2011年3月アーカイブ

新橋には数多くのインド人がやっているカレー屋さんがありますが、
自分がよく足を運ぶのは、「新橋2丁目 蘭苑飯店」の近くにある「ルミナ」です。

ルミナ

昼時になるとインド人のスタッフが店の前で
片言の日本語で呼び込みをしているのが目印です。

階段を上がり2階に行くと店内となります。

ルミナ

メニューは日替わりチキンカレーやマトンカレーがあり、
ナンかライスを選べ、さらにはドリンクもついて850円となっています。

自分はいつも「チキンカレーHOT」のナンにラッシーのセットを注文します。

チキンカレーHOT

この店のカレーを食べるまでは、あまりナンに馴染みがなかったのですが、
ここのナンがかなり印象的なので、今ではナンの魅力にはまっています。

↓とにかくデカいナン。

ナン

↓とにかくデカいナン。

ナン

ちなみにライスはサフランライスです。

ライス

最初の頃はカレーの辛さで、次の日に腹がやられていましたが、
今は免疫もつき、辛さを堪能できているので、
今では週一回は訪れたい店になっています。

本年度アカデミー賞10部門にノミネートされた、
コーエン兄弟監督作の「トゥルー・グリッド」を観てきた。

主演はこの「トゥルー・グリッド」で2年連続で
アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたジェフ・ブリッジス、
共演にマット・デイモン、ジョシュ・ブローリン、
そして、ほぼ主演と言ってもいい程の圧倒的な存在感があった、
新人のヘイリー・スタイフェルドが名を連ねている。

ストーリーは
マティ・ロスは、育ちがよく信念の強い14歳の少女。
ある日、彼女の父親が雇い人のトムに無残にも撃ち殺された。
マティは、父親の形見の銃を譲り受け、ためらわず復讐を決意する。
彼女が逃亡したトムを追跡するために助けを求めたのは、
凄腕だが独眼で大酒飲みの連邦保安官ルースター・コグバーン。
若きテキサス・レンジャーのラブーフも加わり、3人の追跡の旅が始まる。
そして遂に「真の勇気」が試される復讐のときが訪れるのだった・・・。

コーエン兄弟が西部劇を撮るという事に、あまりピンとこなく、
物語が始まっても最初のうちは眠気が襲ってくる内容でしたが、
3人が旅立ってからは、物語にグイグイを引きこまれ、
ラストまで目が離せない展開となり、
ラストにはコーエン兄弟らしい「現実」が待っていました。

「トゥルー・グリッド」のテーマは「復讐」だけど、
実際はマティ、コグバーン、ラブーフの成長の物語だったと思います。

酔っ払いの保安官を演じたジェフ・ブリッジスはやっぱり上手かったですね。
だめな中にもマティを見守る眼を常に持ち続けていましたし、
酔っ払って切れている所なんて最高に面白かったですよ。
できればもっと切れて欲しかったけど・・・。

そして、マティ役のヘイリー・スタイフェルド。
とても14歳の少女とは思えない芯の通った力強い演技で、
「トゥルー・グリッド=真の勇気」はコグバーンの事なのだろうけど、
自分はマティの事だと思いながら映画を観ていました。

あと、マット・デイモンは置いといて、
敵役となるジョシュ・ブローリンの演技が、
ウォール・ストリート」とは全くの別物で驚かされました。

しかし、西部劇というのは、なかなか馴染めないですね。
日本でいうところの時代劇と同じようなジャンルになるのでしょうかね。

娯楽色は確かに少ないかもしれませんが、
かなりの見応えのある映画だったので、
序盤を上手く乗り切れれば、お勧めです。

トゥルー・グリットのパンフレット

現在、地元の八木橋デパートで大北海道展が開催されていて、
その中にイートインコーナーがあり、
札幌にある「三代目 月見軒」というラーメン屋があったので、寄ってみました。

三代目 月見軒

メニューには、しょうゆ、しお、みその3種類があり、
自分は「札幌=みそ」なので、もちろんみそラーメンを注文。

配膳されるまでの間に壁に貼られている「三代目 月見軒」の案内を見ていると、
札幌では「それなりに有名らしい」という事がかいてあり、
若干の期待をして配膳を待ちました。

