ゴールデンスランバー

伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」の分厚い文庫本が
書店で平積みになっていたので購入し、読破しました。

伊坂幸太郎の作品を購入したのは「魔王」以来となるけれど、
ここ1年程で、他の作品を4~5冊は借りて読破してきているので
最近は自分の中で、ちょっとした伊坂幸太郎ブームが起きています。

ストーリーは
衆人環視の中、首相が爆殺された。
そして犯人は俺だと報道されている。
なぜだ? 何が起こっているんだ? 俺はやっていない。
首相暗殺の濡れ衣をきせられ巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。
暴力も辞さぬ追手集団からの孤独な必死の逃走。
行く手に見え隠れする謎の人物達。
運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ・・・。

「ゴールデンスランバー」は昨年に堺雅人主演で映画化をされていたので、
小説を読んでいても主人公を堺雅人に置き換えて読み進める事ができたので、
物語には入っていきやかったです。

出だしで本編に入っていかなかったのも斬新でしたね。

伊坂幸太郎の他の作品と同じように、
物語の設定は突拍子もないものが多く感じるけれども、
やはり結末に何か特別な事が起きる事もない、現実的な所に着地していましたね。

まあ、これはこれでホッとしたのですが。

この小説を読んでからは、かなり映画版を見たくなりました。
今度、DVDを借りてこようと思っています。

本編とは全然関係ないのですが、
伊坂幸太郎氏の写真が、同じ職場にいる「小さいオッサン」にそっくりで
毎回、小説を読んでいると思い出してしまいます。

困ったもんです。

ゴールデンスランバー

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