それは、自殺5分前からのパワープレー

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最近は読みたい本がなかったので、
何か面白そうな本がないかなと本屋の中でうろついていた所、
目に飛び込んできたのが、この本のタイトルである
それは、自殺5分前からのパワープレー」だった。

「パワープレイ」という単語を使っている時点で
作者は若いのだろうなという想像は出来たので調べてみると
作者は「LIAR GAME」の脚本を執筆していた
1973年生まれの黒岩勉という人だった。

ストーリーは
人生に絶望し、集団自殺をしようと集まった男5人の前に現れた謎の女・ハナ。
「まだ間に合うから。まだやり直せるから。
だからさ、最後にもう一度だけ挑戦してみない。真剣に命がけで」
かすかな希望を感じたそんな彼らに彼女が切り出した計画は、
なんと六本木の裏カジノを狙った、本当に命がけの挑戦だった。

読み始める前から、あまり内容に期待はしていなかったけれど、
内容は予想通り、薄っぺらいものだった。

「スピーディー&ハートフルサスペンス」と紹介されていたけれど、
物語自体に疾走感・緊迫感は全くなかったし、
読み終わった時点に心が温まるわけでもなく、爽快感もまるでなかった。

一言で表すとしたら「軽い」。

まあ、「LIAR GAME」好きの人なら読んでみる価値があるのではないでしょうか。

それは、自殺5分前からのパワープレー

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