大ヒットした「パラノーマル・アクティビティ」の続編、
パラノーマル・アクティビティ2」を観てきた。

ストーリーは
ある日、クリスティとダニエルが外出先から帰宅すると、
家の中は足の踏み場もないほど荒らされていた。
奇跡的に彼らの幼い息子の部屋だけは無事だったものの家族の不安は募る。
ダニエルはすぐに何台ものセキュリティーカメラを家中に配置するが、
同時に家の中では奇妙な現象が起こり始めた。

続編が公開されるまでの期間がかなり短かったので、
若干、不安を抱きつつ映画館に行きましたが、
十分怖く、ストーリーも意外とまともだったので
この心配は杞憂に終りましたね。

物語が「パラノーマル・アクティビティ」と完全にリンクしていたし、
前作よりも1月程、時間軸が前の話になっていて、
さらにミカとケイティも登場するので、物語に入っていきやすかったですね。

まあ逆に言うと、前作を観ていないと厳しいでしょうね。
特にラストなんかは・・・。

前作よりは登場人物が増えて、家の中には3人の大人。
さらに視聴率を稼ぐ赤ちゃんと犬も登場し、恐怖を煽ってきます。

正直、前作がかなりの怖さでしたが、
定点カメラで見せる怪奇現象はもう出し尽くしただろうと思っていたけれど、
分かっていても怖いものは怖かったですね。

観終わった後は、若干物足りない感じもしましたが、
これ位が丁度いいのでしょうね。

この映画を完全に興醒めさせてくれたのが
日本の配給を請け負っている「パラマウントピクチャーズジャパン」。

映画が始まる前に「エンドロール後に重大なシーンがある」的な告知をし、
いざ、エンドロールが終ってみると、「続編決定」の告知のみ。

「馬鹿じゃないの?」と思ったのは自分だけではなかったようで、
最後まで残っていた他の観客達も怒ってましたよ。

本当に「パラマウントピクチャーズジャパン」の
馬鹿な担当者が後味をかなり悪くしてくれたなという印象が残った
「パラノーマル・アクティビティ2」でした。

あと、パンフレットがなかったのも残念でした。

次作の「パラノーマル・アクティビティ3」にも期待したいです。

パラノーマル・アクティビティ2のチラシ

ブルース・ウィリス主演、共演にモーガン・フリーマン、
ジョン・マルコビッチ、ヘレン・ミレンといった豪華な俳優が集結した
RED/レッド」を観てきた。

ストーリーは
元CIAの腕利きスパイ、フランクは、
心静かに引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。
調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼は
かつて苦楽を共にした仲間たちを招集。
フランクの元上司のジョーや、元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリアら
引退した超一流のスパイたちが続々と集まる。

