トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

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マイケル・ベイ監督、シャイア・ラブーフ主演の
トランスフォーマーシリーズの第三作目にして完結編の
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」を観てきた。

ストーリーは
1969年、アポロ11号が月面に降り立った。
人類は歓喜に沸いたが、実はアポロ11号のクルーたちには
月面に不時着したトランスフォーマーの宇宙船を地球に持ち帰るという
極秘ミッションが課されていた。
40年後、トランスフォーマーのセンチネル・プライムが、
月面から持ち帰られた宇宙船を利用し、故郷のサイバトロン星を復興しようとする。
その頃、トランスフォーマーの友人であるサムは、
ワシントンDCで新恋人・カーリーの家に居候していた。

この「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の売りが3Dだったけれど、
目とお財布に優しい2D字幕版での鑑賞となりました。

前作の「トランスフォーマー/リベンジ」はIMAXシアターで鑑賞し、
大迫力のスクリーンからそれなりの感動を得られたけど
(映画の内容ではなく、IMAXシアターの感動ね)、
3Dになったらゴチャゴチャするだろうなと思ったわけですよ。

この予想通り、2Dでの鑑賞でもメカ同士のドンパチが
何をやっているのか全く分からない映像になってましたから。

予告編でも流れていたアポロ11号の件には、かなり惹き付けられたのに、
物語後半になると、突っ込み所満載で、
大事な所を割愛したり、やっつけ的に決着を付けていたのには笑えました。

今回の「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」では、
あまりトランスフォームすることもなく(特に敵側が)、
ただの侵略物の映画になっていて、既視感に襲われましたよ。

前二作でヒロインを演じていたミーガン・フォックスが干され、
今回はモデル出身のロージー・ハンティントン=ホワイトレイが登場。

この娘はナイスバディで確かに美人なのだけど、
所々のシーンで「ウホッ」という顔に見えてしまい、
「う~ん」という感じでしたよ。

主演のシャイア・ラブーフについては、
未だに「なぜこんなに大作に出演できるのか」が分かりません。

まあ、これは個人的に嫌いなだけだと思いますがね。

そして、キャスティングで一番の驚きだったのが、
ジョン・マルコビッチとフランシス・マクドーランドが普通に出演していた事。

二人とも大作とは結びつかない俳優なだけに、
スクリーンに登場した時には「おおっ」となりました。

フランシス・マクドーランドはそれなりの役でしたが、
ジョン・マルコビッチは出ても出なくてもいいような役回りなのに、
いい味を出した面白いキャラを演じていて、かなり印象に残りました。

この「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」で
「トランスフォーマー」シリーズが完結となったようですが、
興行収入も良かったようだし、さらにマイケル・ベイの事なので、
確実に4作目を制作すると思います。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのパンフレット

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