エンジェル ウォーズ

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ドーン・オブ・ザ・デッド」、「300」、「ウォッチメン」の監督でお馴染みの
ザック・スナイダーの最新作「エンジェル ウォーズ」を観てきた。

震災の影響なのか、なぜか近場の映画館では吹替版しか上映してなく、
字幕版を上映している映画館をホームページで探した所、
なんと関東では丸の内ピカデリーを含めて数館でしかやっていなかったため、
仕事帰りに丸の内ピカデリーまで足を延ばしました。

ストーリーは
母の死後、遺産を狙う義父により、
精神医療施設に収容されてしまったベイビードール。
彼女は施設の中で、自由を夢見て空想を広げる。
彼女は今、閉ざされた娼館にいるのだ。なんとかここから脱出せねば・・・。
さらに彼女は空想する。
15世紀の日本で、怪物のような武将たちと日本刀で闘うのだ。
そんな彼女に、賢人が助言を授ける。
自由を手に入れるためには、
地図、火、ナイフ、鍵、そしてもう一つのあるものを手が必要だ・・・。

やはりザック・スナイダーの映画なので、
映像が独特だったし、劇中に流れる大音量の音楽も最高で、
戦闘シーンなどは、もう「ROCK」ってな感じで爽快でしたね。

特にBjorkの「Army Of Me」が何度も流れていたのが印象的で、
正直、この曲ってあまり好きではなかったけれど、
この「エンジェル ウォーズ」のお陰でかなり印象が変わる事となりました。

内容は主人公のベイビードールが精神医療施設入れられた後に、
この精神医療施設の中でベイビードールが妄想した娼館に切り替わり、
さらに、娼館の中でベイビードールが踊る事により、
各戦場に舞台が切り替わるという、物凄い独特な展開となっていました。

正直、この展開を理解するのにはかなり苦労し、
物語の終盤まで「?」が頭の中にずーっとありました。

5人のお姉ちゃんがエロい格好をして戦いを繰り広げているけれど、
不思議な事に全くエロさを感じませんでしたね。
でも、僕はロケットちゃんがお気に入りです。

武士やナチス、ドラゴン、ロボットと戦っていましたけど、
戦闘のノリやテンポが全て同じだったので、
どんな敵と戦おうが全て同じに見えてしまったのが残念でした。

映画のラストは字幕版で観て良かったと思いましたね。
もし、吹替版だったら多分、伝わり方が全く違い、
しらけてしまったのではないかと思いますが、どうでしょうか。

ちなみに原題は「SUCKER PUNCH」。
あまり意味がよく伝わらない原題だけど、
この映画の内容なら「エンジェル ウォーズ」よりは良かったのではと思います。

エンジェル ウォーズのパンフレット

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