原作がDCコミックということもあってか、
久しぶりに観る爽快なバカ映画となっていたので、
最初から最後まで楽しく観る事ができた。

特に目を惹いたのが、ヴィクトリア役のヘレン・ミレン。

驚きました。
「何でこの映画に出演したのだろうか?」という疑問を
映画を観る前から抱いていたのだけれども、
マシンガンはぶっ放す姿は新鮮かつ、圧巻でした。

だって、エリザベス女王ですよ!
それがマシンガンを真顔でぶっ放しているんだからね・・・。
このヘレン・ミレンだけでも、お金を払う価値はあると思うな。

ジョン・マルコビッチも最近はこういうキャラばかり目に付くけど、
性格俳優という肩書きはもう懐かしく、ただの切れたおっさんでしたね。

あと、リチャード・ドレイファスも出演していたけれど、
これは観終わって、パンフレットを読むまでは気付かなかったな。

この内容であれば続編を作るのも簡単だろうから、
多分、近いうちに目にしそうな気がしますな。

まあ、何も考えずに観られる映画だと思うので、
現実逃避をしたい方にお勧めです。

レッドのパンフレット

念願のガンダムカフェに行ってきました。

オープン当初は物凄い行列が出来ていましたが、
今日はほとんど並びもなく、5分ほどでの入店となりました。

店内に入ると正面の壁の上にガンダムさんが直立不動でいらっしゃいます。

ガンダムさん

カウンターの上にハロもいました。

ハロ

ソレスタルビーイングの衣装を着たお姉さんもいました。

ソレスタルビーイングのお姉さん

今日はガンダム好きの知人が会社を退職した送別会という名目だったので、
食って、飲んで、ガンダム話で盛り上がりました。

↓とてもちゃちかった、マイスターズピザ「フォーマイスターズ」

フォーマイスターズ

↓どうしてもバーザムに見えてしまうナポリタンの「赤い彗星」

赤い彗星

↓「ルナツーポテト」

ルナツーポテト

↓ここからはカクテルで「百式」

百式

↓タバスコ入りの「大気圏突入LV.3」

大気圏突入LV.3

↓「クワトロバジーナ」

クワトロバジーナ

↓「白いMS」

白いMS

↓「サザビー」

サザビー

↓「刹那」

刹那

↓「赤い彗星」

赤い彗星

結構、残念なメニューが多かったですね。

店内には一人で食事をしている女性が多く、
とても意外な感じがしましたが、
彼女達がガンダム好きなのは間違いないでしょう。

大型のスクリーンでは常にガンダムの情報が流れていたり、
サイン付きのイラスト等が飾られていましたが、
何より印象に残ったのがトイレでしたね。

トイレ内の壁にはガンダムの顔が。

トイレのガンダムの顔

便器もこんな色。

派手な便器

そしてこのボタン。

謎のボタン

押すと完全なるネタが始まり、笑わずにはいられなかった!

今回は酒メインとなったので、
次回はゆっくりとコーヒーでも味わいたいと思います。

今日は時間があったので、ニュー新橋ビルの金券ショップで
ヒア アフター」の試写会のチケットを購入し、
忌まわしき思い出の地、「よみうりホール」まで行ってきました。

試写会に行くなんて、約15年前に地元の熊谷会館で上映された
ボルケーノ」以来だと思うんだよね、確か。

で、肝心の「ヒア アフター」は、御大クリント・イーストウッド監督、
マット・デイモン主演で2月19日から公開されるファンタジー・ドラマ?らしい。

ちなみにタイトルの「ヒア アフター」は、
映画内の字幕では、確か「死後の世界」と訳していたような気がします。

ストーリーは
霊能力者としての才能に蓋をして生きているアメリカ人のジョージ、
津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー、
亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。
ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。

↑こんな感じの映画だったのですが、
「面白い」、「面白くない」ではなく、自分には合わない映画でしたね。

最初から最後まで淡々と物語が進んで行き、
ラストに映画を観る前から約束されていた感動が待ち構えていて、
クリント・イーストウッド的な音楽が流れてくる。

群像劇という程、メインキャストの三人は絡んではこないし、
ファンタジーというのも違うと思うんだよね。

まあ、難しい映画でしたよ。

印象的だったのが、少年マーカスを演じていた子役が、
先日、ラリーカーで大クラッシュをし、大怪我をした
F1ドライバーのロバート・クビサに似ていたんだよね、関係ないけれど・・・。

しかし、最近のクリント・イーストウッドの映画の制作意欲は凄い。

グラン・トリノ」で俳優を引退したとはいえ、
「老いて益々盛ん」とは彼の事を指すのだろう。
とても80歳を超えているとは思えないし、
これからも良質な監督作を提供し続けてもらいたいものです。

「ヒア アフター」に関してはこんな所だけど、
試写会が上映された「よみうりホール」が酷かった。

ここは映画を観る場所ではないね。

客席に傾斜がないので前の席に座高が高い人が座ったら何も見えないし、
座席は狭いし、座り心地も悪いし、まるで「昭和の映画館」という感じだった。

この「よみうりホール」の環境のせいもあってか、
「ヒア アフター」が、あまり心に響かなかったのかもしれないなあ。

今日の教訓としては、「映画は映画館で観ろ」ということですかね。
もう、試写会はお腹一杯です。

ヒア アフターのチラシ

昨年末くらいに新橋の烏森口方面の公園の近くにオープンしていた
「もやしあんかけそば とろ丸」に行ってきました。

もやしあんかけそば とろ丸

ここの売りは店名にもなっている「もやしあんかけそば」。
黒や白や赤といった種類があり、正直どれを頼んでいいのか分からなかったので、
店員のお姉ちゃんがお勧めと言っていた「もやしあんかけそば黒」を注文。

