重力の井戸の底で

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ユニコーンシリーズも遂に折り返しの6巻に入り、
舞台も地球に移りました。

タイトルの「重力の井戸の底で」は、
海底を意味していて、まあここで戦うわけですが、
前巻の「ラプラスの亡霊」と同じくシリアス路線となり、
さらに宗教も多少、絡んできて重い展開となっていましたね。

ストーリーは、
重力の井戸―それは、宇宙に棄てられた民が母なる地球を指して言う言葉。
敵対するネオ・ジオンとともに地球に落ちたバナージは、
過酷な砂漠越えの中で自然と対立し続けてきた人間の業を体感する。
一方、ネオ・ジオンと共闘するイスラム系反政府組織は、
連邦政府首都への襲撃を計画。
白人社会への積年の怨讐が巨大殺戮マシーンの暴走を呼び、街は炎の海と化す。

この巻の最大の出来事は、遂にあのブライトが登場となります。
あと、アムロも一瞬、写真で登場してます。

黒いユニコーンガンダムの「バンシィ」も出てきますし、
クライマックスに向かって走り始めた感があります。

ただ、フルフロンタルが全く出てこない。
シャアの再来がこれでいいのか!と思ってしまいましたよ。

そして主役のバナージとユニコーンガンダム。
ジオンと連邦を行ったり来たりは相変わらずで、この巻のラストも微妙でした。

とにかく続きが気になります。

重力の井戸の底で

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コメント(2)

ガンダムって…軍隊蟻みたいに、ワサワサワサワサ続きが出てくるんですねぇ。。。。。。

無限ですよね。
原作者の富野先生の気分次第で、いくらでもいけちゃうんですよ。

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