エクスペンダブルズ

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シルベスター・スタローン監督、主演、
ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン共演の
話題作「エクスペンダブルズ」を観てきた。

ストーリーは、
自らをエクスペンダブルズ(消耗品)と名乗る凄腕傭兵部隊は、
ソマリアの凶悪な武装海賊を討伐したあと、
南米のビレーナという島国の軍事独裁政権を打倒するために現地へと赴く。
だが、そこではかつてない危機が彼らを待ち受けていた・・・。

最初から最後まで、ドンパチし続けているのかと期待していたけど、
本題に入るまでに安っぽいストーリーが延々と続いてしまい、
いささか興ざめな感は否めなかったかな。

でも、全体的に見れば完全なバカ映画で、
スタローンとステイサムのマッチョ二人が野鳥を保護する団体を装うという
かなり無理な設定が普通に繰り広げられたり、
ミッキー・ロークが真剣に愛を語ったり、
ドルフ・ラングレンが不死身だったりと色々あったけど、
そもそも、独裁国家相手に5人で鎮圧に向かうという時点でね・・・。

テレビCMでは、さもアーノルド・シュワルツネッガー、ブルース・ウィリスと
共演しているように見せているけど、
シュワちゃんは1分、ブルース・ウィリスが2分のカメオ出演しただけなので、
騙されないようにしてください。

スタローンと共演した俳優の中で一番美味しい役立ったのが
準主役のジェイソン・ステイサム。
物語の美味しいシーンが回ってきていて、
スタローンとほぼ対等な役を与えられていた。

スタローンがステイサムを認めたのか、個人的に好きだったのか、
とにかく気を使っている雰囲気が伝わってくる位、不自然な感じがした。

続編ではスターローンは隠居し、ステイサムが主役でいくのでは?
と、勘繰ってしまいたくなったよね。

そして扱いが酷かったのが、ジェット・リー。

「チビ」と呼ばれ続け、格闘シーンでもあまり強く描かれてなく、
散々な役柄だった。

あと、格闘技ファンを唸らせたのが、
ランディ・クートアvsストーンコールドの格闘シーン。
短いシーンだったけど、これは貴重でしたね
(結末は今の勢いを反映しています)。

「エクスペンダブルス」のパンフレットが、かなり読み応えがあり、
スタローンは、他にも有名俳優に声を掛けていたらしいけど、
各俳優毎に断られた理由も書いてあり、面白かったです。

●ジャン・クロード・ヴァン・ダム
→ジェット・リーに負ける設定が気に食わない。

●スティーブン・セガール
→プロデューサの一人に嫌いな奴がいる。

●カート・ラッセル
→興味が無い。

まあ是非、続編には出演してもらいたいものです。

今年一番バカな映画で、一番火薬を使っていた映画で、
見終わった後には、なぜか爽快感に満たされました。

スカッとしたい人や、現実逃避したい人にはお勧めです。

エクスペンダブルズのパンフレット

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コメント(2)

…気になっている映画なのですが、
やはり完全なバカ映画なんですねぇ。。

でも、ジェイソン・ステイサムは好きなので、
レンタルで観てみようかと思います♪

…バンダムとセガールの理由、おもしろいですねっ!
二人にも出演して欲しかったけど。。

ジェイソン・ステイサムは大活躍でしたね。
何でなのかはよく分かりませんが・・・。
他にも色々と有名人に声を掛けていたようです。
でも、それぞれに見せ場を作らなけりゃなので、脚本が大変だったらしいですよ。

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