守り(ストラップにもなりそう)、2,500円也。

天河神社の五十鈴のお守り

五十鈴のネックレス、3,500円也。

天河神社の五十鈴のネックレス

これだけ購入すれば、御神籤の「凶」ごときには負けないはず。

その後、境内を探索し、
近くにある天の川温泉に行き、旅の疲れを洗い流し、
帰りのバスに乗り、また2時間半かけて京都の宿まで帰りました。

天河神社がある天川村には、
ごろごろ水が汲める場所や女人結界等があるようなのですが、
いかんせん、距離が離れていて徒歩で移動するのは厳しかったので、今回は断念。

「天河神社には3回訪れなければならない」と言われているようなので、
次回、訪れる際はレンタカーを借りて、色々な場所を見てみたいと思います。

天川村

凄く遠く、アクセスもあまり良い場所ではありませんでしたが、
なかなか訪れる機会のない場所を今回は訪問できて、貴重な体験ができました。
また、必ず戻ってきます。

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コメント(2)

…せっかく呼ばれて行ったのに、またもや「凶」を引くとは。。
少々「人生の皮肉」を感じますが…それは、さておき荘厳な場所で
貴重な体験でしたね。

次回は是非、女人結界の村に加えて、
「ザ・トンネル」という食堂もリポートしてくださいっ!

本当に貴重な経験ができました。
御神籤は多少、内容がよくなった「凶」だったので、あまり心配はしてません。
次回は絶対にレンタカーで訪問しようと思います。

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