ヒア アフター

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今日は時間があったので、ニュー新橋ビルの金券ショップで
ヒア アフター」の試写会のチケットを購入し、
忌まわしき思い出の地、「よみうりホール」まで行ってきました。

試写会に行くなんて、約15年前に地元の熊谷会館で上映された
ボルケーノ」以来だと思うんだよね、確か。

で、肝心の「ヒア アフター」は、御大クリント・イーストウッド監督、
マット・デイモン主演で2月19日から公開されるファンタジー・ドラマ?らしい。

ちなみにタイトルの「ヒア アフター」は、
映画内の字幕では、確か「死後の世界」と訳していたような気がします。

ストーリーは
霊能力者としての才能に蓋をして生きているアメリカ人のジョージ、
津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー、
亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。
ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。

↑こんな感じの映画だったのですが、
「面白い」、「面白くない」ではなく、自分には合わない映画でしたね。

最初から最後まで淡々と物語が進んで行き、
ラストに映画を観る前から約束されていた感動が待ち構えていて、
クリント・イーストウッド的な音楽が流れてくる。

群像劇という程、メインキャストの三人は絡んではこないし、
ファンタジーというのも違うと思うんだよね。

まあ、難しい映画でしたよ。

印象的だったのが、少年マーカスを演じていた子役が、
先日、ラリーカーで大クラッシュをし、大怪我をした
F1ドライバーのロバート・クビサに似ていたんだよね、関係ないけれど・・・。

しかし、最近のクリント・イーストウッドの映画の制作意欲は凄い。

グラン・トリノ」で俳優を引退したとはいえ、
「老いて益々盛ん」とは彼の事を指すのだろう。
とても80歳を超えているとは思えないし、
これからも良質な監督作を提供し続けてもらいたいものです。

「ヒア アフター」に関してはこんな所だけど、
試写会が上映された「よみうりホール」が酷かった。

ここは映画を観る場所ではないね。

客席に傾斜がないので前の席に座高が高い人が座ったら何も見えないし、
座席は狭いし、座り心地も悪いし、まるで「昭和の映画館」という感じだった。

この「よみうりホール」の環境のせいもあってか、
「ヒア アフター」が、あまり心に響かなかったのかもしれないなあ。

今日の教訓としては、「映画は映画館で観ろ」ということですかね。
もう、試写会はお腹一杯です。

ヒア アフターのチラシ

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