席に着き、約10分程でご対麺となりました。

目の前に運ばれてきた「もやしあんかけそば黒」を見て絶句しましたよ。
自分がまず食うことできない桜海老が「あん」の上に大量に生息していて
もうこの時点で試合終了でしたね。

もやしあんかけそば黒

この「あん」を発想が貧困な自分が例えるなら、
リバースした「何か」がラーメンの上に豪快にかかっている、
そんな感じに見えなくもないです・・・。

地道な作業で桜海老を取り除きつつ、
頑張って食しましたが、意外と食えましたね。

何より野菜を多く採れるのはサラリーメンにとっては嬉しいのでは。
無料で大盛にも出来ますし、お勧めだと思います。

あと、テーブルの上にある調味料が充実していて、
「甘め」とか「しびれ」とか良く分からない調味料が気になりました。

店員のお姉ちゃんの愛想も良かったので、
桜海老抜きで注文できるのであれば、もう一度行ってみたいと思います。

ベン・アフレック監督・主演作の「ザ・タウン」を観てきた。

ストーリーは
全米一、銀行強盗発生率の高い街ボストン・チャールズタウン。
そこで育ったダグは当然のように強盗を生業として暮らしていた。
だがある日、強盗に入った銀行の行員クレアに一目惚れをしてしまう。
そんなダグにFBIの捜査の手が迫る・・・。

ベン・アフレックの出演している映画は、
グット・ウィル・ハンティング」以外は良いと思うものがなかったけど、
この「ザ・タウン」は、「ヒート」や「L.A.コンフィデンシャル」と並ぶ
スケールの大きい作品だという評価が多かったので、
かなりの期待をして映画館に観に行きましたよ。

結論から言うと、凄く期待をして観に行ってしまったので、
残念ながら「ヒート」まではいかなかったけれど、結構いい映画だったと思うし、
自分のベン・アフレックに対する印象を大きく変えてくれた映画になったかな。

上映時間が120分程だったので、もう少し長くして、
それぞれのキャラクターの内面を掘り下げてもよかったのではと感じましたね。

ジェム役を演じたジェレミー・レナーの演技が凄く際立っていて、
完全にベン・アフレックを食った、物凄い存在感だったので、
アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたのも納得です。

で、ジェレミー・レナーってどこかで聞いた事あるなと思ったら、
この人、「ハートロッカー」の主演の人だったのね。
そりゃ、存在感があるわけだよ。

あと、クレア役のレベッカ・ホールの
危うさ、脆さを備えた演技もとても印象的でした。

ラストは自分の予想した展開とは違っていましたが、
久しぶりに硬派な映画を観る事ができましたし、
今後のベン・アフレックの監督作を楽しみにしたいと思います。

ザ・タウンのパンフレット

オリバー・ストーン監督、マイケル・ダグラス主演の
ウォール街」の続編として23年ぶりに公開となった
ウォール・ストリート」を観てきた。

ストーリーは
逮捕され収監されたウォール街のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコーが
長い刑期を終えてニューヨークに帰ってきた。
疎遠になっていた娘ウィニーとの関係修復にとりかかるゲッコーだったが、
ウィニーは強欲な犯罪者の父親を毛嫌いしていた。
そんな中、ゲッコーはウィニーの婚約者でウォール街で
一旗揚げようとしている野心家の青年ジェイコブと出会う。

23年ぶりですよ、23年。

前作の「ウォール街」はリアルタイムで劇場で観たわけではなかったけれど、
土曜の昼のテレ東で何度も放送されていたのを見ていた影響で、
とても好きな映画になっていたので、続編の制作は嬉しかったけれど、
正直、驚きましたよね。

