2010年12月アーカイブ

2010→2011

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今年も早いもので、あと数時間で終わりです。

今年は年初に「動」というテーマを掲げましたが、
終ってみれば良くも悪くも「動いた」一年となりました。

ブルーハーツの「少年の詩」で例えると
「どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事」。

尾崎豊の「誕生」で例えると
「探してる答えなんかないかもしれない」。

こんな感じの2010年でしたが、

来年は、

ディオ・ブランドー氏の名言
「そして時は動きだす」。

この言葉を胸に刻んで進んでいきたいと思っています。

それでは皆さん、良いお年を。

広陵カントリークラブで今年の打ち納めをしてきました。

前回 のゴルフが散々だったので、練習をしようと自分に固く誓ったのですが、
やっぱり寒さには勝てずに今回もノー練習でのラウンドとなりました。

スタートの時間が7時18分という一番最初の組で前に人がいないので、
ストレスなくラウンドする事ができましたが、
ティーグランドはもちろん、フェアウェイ、グリーンが凍結していて、
ティーは刺さらないわ、グリーンでボールは跳ねるわと予想外の展開が待っていました。

↓凍った池

↓緑ではなく凍結により白くなったグリーン

ただ、前半のコースはスムーズにプレイできたけど、
後半のコースに出るまでに2時間近く待たされたのは驚きましたよ。

しかし、この状況が幸いしたのか、
ドライバーも当たるようになったし、
ロングホールでバーディが奇跡的に取れ、
スコアも前回の140台から110台に戻す事ができました。

でも、後半のコースの池がある3つのホール全てで
池ポチャしたのが唯一の心残りです。

今年のゴルフは終了となりましたが、
来年はもう少し練習をし、100を切れるように頑張りたいと思います。

今年も自分が2010年に劇場で観た映画の中から
一番満足度の高かった映画と、一番満足度の低かった映画を
勝手に決定したいと思います。

今年は「アバター」から「トロン:レガシー」まで

1月:3作品

2月:5作品

3月:4作品

4月:4作品

5月:8作品

6月:5作品

7月:4作品

8月:1作品

9月:3作品

10月:6作品

11月:2作品

12月:3作品

の計48作品の映画を劇場で観ることができた。

満足度の高かった映画のノミネートは以下の5作品。

アンヴィル~夢を諦めきれない男たち~

パラノーマル・アクティビティ

ハート・ロッカー

マイレージ、マイライフ

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ

次に満足度の低かった映画のノミネートは以下の5作品。

サロゲート

ウルフマン

アデル ファラオと復活の秘薬

特攻野郎Aチーム THE MOVIE

劇場版 機動戦士ガンダム00

満足度が高かった部門での受賞は、
直近に観た「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」の印象が非常に強いけど、
映画を観た時の自分の心情にかなり訴えかけてくれた
「マイレージ、マイライフ」に決定です。

結果的にアカデミー賞では「ハート・ロッカー」が作品賞となりましたが、
自分の中では上記の理由を含め、「マイレージ、マイライフ」にしました。

そして満足度が低かった部門での受賞は、
「サロゲート」と「劇場版 機動戦士ガンダム00」との争いになりましたが、
内容が一昨年の「NEXT」と昨年の「ノウイング」と似ていた
「サロゲート」に決定しました。

「サロゲート」に関しては、観る前からつまらないだろうと思っていて、
内容も酷かったという期待通りの内容でしたからね。

今年の唯一の心残りは、
ニコラス・ケイジが出演している映画を観なかった事。
来年こそは彼に期待をしたいです。

今年は、良くも悪くも印象に残るような映画が少なかったです。

さらに下半期は観たいと思える映画が上映していなかったですね。
多分、邦画の大作が公開されていた影響だとは思いますが、
田舎の映画館の限界を強く感じさせられましたよ。

あと、個人的な要望なのですが、
3Dブームはとっとと終了となって欲しいです。

来年は何本の映画を観られるか分かりませんが、
また来年の映画に期待したいです。

テレビを買い替えた際に貯まったポイントを使用して、
遂に「プレステ3」を購入しました
(黒を買ったと思ったら、家に帰って見たら白だった・・・)。

プレステ3

主な用途としては、ブルーレイの視聴と、
テレビ番組の録画に使用しようと思っています。

そこでテレビ番組の録画時に必要になってくるのが、
この「トルネ」。

トルネ

「トルネ」を「プレステ3」に接続すると、
地デジの番組を録画する事ができるのです。

今回、急に購入した理由としては、
大晦日に放送される「ダウンタウンの笑ってはいけない~」を録画するため。

実はこの「プレステ3」と「トルネ」はちょっと前に購入済みだったけど、
まだ箱を開封すらしていないんだよね。

大晦日までには開封し、録画の仕方を覚えなければ
買った意味がなくなってしまうので頑張らねば・・・。

それにしても、この短期間で自分の部屋のデジタル環境が劇的に変わってしまい、
自分でも驚いています。

今年は買わないと決めていたドリームジャンボ宝くじを
販売最終日の今日、新橋駅烏森口前のチャンスセンターで買ってしまいました。

なぜって?

