2011年6月アーカイブ

今年も一年の折り返しとなる6月30日の今日、
地元の高城神社にて「胎内くぐり」が行われました。

毎年、行っていますけど、家に帰るのためには、
どうしても「胎内くぐり」が行われている場所を通らないといけないんですよ。

この輪っかをくぐると健康でいられるとの事です。

胎内くぐり

今年は何度か体調を崩しているので、例年よりも丁寧にくぐりましたよ。

雷雨が止んだためか、過ごし易い気候になり、
神社へ続く道は、普通の人や中学生やヤンキーで溢れていましたね。

胎内くぐり

10分ほど並び、5円玉2枚をお賽銭にし、入念にお祈りして帰宅しました。

胎内くぐり

明日から7月。
気合を入れて今年後半を乗り切りますわ。

本屋で面白そうな本を探している時に眼に飛び込んできたのが、
金を散りばめた漆塗りのような表紙が特徴の
中見利男著の「信長の暗号」の上下巻の2冊だった。

帯に書かれていた
「織田信長が、ローマ教皇へ贈った屏風絵に隠された驚愕の秘密!」
というのを見た瞬間にレジでお金を払ってましたもんね。

肝心のストーリーは
安土城に招かれた宣教師ヴァリニャーノは、
織田信長より安土城を描いた屏風絵を託された。
それは、信長が仕掛けた時のローマ教皇への世界を覆す挑戦状だった・・・。
数年が経ち、信長の死後もバチカンでは、
未だに彼が突きつけた屏風の秘密を解き明かせずにいた。
信長の"南蛮世界を覆す"ほどの暗号とはなんなのか?
ローマ教皇パウルス五世は、暗号解読のため密使を日本へ送り込むが・・・。

まあ、期待をして読んだわけですよ。

最初に伊達政宗も登場して、
どんな話になるのかワクワクしながらページをめくっていったけど、
ページをめくればめくる程、ガッカリするだけでしたね。

まず、この話の根幹となる信長の暗号が、
「いろはひほへと~」でお馴染みの「いろはうた」に隠されていて、
どうやってこの謎を解いていくのだろうと期待していたら、
度肝を抜く展開が待ってました。

最初の謎解きの方法が、
霊感の強い蜘蛛が文字の上を移動してキーワードを見つけだし、
続いての謎解きの方法が蜘蛛のさらに上をいく方法の「こっくりさん」。

目ん玉が飛出るかと思いましたよ。

「こっくりさん」なんて単語を聞いたのは小学生以来ですよ。

「両方とも謎解きになってないじゃん」と突っ込んだ所で、
この目茶苦茶な話の勢いが止まることなく、さらに加速していきました。

暗号を追う陣営を簡単に分けると、徳川、伊達、バチカンの3つに分けられ、
上巻では伊達の陣営をメインに話が進んでいたのに、
下巻に入ったら、いつの間にかバチカン陣営がメインになっていて、
しかもいつの間にか登場した忍者みたいなのが完全に主人公になっているんです。

しかも上巻でメインだった伊達陣営は、下巻ではほぼ登場しなく、
さらに徳川陣営に意味ありげにいた風魔小太郎なんて、
特に活躍することなく、あっという間に死ぬという、
まさに投げっ放しジャーマンスープレックスの連続状態の展開でした。

ここまで無責任に話を大きくして、
無責任に話を終わらせているという話もなかなかないと思いますし、
内容も、はっきり言ってつまらなかったです。

Amazonへのリンクを貼るのももったいないので、貼りません。
怖いもの見たさで興味がある人に自力でAmazonで見てください。

関連本らしい「秀吉の暗号」なるものが出てましたが、自分は絶対に読みません。

本当に酷かったです。

127時間

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スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督の最新作で、
スパイダーマン」のグリーンゴブリンの息子で、
今年のアカデミー賞の司会で空回りし続けたジェームズ・ブランコを主演に迎えた、
登山家アーロン・ラルストンの実話を映画化した「127時間」を観てきた。

ストーリーは
2003年、当時27歳だったアーロンは
一人でユタの険しい谷へロッククライミングに行くが、
誰も通りそうにない谷間で落下し、右手を岩に挟まれてしまう。
そこから5日間、身動きの取れなくなったアーロンは必死に脱出をはかるが・・・。