物語はシャイア・ラブーフ演じるジェイコブを中心に進んでいくけれども、
軸にあるのは、ゴードンとウィニーの父娘の「許し」の物語。

簡単に説明すると、この父娘のドラマの脇でシャイア・ラブーフが
ちょこまかと煩わしく動いているという映画だった。

自分は、このシャイア・ラブーフの良さが全く分からなく、
いつも有名監督の作品に出演してるのが不思議でしょうがないのだけれど、
何か強力なコネでもあるのかなと、毎度考えてしまいますよ。

題材が金融関係なので、難しく、重い映画かと思うかもしれませんが、
オリバー・ストーン監督作にしては、とても軽い内容の映画だったと思いますね。

あと、チャーリー・シーンがカメオ出演していたのが嬉しかったな。

ラストのゴードンには不満が残りましたが、
前作の「ウォール街」を観ている人には楽しめる映画だと思います。

ウォール・ストリートのパンフレット

以前、本庄の17号沿いにあった「とんじるし」の跡地に
「麺屋 伸」というラーメン屋が出来ていたので寄ってみました。

麺屋 伸

この場所にあった「とんじるし」の塩ラーメンは、
自分が今まで食べた中で一番美味い塩ラーメンだったけれど、
マスターが体調を崩してしまい、まさかの閉店に。

それ以来、本庄まで来る事もあまりなかったので、
この「麺屋 伸」を発見した時には、条件反射的に寄ってしまいました。

店は居抜きのようなので、駐車場の停めにくさも変わらず、
店の中も、若干綺麗になっていたけど、ほぼ同じでしたね。

どのラーメンが売りなのか分からなかったので、
マスターに尋ねた所、とんこつ醤油が売りとの事だったので、
角煮とんこつ醤油を注文。

注文時に麺の太さと硬さを細かく指定する事ができましたが、
普通の麺と普通の硬さを選んでの注文となりました。

注文してから待つ事、5分程でご対麺となりました。

麺屋 伸

とんこつだけど、それ程しつこくもなく、
普通の醤油らーめんといった感じでしたね。

ただ、角煮のタレがスープに拡がっていて、
これのせいでとんこつ色が薄くなってしまったのかもしれません。

やっぱり、元「とんじるし」という事で、
あの絶品だった塩ラーメンと比べてしまうと、
申し訳ないけれど普通のラーメンだったという感想です。

とんこつ醤油以外に味噌とんこつもあったので、
もう一度、訪れてみようかとも思っていますが、
この「麺屋 伸」でラーメンを食べたことにより、
「とんじるし」が恋しくなってしまいました。

どこかで再オープンしていないかな・・・。

前作の「ちんぷんかん」から一年。
しゃばけシリーズの第7作目の「いっちばん」がやっと発売された。

ストーリーは
兄の松之助が長崎屋を出て所帯を持ち、親友の栄吉は菓子作りの修業へ。
普段から病弱な若だんなは、さらに寂しそう。
妖たちは若だんなを慰めようと、競って贈り物探しに出かけるが。
長崎屋と商売がたきの品比べに、お雛をめぐる恋の鞘当て、
果ては若だんなと大天狗の知恵比べ。
さて勝負の行方はいかに?

今回も長編ではなく、短編5本が収められている。

5本の短編全てがとても面白く、
特にこの巻のタイトルにもなっている「いっちばん」と
幼馴染の栄吉の成長が伝わってくる「餡子は甘いか」が印象に残った。

あと、巻末の作者の畠中恵先生と高橋留美子先生の対談が、
若干のよそよそしさがあって、面白かったですね。

この「いっちばん」で、しゃばけシリーズを7巻も読んでいる事になるけれど、
まったく飽きがこなく、安心して読める小説だと、いつも感心しています。

ただ残念なのが、1年に1冊しか読めない事。

次の巻が出るまで1年我慢するか、
ハードカバーに手を出そうかと悩ましい所です。

いっちばん

2013年5月

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