それは3億円が呼んでいたから。

結果が出る大晦日が楽しみです。

ドリームジャンボ宝くじ

それにしても、
この宝くじを買った窓口のお姉ちゃんの愛想が凄く悪かったな。

朝だったから?
クリスマス・イブに予定がなかったから?
まさか、自分の顔が気に食わなかったから?

何となく3番目のような気がします。

主演に今年度のアカデミー賞主演男優賞を獲得したジェフ・ブリッジスを迎え、
1982年に公開された「トロン」の28年ぶりとなる続編の
トロン:レガシー」を観てきた。

ストーリーは
デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリンが
謎の失踪を遂げてから20年たったある日、
27歳に成長した息子サムに父ケヴィンからのメッセージが届く。
サムは、父ケヴィンの消息を追って父のオフィスに足を踏み入れるが、
そこには衝撃的な真実が待ち受けていた。

1982年の「トロン」の存在も知らないので、
ストーリーがどのようになっているのかは分からないけれども、
圧巻の映像は凄かったです。

スタイリッシュというか、斬新というか、
静的な美しさは観ていて驚かされました。

ダフト・パンクが担当した音楽も効果的に流れてきて、
物語全体を高揚感で包み込んでくれたと思います。

「トロン:レガシー」のサントラは絶対に「買い」ですね。

ダフト・パンクの二人も期待を裏切らず、ちゃんと登場していました
(中身があの二人かどうかは分かりませんが)。

オープニングのトロン風のディズニーのロゴがカッコよく、期待したのですが、
物語の内容がね・・・、残念だったかな。

結構薄っぺらく、ひねりのないストーリー展開は
どこかで観た事があるようなものだった。

それと大事なものは背中に付けておかない方が良いと思いますが、
いかがでしょうか。

ここは考え方を変えて、
ダフト・パンクの新しいミュージックビデオだと思って観れば
ダフト・パンクファンにはたまらない作品になると思います。

洋画では今冬の一番の話題作だと思っていたけれど、
どうやら、あまり客が入っていないようで、
確かに自分が観た時も劇場内に、
ほとんど人がいなかったのも多少は納得できました。

それでも、映像、音楽が大迫力なので絶対に映画館で観た方がいい映画だと思います。

でも、別に3Dで上映する必要はなかったと思うけどね。

トロンのパンフレット

熊谷に有名ラーメン店の「ジャンクガレッジ」がオープンしていました。

「何で熊谷に?」という疑問はありますが、
場所は見晴町にあるビッグボーイと同じ敷地内にあり、
以前は、くるまやラーメンだった店に居抜きで入っています。

ジャンクガレッジ 熊谷店

見にくいけど「ニンニク入れましょう」の看板が目立っています。

ジャンクガレッジ 熊谷店

まだ店の存在を知らない人が多いためか、
店内は空いていて、並ぶ事もなく席に着くことができました。

何となく二郎系な感じがしていたので、
普通にラーメンを注文し、トッピングは野菜増しでお願いしましたが、
これが大失敗でしたよ。

ジャンクガレッジ 熊谷店 ラーメン

物凄いボリュームのラーメンが登場し、さらに山のような大盛のもやしが、
ただ茹でただけの味のついていないもやしだったので、
このもやしを食べるのがかなりの苦行でした。

久しぶりにラーメンを食べていて限界を感じる事となりました。

誠に申し訳ないけれど、
食べ切れなかったもやしをスープの中に隠して店を後にしました。

こちらは味噌ラーメン。

ジャンクガレッジ 熊谷店 味噌ラーメン

他にも「まぜそば」というメニューもあったので、
もう一回は訪問したいと思っています。

店を出た後に近くのセブンイレブンで
黒烏龍茶を買って一気に飲んで、やっと落ち着きましたよ。

「ジャンクガレッジ 熊谷店」の注意点としては、
水をくみに行った後の床が凄く滑りますので、こぼさないようにしてください。

まさに「ジャンク」という何にふさわしいラーメン屋でした。

蒼穹の昴

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浅田次郎原作の「蒼穹の昴」全4冊を
職場のT嬢(@サンバ好き?)からお借りし読破しました。

正直、中国史は「三国志」以外はあまり好きではなく、
読んだ事すらなかったことと、
鉄道員」を書いた浅田次郎が何で中国史?という
多少の不安があったのですが、
読み進めていくうちにこれらの不安は一掃され、
ページをめくる手が止まらなくなる程、のめりこみました

ストーリーは
「汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収むるであろう・・・」
中国清朝末期、貧しき糞拾いの少年・春児は、占い師の予言を信じ、
科挙の試験を受ける幼なじみの兄貴分・文秀に従って都へ上った。
都で袂を分かち、それぞれの志を胸に歩み始めた2人に宿命の覇道が待ち受ける。

