ロビン・フッド

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アカデミー賞を獲得した「グラディエーター」の名コンビである、
リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の
最新作「ロビン・フッド」を観てきた。

ストーリーは
12世紀末、十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、
帰国途上で英国の騎士ロクスリーの暗殺に遭遇する。
「家宝の剣を故郷に持ち帰って欲しい」というロクスリーの遺言を受け、
彼の父親が領主を務めるノッティンガムを訪れたロビンだったが、
やがて英国侵略を目論むフランスの陰謀に巻き込まれていく。

ロビン・フッド」というと、1991年に公開された
ケビン・コスナー版の印象が強く残っていて、
「今さらロビン・フッドか・・・」という感じがしてしまい、
なかなか観に行こうという気にはならなかったけど、
結論からいうと観に行って正解でした。

リドリー・スコット版の「ロビン・フッド」は、
あの有名なシャーウッドの森に逃げこむまでの話であって、
ロビン・フッドが誕生するまでの話は意外と新鮮で、
2時間半近い上映時間は、あまり長く感じませんでしたね。

まあ、最初から全く期待をしないで観に行ったので、
普通の内容でも、良く感じてしまったのでしょうけど・・・。

適役を務めたマーク・ストロングがいい味を出していて、
お陰で、ストーリーも分かりやすく、勧善懲悪ものとして成立していました。

この他にも、ケイト・ブランシェットは相変わらずの演技力でしたし、
ウィリアム・ハート、マックス・フォン・シドーと
脇を固める俳優陣の演技が素晴しかったです。

ただ、いつ子供の頭の上に載せたリンゴを
弓矢で射るシーンが出てくるのかと思っていたら、
どうやら別の人の話だったようですね。

最後に、この映画を観たお陰で、
ロビン・フッドが実在した人物ではないとうことを学習させて頂けました。
ありがとうございました。

ロビン・フッドのパンフレット

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コメント(2)

自分もケビン・コスナー版が印象強くて、
こちらは、いまいち期待していないのですが、
まあまあなのですね。。

ケイト・ブランシェットが出演しているのなら、
レンタルで観てみようかと思います!

林檎の件は、紛らわしいですが、ウィリアム・テルみたいですねぇ。。www

これは完全にアカデミー賞を狙った作品だったと思うんですよね。
10年くらい前ならば取れそうでしたけど、現在にはそぐわない映画なのでしょうね。
ケビン・コスナー版では、クリスチャン・スレイターと兄弟だったというオチが、
中学生当時でも「おいおい」と思いましたよ。

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