いや、まさか自分の身にあんな事が起きるとは予想もできませんでしたよ。

実在する登山家の自伝小説が基になっているので、
谷底で右手を岩に挟まれてしまって、身動きができない状況で、
脱出するにはどうするのかは、ある程度予想はできていたけれど、
いざ、それをリアルな描写でやられるとねぇ・・・
(経験がないのでリアルな描写かどうかは不明だけど)。

そのシーンが終わった瞬間に、
吐き気、腹痛、物凄いダルさに襲われ、さらに脂汗が全身から流れてきて、
途中退席してトイレに駆け込みたくなりましたが、
どうにか我慢し、エンドロールまで乗り切りましたよ。

ただ、意識が朦朧としていたせいなのか、
ラストの10分位はあんまり記憶に残ってないんですよね。

ホラーやスプラッター等は何の問題もなく観る事ができるのに、
今回、自分がこんな結末を迎えた事が、かなりショックです。

物語は、ほとんどをジェームズ・ブランコが一人で演じているので、
最初は全然物語りに入って行く事ができず、正直退屈な展開だったけれど、
途中からアーロンが今までの人生を振り返りながら、
自分自身と逃げずに向かい合い、自分を見つめ直し、
心の底から「生きたい」と望み、決断するまでの心情の変化の描写が見事で、
どんどん引きこまれて行き、目が離せない所で問題のシーンに至るわけです。

確かに問題のシーンは、自分にとって問題でしたが、
ただの脱出するだけの話になりがちな物語に
アーロンの今までの人生をフラッシュバックさせ、
人間として成長していく過程を盛り込んだ内容にした
監督のダニー・ボイルは凄いと思うし、
127時間で自分の人生を一変させる事になる主人公を演じた
ジェームズ・ブランコの演技も見事だったと思います。

本当に凄い映画だったと思うのだけど、
プライベートライアン」同様に、
良い映画だけど、もう見る事はないだろうなというのが観終わった感想です。

しかし、良い映画だったのは紛れもない事実なので、
是非、原作を読んでみたいと思っています。

127時間のパンフレット

X-MEN」シリーズの前日譚となる
プロフェッサーXとマグニートの友情、そして決別を描いた
X-MEN ファースト・ジェネレーション」を観てきた。

監督は「キック・アス」のマシュー・ボーン、
製作に「X-MEN」、「X-MEN2」の監督だったブライアン・シンガーが復帰し、
前作「ウルヴァリン X-MEN ZERO」での低空飛行させられた内容から
見事、素晴しい物語に「X-MEN」を復活させてくれた。

ストーリーは
テレパシー能力をもつチャールズと、
あらゆる金属を操ることができるエリックは、
同じミュータントとして親友になる。
しかし2人は、CIAから依頼された、邪悪なミュータント軍団が仕組んだ
人類滅亡計画を阻止する戦いに参加したことから、次第に友情が崩壊していく。

この「X-MEN ファースト・ジェネレーション」を含めて、
全部で5作ある「X-MEN」シリーズですが、
今回の「X-MEN ファースト・ジェネレーション」が一番良かったです。

今までの4作はアクションシーンが中心のストーリだったが、
今回の「X-MEN ファースト・ジェネレーション」では、
主に後のプロフェッサーXとマグニートになる
チャールズとエリックの心情の変化に焦点が当てられていたことと、
時代背景をキューバ危機に重ねる事によって、
二人の決別への展開をスリリングに描いていました。

最初から物語の結末は分かってはいたけれど、
ミスティークがマグニート側にいる事や、
プロフェッサーXが車椅子をつかっている理由や、
マグニートのヘルメットについてなどの
そこに至る過程が矛盾なく説明された内容になっていたのが見事でした。

あとはカメオ出演として、
ウルヴァリン役としてヒュー・ジャックマンが登場していたのも嬉しかったです。

そして、悪役として登場したのは、
先日、「ウーピーゴールドバーガー」で食したばかりのケビン・ベーコン。

久しぶりにスクリーンで姿を観る事ができて、
こちらも嬉しかったですね。

どうやら、この「X-MEN ファースト・ジェネレーション」は
続編が作られていくようなので、今後の展開に期待をしたいと思います。

X-MEN ファースト・ジェネレーションのパンフレット

トナリ

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東陽町に本店がある名店「トナリ」が
丸の内のTOKIAビルの地下にあったので行ってきました。