とはいえ、所詮はデパートの催事コーナーで食べるラーメンなので、
実際の札幌のお店で食べるラーメンとは味は違うのだろうけど、
期待した程の濃厚さはなく、至って普通のみそラーメンでした。

みそラーメン

もしかしたらスープに使っている熊谷の水道水が、
いま流行のセシウム入りだったのが影響していたのかもしれませんね。

同じ札幌のみそラーメンだとしたら、
元祖 札幌や」のみそラーメンの方が自分は好きですね。

もし、北海道に行く機会があったら、
実際の「三代目 月見軒」の店舗を訪れ、本場の味を確認してみたいと思います。

ジョニー・デップ、アンジェリナ・ジョリー共演の話題作
ツーリスト」を計画停電のため節電中の薄暗い映画館で観てきた。

ストーリーは
傷心を癒そうと、ひとり旅でアメリカからヨーロッパへとやって来たフランク。
ヴェネチアへ向かう列車の中、突然彼の前に見知らぬ美女エリーズ現われる。
その妖艶な魅力に一瞬で引き込まれたフランク。
しかし、そんな彼女の行動は逐一警察に監視されていた。
警察は、ある重要人物がエリーズと接触する機会を待っていたのだ。
ところがエリーズは、ニセの男と接触することで捜査の攪乱を狙っていた。
そんなこととはつゆ知らず、
そのまま正体不明の美女と行動を共にしてしまうフランクだったが・・・。

予告編の段階からジョニー・デップ、アンジェリナ・ジョリーの共演を
「今世紀最大の共演実現!」と盛んに煽っていたけれど、
映画の内容もこの二人以外は何ら見る所はなかったね。

ストーリーは突っ込み所満載だし、
ラストのオチは途中で完全に読めてしまうし、
敵役のキャラクターが薄すぎて物語りが締まらないので、
ジョニー・デップ、アンジェリナ・ジョリーのファン意外には
かなり厳しい内容になっていると思います。

さらにアクションなのか、サスペンスなのか、
はたまたコメディなのか分からない、完全に中途半端でしたね。

アンジェリナ・ジョリーのファッションに興味がある人にはお勧めかもしれませんが、
今回のアンジェリナ・ジョリーはエロくはないですよ。

ツーリストのパンフレット

「ナルニア国物語」の第3作目となる
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」を観てきた。

ストーリーは
兄ピーターと姉スーザンが両親とアメリカに滞在している間、
ペベンシー家4人兄妹のエドマンドとルーシーは、
ケンブリッジに住む親戚の家に預けられる。
しかし、いとこのユースチスは理屈っぽく利己的な性格で、2人に意地悪ばかり。
そんなある日、壁に掛けられた帆船の絵が動き始め、
たまたま絵の前にいた3人は吸い込まれてしまう・・・。
そのままナルニアの大海原に運ばれた3人は、
王となったカスピアンの帆船に助けられ、
行方不明になっている7人の貴族を捜す旅に同行することになる。

1作目と2作目を観ていたので、惰性で観に行ったというのが本音なので、
あまり期待をしていなかったのですが、意外と観る事ができました。

何となくですが、船に乗って島を探検していくという展開は、
「ワンピース」に似ているのかなとも思いましたが、
自分が「ワンピース」を読んでいないので、何とも言えません。

まあ、最初は不自然な程、嫌なキャラクターが最後には・・・。
といった王道の展開でしたけど、まんま引っかかってしまいましたね。

ただ、どこの映画館でも3Dで上映をされていて、
2Dで上映している映画館をどうしても見つけられなかったので、
仕方がなく3Dで観ましたが、物語が全部3Dというわけではなく、
中盤などは完全に2Dで作られていて、眼鏡をかけているのが違和感ありまくりでしたね。

「ナルニア国物語」シリーズは全部で7作あるようなのですが、
あまり興行収入が良くないらしく、
この「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」の制作も
結構ギリギリでGOサインが出たようです。

残りの4作が制作されるかは不明ですが、
続編が制作されたら、また惰性で観に行こうと思います。

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島のパンフレット

C-3POさんの相方のR2-D2さんです。

R2-D2

C-3POさんがおっちょこちょいなのに対して、
R2-D2さんは無口でしっかりものといったキャラクターとなっていて、
二人(二機?)でいいコンビとなっています。

レイア姫のメッセージを運んだり、
ルークのXウィングで活躍したり、
さらに「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」では飛んでましたね。

