スカイライン -征服-

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ストラウス兄弟が100万ドルの低予算で制作した
SF映画の「スカイライン -征服-」を観てきた。

ストーリーは
ロサンゼルスに住む親友の元を訪ねていたジャロッドとエレインは、
早朝、最上階の部屋のブラインドから差しこむ青白い光と不気味な音で目を覚ました。
そして、その光を見に来た友人のひとりが光の中に姿を消してしまう。
さらに窓の外ではたくさんの巨大な飛行物体が空を埋め尽くし、
人間たちを次々と掬いあげていた。
そんな信じられない光景を目の当たりにして、彼らは唖然と立ち尽くすしかなかった・・・。

観る前から「バカ映画」だろうなと予想はできていたのですが、
期待を裏切らない物凄い内容で、ラストには度肝を抜かれましたよ。

宇宙人が侵略してくる映画だけど、
登場人物がマンションの最上階に隠れている設定は、
ゾンビ映画を観ているようでもあり、あまり動きがない展開は新鮮でしたね。

ただ、内容がない。
この一言に尽きますね、この映画は。

3日間で地球が征服されるという構成になっていましたが、
2日目で話を終わりにしていれば、絶望感に包まれた終わりになっていたかもだったのに、
3日目がある事によって、話が全く変わってしまい、
「えーっ」という残念(面倒くさい)なサプライズで終了しましたからね・・・。

そんな中、「おっ」と目を釘付けにされたシーンがあって、
敵の母艦を攻撃する際にステルスが核ミサイルを撃ち込むシーンが、
今までにない映像で斬新であり、見応えがありました。

どうやら続編の企画があるようですが、
正直、やらない方がよろしいかと思いますよ。

それにしても、震災の影響で封切りが延期されている
世界侵略:ロサンゼルス決戦」と内容が被り過ぎだと思うけど、
こちらは駄作ではないバカ映画である事を祈りたいです。

スカイライン -征服-のパンフレット

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