キック・アス

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マーク・ミラー原作、プロデューサーにブラット・ピット、
主演に「ノーウェア・ボーイ」でジョン・レノンを演じたアーロン・ジョンソン、
そして共演にニコラス・ケイジ出演の話題作「キック・アス」を観てきた。

昨年末に渋谷などの単館で公開されてから、かなり気になっていたけれど、
やっと先週から公開劇場が拡大されたので、
わざわざ伊勢崎の映画館まで観に行ってきた。

ストーリーは
ニューヨークに住む少年デイブは
「誰もがスーパーヒーローを好きなのに、なぜ誰もスーパーヒーローになりたがらない?」
と思い立ち、何の特殊能力も持たないまま、
ひとりコスチュームを着てスーパーヒーロー「Kick-Ass」になる。
だが、正義の味方として悪者を退治するのは骨の折れる仕事で、かなり痛い。
やがて、傷だらけになりながらもキック・アスとしての活動を続けるデイブの前に、
同じ稼業のビッグ・ダディとヒット・ガールが現れる。

結論から言うと、観る前に想像していた内容とは違っていたけれど、
かなり楽しめた内容の映画だった。

主役のキック・アスよりも完全に目立っていたのが、
クロエ・モレッツが演じる11歳の殺し屋ヒット・ガール。

彼女の登場により、最初は完全なオタクが出てくる展開の映画だったのに、
途中からスプラッター色が強い映画に一気に変化していったね。

放送禁止用語を連発して登場し、様々な武器を駆使して敵を殺しまくる姿は
カッコいいし、チャーミングでもある不思議なキャラクターで、
レオン」のナタリー・ポートマンが演じたマチルダとは真逆の殺し屋で、
新しいイコンとして記憶に残るキャラクターになるのではないでしょうかね。

ヒット・ガールが敵を殺しまくるシーンでは、
ポップ調のBGMが流れていたのもギャップがあり、とても印象的だった。

音楽は他にも色々と使われていて、
THE PRODIGYの「OMEN」
GNARLS BARKLEYの「CRAZY」
非常に効果的に流れていて、サントラがかなり気になってしまいました。

敵役として、またしてもマーク・ストロングが出演していたけれど、
今回はいつものスキンヘッドではなく、サイドに髪があり、
その姿は、まるでロバート・デュバルのようで、なぜか面白かったな。

スーパーヒーローものの映画だったけれど、
かなり銃器に頼った戦いが繰り広げられ、ロス五輪を彷彿とさせるシーンもあり、
目が離せない展開が最後まで続きました。

ラストは完全に続編への伏線が張られていたので、
調べてみると、「キック・アス2」の製作は決定しているようですね。

さらに「キック・アス」のDVDも3月に発売となるようです。
何だか発売するのが早いような気もしますが、ゲットしてみようかと思っています。

キック・アスのパンフレット

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コメント(2)

ブラピは最近、プロデューサー業に励んでいるのですね!
…山田さんの高評価だったということは、
意外に俳優よりも、プロデューサー業に才能があったりして。。ww

この映画はブラピが関っていようが、いまいが面白い映画でしたよ。
何よりヒットガールという存在が素晴しかったです。

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