このR2-D2をモデルとしたグッズには
醤油差しや胡椒機などといったネタ的な物が多いのも特徴です。

まあ、優秀なドロイドなので、
一家に一台(一機?)いればかなり役立つでしょうね。

西新橋にあるラーメン屋の「元祖 札幌や」。

元祖 札幌や

「札幌や」からくるイメージで、味噌ラーメンだけを想像してしまいますが、
意外にも醤油ラーメン、塩ラーメンとメニューは充実しています。

自分がいつも注文するのは味噌ラーメン。
バターをトッピングして、味噌バターにして頂いています。

味噌バター

多分、白味噌を使っているであろうスープはかなり濃厚で、
支那竹とチャーシューが乗っただけのシンプルなラーメンは、
最近では珍しく、懐かしい味を堪能できます。

昼過ぎに行くと行列が出来ていて、
店内に入っても相席率が高くなりますが、
最近のラーメンは脂がぎっしりと乗ったものが多いので、
「元祖 札幌や」のラーメンが時々恋しくなり、通っています。

「ソーシャル・ネットワーク」で今年度のアカデミー賞を
惜しくも取り逃してしまった、デビット・フィンチャー監督の「セブン」は
公開されてから約15年以上経った今でも色褪せる事ない傑作だ。

主演にブラッド・ピッド、モーガン・フリーマン、
この「セブン」での共演の後、ブラッド・ピットと恋人関係となる
グウィネス・パルトロー、そして、ケビン・スペイシーが脇を固めている。

ストーリーは
退職間近のベテラン刑事サマセットと新人刑事ミルズ。
2人の前に、キリスト教の「7つの大罪」になぞらえた驚愕の連続殺人事件が発生する。
胃袋が破裂する程食物を詰め込まれた大食殺人、
舌と右腕を切り取られ衰弱していく様を撮った写真が残された怠惰殺人など・・・。
悪魔のような頭脳を持った犯人の用意した衝撃の結末とは・・・。

ラストの後味の悪さ、
上下逆に流れてくるエンドロール、
デビット・ボウイの曲等、
何もかもが新鮮であり、衝撃的でした。

さらに、当時、地元の映画館に観に行った時に、眼鏡を忘れてしまい、
一番前の席でスクリーンを見上げながら観たのも、今では良い思い出だ。

「セブン」の前に公開された「ユージュアル・サスペクツ」と合わせて、
両作品共に、癖のあるキャラクターを演じきったケビン・スペイシーにとっては、
この年は完全に当たり年となり、「ユージュアル・サスペクツ」で見事、
アカデミー賞助演男優賞を獲得となった。

公開されてから何年後に、
モーガン・フリーマン演じるサマセットを主人公にした
続編が制作されるという噂があり、
モーガン・フリーマンも乗り気だったという記事を目にしたけれど、
いつの間にか立ち消えになったようだ。

まあ、観たいような、観たくないような複雑な気分になりましたが・・・。

セブンのパンフレット

 

こんな思い出のある「セブン」が、
昨年末にかなりの特典が付いた「セブン ブルーレイ コレクターズ・ボックス」が
初回数量限定生産として、ひっそりと発売されました。

自分は完全に出遅れてしまい、
アマゾンを初めてとしたネットでは直ぐに完売となり、入手を諦めていた所、
渋谷のTSUTAYAの店頭に、あまりにも普通に売っていたので拍子抜けしつつ、
ラッキーにもゲットする事ができました。

特典の中で特に興味があったのが、
7つの殺人のそれぞれが起こるまでの様子が描かれている「コミックブック」。

アメコミ調の描写で、さらに吹き出しが英語なので完全には理解は出来ないけれど、
「セブン」の世界観がさらに深まったのは間違いないです。

他にも本編とは違った結末のエンディングも収録されていたし、
日本語吹替版も4種類収録されている力の入れ様等、
ボリューム満点の内容は大満足だった。

セブン ブルーレイ コレクターズ・ボックス

 