トナリ

場所は「インデアンカレー」の2軒隣です。

「トナリ」という店名の由来は、
どうやら、元々は大崎にあった今は亡き「六厘舎」の隣に
店を構えていた事に由来しているそうです。

店に到着すると、やはり人気店という事で10人程の行列。

ただ、7~8人毎の入替制となっていたので、
列の進みは思ったよりも早く、10分程で席に辿り着けました。

行列時に店員が順番に注文を取りに来ていて、
タンメン+餃子の「タンギョウ」か、
タンメン+唐揚げの「タンカラ」かと迷いましたが、
この後、寄る所があったので無難に「タンカラ」にしました。

着席してから5分程で唐揚げとご対面。

唐揚げ

拳大の唐揚げが皿に3個載っている光景は大迫力です。

そして、この唐揚げがジューシーで美味い。

これにライスが付けば、唐揚げ定食が出来上がりますが、
ただ、残念なのがこの唐揚げ、タンメンとは全く味が絡みせんでした。

唐揚げを食いながら待つ事さらに5分。
やっとタンメンとご対麺となりました。

タンメン

コチラも凄いボリューム。

普通のタンメンと比べるとスープの味も濃く、麺も太く、
上に載っている野菜も濃い味付けなので、
この野菜だけでご飯のおかずとして成立しますね。

注文時に「生姜を入れますか?」と聞かれたので、
「お願いします」と答えたら大量の生姜が盛られていたけれど、
途中でこの生姜を溶かす事によって、違った味わいになり、美味でした。

このタンメン自体がかなりのボリュームなので、
セットの唐揚げ、もしくは餃子を注文される方は、
それなりの覚悟をした方が良いかと思います。

タンメン以外にも、つけ麺の「タンツケ」があるようなので、
次回はコチラに挑戦したいと思います。

何かのテレビで芸人さんが紹介していた「インデアンカレー」が
丸の内のTOKIAビルの地下にあったので行ってみました。

インデアンカレー

 

ネットの情報だと並んでいるとの事でしたが、
訪れた時間が閉店間際という事もあり、待つ事無くすんなりと席に着けました。

メニューはインデアンカレーの他にハヤシライスとカレースパゲッティがあり、
インデアンカレーに関しては、ライスの大盛だけでなく、ルーの大盛もできる事が
この「インデアンカレー」の特徴のようなのですが、
今回は初めてという事もあり、普通にカレーを注文。

3分程でご対面となりました。

インデアンカレー

 

最初、配膳されたインデアンカレーを見た時に、
「ルーの大盛にすれば良かった」と思ったのですが、
一口食べてみると、普通で良かったと考えが変わりました。

テレビで紹介していた芸人さんが
「初めは甘さが口の中に広がり、その後に辛さが襲ってくる」
と、紹介していましたが、本当にその通りでしたね。

不思議な味わいなですが、これが結構辛いので、
少しのルーでライスを沢山食べられるんですよね。

そのため、普通のルーの量だったのにかかわらず、
食べ終わる時にはルーが少し余りそうになりましたからね。

「インデアンカレー」恐るべしです。

付け合わせで出されるキャベツの漬物が美味しく、
口直しに持ってこいだったのですが、
それ以上に印象的だったのが、店員さんの水を注ぐタイミング。

グラスの水が2/5以下になると、
「抱きしめられると君とParadiseにいるみたい」に
あっという間に水を注いでくれます。

「インデアンカレー」恐るべしです。

ちょっとカレースパゲッティという響きが
高校の学食以来で、かなり気になっているので、
再訪し、喰らってやりたいと思っています。

2011年10月28日追記

インデアンカレーを再訪しました。

自分が席に着いた時には2~3人しかお客がいませんでしたが、
ちょうど、国際フォーラムでライブでも終了したのか、
次から次へとお客が来て、あっという間に満席になってしまいました。

