ザ・タウン

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ベン・アフレック監督・主演作の「ザ・タウン」を観てきた。

ストーリーは
全米一、銀行強盗発生率の高い街ボストン・チャールズタウン。
そこで育ったダグは当然のように強盗を生業として暮らしていた。
だがある日、強盗に入った銀行の行員クレアに一目惚れをしてしまう。
そんなダグにFBIの捜査の手が迫る・・・。

ベン・アフレックの出演している映画は、
グット・ウィル・ハンティング」以外は良いと思うものがなかったけど、
この「ザ・タウン」は、「ヒート」や「L.A.コンフィデンシャル」と並ぶ
スケールの大きい作品だという評価が多かったので、
かなりの期待をして映画館に観に行きましたよ。

結論から言うと、凄く期待をして観に行ってしまったので、
残念ながら「ヒート」まではいかなかったけれど、結構いい映画だったと思うし、
自分のベン・アフレックに対する印象を大きく変えてくれた映画になったかな。

上映時間が120分程だったので、もう少し長くして、
それぞれのキャラクターの内面を掘り下げてもよかったのではと感じましたね。

ジェム役を演じたジェレミー・レナーの演技が凄く際立っていて、
完全にベン・アフレックを食った、物凄い存在感だったので、
アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたのも納得です。

で、ジェレミー・レナーってどこかで聞いた事あるなと思ったら、
この人、「ハートロッカー」の主演の人だったのね。
そりゃ、存在感があるわけだよ。

あと、クレア役のレベッカ・ホールの
危うさ、脆さを備えた演技もとても印象的でした。

ラストは自分の予想した展開とは違っていましたが、
久しぶりに硬派な映画を観る事ができましたし、
今後のベン・アフレックの監督作を楽しみにしたいと思います。

ザ・タウンのパンフレット

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