そしてこの「セブン」が自分にとっての初めてのブルーレイとなりました。

お気に入りの映画を地デジ対応のテレビPS3の機能を初めて使い、
ブルーレイの綺麗な映像で何度も観る事ができ、感動しています。

●この記事で触れている作品は下記リンクよりAmazonで購入できます。

今までも色々とご当地タンブラーを集めていましたが、
今年の正月にスタバにて、ご当地タンブラーが販売されていたので、
現地で買わないのは反則のような気もしましたが、いくつか購入しました。

その中の一つがこの神戸タンブラー。

神戸タンブラー

神戸タワーや異人館、観覧車が描かれ、
まとまりのあるデザインになっているのが気に入りました。

神戸タンブラー

この神戸の街も阪神大震災で、かなりの被害を受けましたが、
今は見事に復興しています。

今回、被害にあった東北地方も苦難を乗り越え、
神戸のように力強く復興すると確信しています。

最初はいつもの地震だと思い、仕事を続けていましたが、
揺れが段々と大きくなり、揺れが収まる気配もない中、
会社のビルの壁の中から「メキッ」という音が聞こえてきた時点で
身の危険を感じ、急いでビルの外に避難しました。

ビルの外に出ると、周囲の会社からも人が避難していて、
歩道は人で埋め尽くされていました。

歩道から周囲のビルを見ると、尋常じゃない位揺れていて、
今にも崩れてきそうな恐怖感に押し出され、
日比谷通りの中央分離帯まで避難しました。

最初の揺れが収まった後に、一度オフィスに戻り、
荷物と上着を取り、また外に出ようとした時に
まさかのタイミングで書留郵便が届きました。
※郵便配達人さんのプロ根性にはたまげましたが、避難しましょうよ。

その後、日比谷公園に避難しましたが、

日比谷公会堂が地震によるダメージで亀裂が入り、近づけなくなっていて、
さらには避難してきた多数の人達で、あまり身動きができないので、
揺れが収まった事もあり、30分程で会社に戻りました。
※日比谷公園に着いた時に我社の代表Aが
「株を売っておけばよかったな」と呟いたの自分は聞き逃しませんでした。

会社に戻り情報を集めていると、
JRが終日、運転を見合わせるという事で歩いて帰る事もできないので、
早々と会社に一泊する事が確定してしまいました。

食料確保のためにコンビニに行くものの、
動き出しが遅かったのか、既にパンや弁当はなく、
スナック菓子を買うのがやっとでした。

その後は日比谷通りの歩道は徒歩で帰宅する人で溢れ、
車道は上下線とも車が渋滞している異様な光景が続きました。

職場にテレビがなかったので、地震の全体像を掴めないでいたのですが、
ニコニコ動画でNHKとフジテレビを放送しているとの事だったので、
デスクトップPCとMacbookを二台使って両番組を視聴し始めたところ、
驚愕の光景に言葉を失いました。

夜は仕事も手に付かなかったので、
夜通し報道番組を見ながら、緊急地震速報が流れる度に
サンダルから革靴に履き替えるという作業を何度も繰り返し、
外から絶え間なく聞こえる救急車のサイレンの音を聞きながら夜明けを迎えました。

夜が明けて、JRが動き出したというニュースがあったので、
帰り支度をし、新橋駅に向かいましたが、
ホームで人が溢れていて電車に乗るのを断念し、徒歩で東京駅に向かいました。

そして東京駅で京浜東北線に乗り、大宮駅までどうにか脱出しましたが、
大宮より北に電車が動いていないため、ここでスットプ。

喫茶店で時間を潰しつつ、情報を収集し、
どうにか18時頃に丸一日掛けて家に辿り着く事が出来ました。

今回の地震では携帯電話が通じない中、
役に立ったのが、twitterとskype、そしてiPhoneでした。
あと、無料で使えた公衆電話も有難かったです。

特にtwitterに関しては、様々な情報が収集でき、
さらに知り合いの安否や地元の様子も確認できたので、かなり重宝できました。

今回、自分はこのように帰宅難民として多少の不便を味わいましたが、
被災地の東北地方の方々に比べれば、全く大した事はありません。

文末になってしまいましたが、
東北地方太平洋沖地震にて被災された皆様にお見舞いを、
また亡くなられた方にお悔やみを心より申し上げます。

2013年5月

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