今回はインデアンスパゲティを注文。

混んでいても店員さんの手際が良いので、
5分ほどでご対面となりました。

インデアンスパゲティ

ライスがスパゲティに変わりましたが、
最初は甘くて、後で辛くなるルーは同じなので、
美味辛さに悶えつつ、水を何杯も飲みながら完食しました。

カレースパゲティなんて、高校の学食以来でしたが、
ここのカレースパゲティは美味いわ。

不思議な事にカレールーとスパゲティが合うんだよね。

正直、カレーよりスパゲティの方が美味かったし、病み付きになりそうです。

次は最後に残ったハヤシライスを注文し、メニューを制覇したいと思います。

ある意味、今年上半期の話題作の
スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」を観てきた。

ストーリーは
カナダに住む売れないバンドのベーシスト、スコット・ピルグリムは、
ある日、不思議な女性ラモーナに出会い、すぐさま恋に落ちる。
だが、ラモーナと付き合うためには、
彼女の邪悪な元彼7人と決闘をして、すべてを倒さなければならなかった・・・。

いや~、観る前から予想はできていましたが、
予想を裏切る事無く、もう目茶苦茶な映画でした。

「ゲーム+バンド+恋愛」を足して3で割らないような内容で
全く次の展開が予想できないし、理解するのも難しかったです。

物語全体がスコット・ピルグリムの妄想の世界なのか、
はたまた現実なのかの区別が一切なく、
いきなり何の説明もなく戦いが始まるし、
文字が飛び出してくるし、空を飛ぶし、もう何でもありで、
「何が起きても変じゃない、そんな時代さ覚悟はできている」的な物語でした。

映画を観ながら、
「もし、この映画を井筒監督が観たらどうなるだろうか」
といった余計な心配をしてしまいましたね。

バンドがメインの映画でもあるので、音楽が充実していて、
ナイジェル・ゴッドリッチが音楽を担当し、
スコット・ピルグリムのバンド「セックス・ボムオム」の楽曲は
ベックが担当し、演奏までしたという力の入れよう。

さらに斉藤慶太、祥太の双子が演じるカタヤナギ・ツインズの曲は
コーネリアスが担当という贅沢な仕様。

さらに「ゼルダの伝説」や「ファイナルファンタジーⅡ」の
ゲーム音楽も劇中で有効に使われていました。

そして、映画の最初に登場した「UNIVERSAL」のロゴが
ファミコンのゲームのような粗いデザインで、
バックに流れるファンファーレもゲーム調の音楽だったのが最高でしたね。

ただ、この映画はゲームに親しみのない人には、苦しい内容だと思うので、
観る人を選ぶのは間違いないと思います。

くれぐれも初デートなどでは観に行かない方がよろしいかと・・・。

そんな中、スコットのルームメイト役として、
あのマコーレ・カルキンの弟、キーラン・カルキンが出演していて、
「ああ、弟はちゃんと成長したんだな」と涙が溢れてきました。

色々な事があった「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」ですが、
世の中には不思議な映画があるんだなという事を痛感させてくれましたし、
原題が「SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD」なのに、
この邦題を付けた日本の配給会社にはセンスの欠片もないなという事が
強く印象に残った映画となりました。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団のパンフレット

万城目学原作、堤真一、綾瀬はるか出演の
プリンセス トヨトミ」を観てきた。

ストーリーは
1615年の大阪夏の陣で断絶したはずの豊臣家の末裔が今も生きつづけ、
大阪の男たちは400年もの間その秘密を守り続けていた。
国家予算が正しく使われているかを調査する会計検査院の精鋭3人は、
ふとしたことからその真実を知ってしまい、
大阪の公共機関や商業活動など、あらゆる機能が停止する一大事件に巻き込まれていく。

予告編を観た限りだと、内容が全く分からなかったので、
・会計がメインになる話
・プリンセスを探す話
と、勝手に想像してしまい、
最初は観ようか、どうしようかと考えていたのですが、観て正解でしたね。

凄く良い映画でした。

「大阪国」という奇想天外な話ではあったけれど、
物語の根底には「父と子」という軸がぶれずに流れ続け、
映画自体に疾走間や爽快感はないものの、
物語がどのように進んでいくのか予想できないまま、
飽きる事無くラストまで観続ける事ができました。