最初は登場人物の名前がなかなか覚えられず、
物語に入っていくのに苦労しましたが、
李鴻章や袁世凱などの知っている名前が登場する頃には
完全にどっぷりと「蒼穹の昴」の世界に浸かっていましたね。

そして意外だったのが西太后のキャラクター。

オンとオフの描き方がまるで違い、可愛い一面も見せてくれて、
お陰で物凄く西太后に親しみを持つことができました。

物語も現実は甘くないような感じの終り方になっていたのが
(そりゃ、正史は覆せないよね)、
自分にとっては凄く清々しい印象を受けました。

蒼穹の昴」には続編として「珍妃の井戸」と「中原の虹」があるらしいので、
こちらも読破したいと思います。

蒼穹の昴

新橋から虎ノ門へ向かって行くと趣のある佇まいの建物の蕎麦屋があって、
ずーっと気にはなっていたんです。

その蕎麦屋の名前は「虎ノ門 大坂屋 砂場 本店」。
※店の前に亡霊が写ってますが、お気になさらずに。

砂場

何となく敷居が高そうな感じがして、
なかなか暖簾をくぐる気にはなれなかったんですよね。

でも今回、意を決して蕎麦を食ってきました。

店の中は外観と比べると意外と普通で、
お客さんは偉そうな重役さんみたいな感じの人がたくさんいましたね。

で、注文したのがこちら。

もりそば。

もりそば

玉子とじ。

玉子とじ

名前を忘れたそば。

名前を忘れたそば

味は普通でしたね。

ただ、今回は時間がなかったので、
蕎麦だけを食べて帰ってしまいましたが、
できれば日本酒でも注文して、
つまみを食いながら長居をしてみたい店です。

そして、いつかはこの蕎麦屋が似合うような大人になりたいものです。

村上春樹の小説「ノルウェイの森」を
トラン・アン・ユン監督、松山ケンイチ主演で映画化した
ノルウェイの森」を観てきた。

ストーリーは
親友のキズキを自殺で失ったワタナべは、東京で大学生活を送り始める。
ある日、ワタナベは偶然にキズキの恋人だった直子と出会い、
毎週直子と東京の街を散歩するようになる。
そして、直子の20歳の誕生日に精神的に不安定になった直子と夜を共にする。
それ以来、ワタナベは直子と連絡がとれなくなってしまう。
さらに喪失感が深まり心を病んだ直子は、京都の療養施設に入所していたのだ。
直子に会いたくても会えない状況の中で、
ワタナベは大学で出会った不思議な魅力を持つ緑にも惹かれていく。

「ノルウェイの森」が映画化されるというニュースが聞いた時に
監督が外国人という事に多少の不安は感じたけれど、
この点に関しての心配は全くの杞憂に終りました。

全体的にとても綺麗な映像で撮られていて、
特にワタナベが直子に口で処理をしてもらっているシーンから
映像がどんどん引いていき、山の木々を捉えた大自然のシーンに
移っていく展開には度肝を抜かれました。

まるでビョークの「ヨーガ」のPVのラストを思い出してしまうくらい、
素晴しい構成のシーンでした。

主題歌であるビートルズの「ノルウェイの森」はもちろんの事、
レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドが担当した音楽は
物語の世界観と合い、とても素晴しいものでした。

松山ケンイチが演じる主人公のワタナベも、思ったよりもいい感じで、
緑役の水城希子も良かったです(もっとはじけていても良かったかな)。

さらに脇を固める俳優陣も悪くはなく、さすがに小説版とは違うけど、
映画版「ノルウェイの森」の世界観を構築していたと思います。

ただ、問題だったのは直子役の菊池凛子。

酷い、本当に酷かった。

冒頭の高校生の制服のシーンから「うっ」という感じになったけど、
この感覚は物語が終わるまで全く消える事はなかった。

菊池凛子の演技が必死に直子を演じているというのが伝わり過ぎて、
違和感が物凄く大きく、直子が登場するシーンは重要なはずが、
何かこの直子が映ると、せっかく物語りにのめり込んでいたのに、
現実に引き戻されてしまうという繰り返しでしたね。

菊池凛子の演技が上手い、下手という次元の問題ではなく、
完全なる配役のミスなんだと思う。

監督のトラン・アン・ユンは何かの意図を持って配役したと思うけど、
自分はその理由をこの映画から読み取る事はできなかったな。

という多少の不満はあるけれど、
全体的には映像がとても綺麗で、静かな映画となっていて、
自分はこの「ノルウェイの森」は「あり」だと思いました。

多分、内容的にテレビでは放送しにくい映画だと思うので、
劇場で観る事をお勧めします。

ノルウェイの森のパンフレット

2012年2月

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