猿の惑星 創世記

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あの名作「猿の惑星」の前章にあたる物語として作られた
ジェームス・フランコ主演の「猿の惑星 創世記」を観てきた。

ストーリーは、
アルツハイマーの薬を研究しているウィルはチンパンジーに新薬を投与する。
目覚ましい知能の伸びを見せたメスのチンパンジーがいたが、
彼女は暴れだし、射殺されてしまう。
妊娠していた彼女が産み落とした赤ん坊チンパンジーを育てていたウィルは、
シーザーと名付けた彼に高い知能があることに気付く。
ある日、アルツハイマーを患うウィルの父親が隣人ともめているのを見たシーザーは、
彼を守ろうと暴れ、霊長類保護施設に入れられてしまう。

まあ、驚きましたよ。

何が驚いたって、予告編で流れていた内容が全てだったから・・・。

何か最後に「猿の惑星」に繋がる重大な秘密が明かされるのでは?
と、期待をしていたけれど、普通に上映が終了。

内容的には3分くらいの予告編の内容を2時間に伸ばしただけでしたが、
映画自体はよく出来ていて、主人公のウィルと父親との絆、
ウィルとチンパンジーのシーザーとの絆、
そして、シーザーの心の葛藤がよく描かれていた、いい映画でした。

ハリー・ポッター」シリーズのマルフォイ約でお馴染みの
トム・フェルトンがシーザーを苛める約で出ていて、いい味を出していましたが、
一時期のオッサン顔から、普通の若者の顔に戻っていたで安心しました。

「猿の惑星」への伏線として、
テレビのニュースで、宇宙飛行士を乗せた宇宙船が飛び立ったし、
その後の新聞の記事で、その宇宙船が行方不明となっていましたが、
まだ「猿の惑星 創世記」と「猿の惑星」は繋がらないので、
今後、「猿の惑星 創世記」の続編が制作されていくのは確実だと思います。

ちなみに、ティム・バートン版の「猿の惑星」の存在は、
流れ的に完全に無視されていると思われます。

最後に、日本の配給会社が「猿の惑星 創世記」のCMに
なでしこジャパンの澤穂希選手を起用した英断には拍手を贈りたいと思います。

猿の惑星 創世記のパンフレット

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