女性から観たらどうなのか分かりませんが、
自分も歳を取ったせいか、「父と子」の部分がグッときましたね。

主演の「鬼の松平」役の堤真一と
大阪国総理大臣の中井貴一との会談のシーンは見応えがあり、
二人とも長い台詞をこなしている姿は流石でした。

今まで中井貴一って、あまり好きな俳優ではなったけれど、
この「プリンセス トヨトミ」のお陰で少し考えが変わりました。

そして、綾瀬はるか。

最初は「演技をしているのか?」という感じでしたが、
どうやら、そういうキャラだったようでいい味を出していました。

特に全停止した大阪の街を走るシーンでは、
胸が凄く揺れていたのが印象深いシーンであり、一番の見所でしたね。

あと、子役の二人の演技が上手かった事が
映画を引き締める事にも繋がったと思います。

多分、原作を読むと全然話が違うと思うので、
まだ原作を読んだ事がない人にはお勧めの映画です。

プリンセス トヨトミのパンフレット

「機動戦士ガンダムUC」の最終巻「虹の彼方に(下)」を読破し、
めでたく?物語が完結しました。

ストーリーは
ついに明かされる「ラプラスの箱」の真実。
バナージとミネバはそれを全世界に伝えようと決意し、
フル・フロンタルはあくまで阻止しようと立ち塞がる。
最後の対決の末に明らかになる「シャアの再来」の正体。
そして「箱」を封殺せんと発射されたコロニーレーザーの業火を前に、
バナージが取った命がけの行動とは・・・。

思い起こせば、昨年の京都・奈良への旅行の際に
電車での移動中に読もうと思い購入した「ユニコーンの日」から
約10ヶ月かけてのロングランとなりましたが、
そもそも既に完結している作品を
次の巻が出るのを楽しみに待っているというのが不思議な感じでした。

物語は最終巻という事もあり、
今までの謎に対する回答を出さなければならないので、
これまでの既巻に比べると苦しい展開の連続でしたね。

「ラプラスの箱」の中身に「それだけ?」と驚かされ、
フル・フロンタルの正体に「えっ」と呆れさせられ、
ラスト直前はまるで「Zガンダム」を読んでいるような既視感に襲われ、
ニュータイプを遥かに凌駕し、もはや神の領域まで進化してしまった姿には
ただただ、呆気に取られるのみでした。

まあ、「劇場版 機動戦士ガンダム00」の度肝を抜かれたラストに比べれば、
まだまだ許容範囲の終り方でしたからね。

それでも過去のガンダム作品にオマージュを捧げつつ、
オリジナルのガンダムの世界観を壊さずに描ききった
福井晴敏先生には拍手を贈りたいと思います。

あとは全巻購入者にプレゼントされる
「ビスト財団紋章入り特製ワイングラス」に応募するのみです。

虹の彼方に(下)

上野駅のエキュート上野にある「餡舎ひよ子」にて
上野駅限定の大判焼の「ひなの焼き」を購入し、食してみました。

ひなの焼き

チラシからの説明を紹介すると、
ひよ子が手掛けた大判焼専門店の新ブランドです。
素材の風味と食感にこだわった「ひなの焼き」は、
冷めてもやわらかい生地に、北海道産小豆と隠元豆を
使用した「黒餡」「白餡」の2種類が楽しめます。

と、あります。

ひなの焼きのチラシ

「黒餡」、「白餡」共に3つずつ購入しました。

ひなの焼き

まずは「黒餡」。

ひなの焼き黒餡

至って普通の味でした。

ひなの焼き黒餡

続いて焼印が淡い方が「白餡」。

ひなの焼き白餡

隠元豆の味が新鮮でした。

ひなの焼き白餡

食してみた感想としては、
「普通の大判焼き」以外は何の感想もないですね。

あっ、訂正します。
価格が1個120円と普通の大判焼きに比べると割高なので、
「値段の高い、普通の大判焼」です。

冷めてもやわらかいとありますが、そんな事はありませんでしたね。

ひよ子の焼印が押されているだけで、
味に関しては、ひよ子とは何の関係もないと思います。

はっきり言って、これなら普通の大判焼を買う事をお勧めします。
どうしても購入するのであれば、「白餡」の方がよろしいかと思います。

僕はもうお腹いっぱいなので、購入する事はないですね。
普通の大判焼きをありがとうございました。

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