アジャストメント

| | コメント(0) | トラックバック(0)

マット・デイモン主演作の「アジャストメント」を観てきた。

ストーリーは
スラム出身のデヴィッドは上院議員候補として選挙に出馬していたが、
選挙期間終盤のスキャンダルの影響により落選。
敗北宣言を控えたデヴィッドだが、エリースという女性と偶然出会った事から
予定とは違うスピーチをし、結果それが功を奏す。
そんな彼の動向を「運命調整局」のエージェントたちがチェックしていた。
2年後、そのエージェントのミスからデヴッドはエリースに再会。
しかし、エージェントたちから二度とエリースに会わないよう警告される。

映画を観る前は原作がフィリップ・K・ディックという事もあり、
SFアクションのようなストーリーを予想していたけれど、
実際に観始めてみると、完全なラブストーリーな展開に拍子抜けしてしまった。

この「アジャストメント」を簡単に言ってしまえば、
「運命を乗り越えるラブストーリー」。

映画のCMもこの一面を強調していけば、
女性客を映画館に呼べ、収益も上がったと思うのだけどね。

多分、制作側は「ボーンシリーズ」のように見せかけようとしたのだろうけど、
ちょっと無理のある内容だったかな。

物語を通してシリアスな展開なのか、
軽いノリの展開なのかが一貫されていないため、
物凄い中途半端で、観ていて辛い映画でしたね。

監督のジョージ・ノルフィは、
ボーン・アルティメイタム」の脚本を担当した人物で、
その繋がりでマット・デイモンが付き合いで出演したのかな?
と、映画を観終わった後に勘ぐってしまいました。

日曜洋画劇場で見るのが丁度いい映画だと思います。

アジャストメントのパンフレット

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: アジャストメント

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.myownprivateidaho.net/mt/mt-tb.cgi/865

コメントする

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29