ステキな金縛り

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三谷幸喜監督の最新作であり、
深津絵里、西田敏行主演の話題作、「ステキな金縛り」を観てきた。

ストーリーは、
弁護士の宝生エミは裁判を任されても失敗ばかり。
ラストチャンスとして与えられた仕事は、妻殺しの容疑で捕まった矢部五郎の弁護だった。
矢部は「犯行時間は、旅館で落ち武者の幽霊にのしかかられ、金縛りにあっていた」という。
その旅館を訪ねたエミは、更科六兵衛という落ち武者の幽霊に遭遇し、
裁判で矢野のアリバイを証言してくれるよう依頼する。
六兵衛は証言台に立つことを承知するが、六兵衛は誰にでも見えるわけではなく・・・。

封切されたばかりという事もあり、映画館の中は結構混んでいて、
後方の席にいたファッキンクソババア×2がいちいち突っ込みを声に出していて、
雰囲気を台無しにしてくれ、殺意を覚えましたよ。

内容は普通に面白く、良い映画だったのですが、
ザ・マジックアワー」、「THE 有頂天ホテル」に比べるとパンチが弱く、
声を出して笑う程にはならなかったですね。

これは、自分がちょっと期待をし過ぎていたせいと、
後方のファッキンクソババアのせいだと思います。

ただ、深津絵里と西田敏行の二人の掛け合いや、
阿倍寛のタップダンス、中井貴一の犬とじゃれ合う姿等は、
三谷ワールド全開といった感じでしたが、
小日向文世が演じている役の映画好きとかの設定やいくつかのシーンは
三谷幸喜の独りよがりといった感も否めず、少し醒めてしまいましたね。

それでも上映時間の2時間20分の間、
次から次へと予想不可能な展開が続き、あっという間に上映終了となりました。

あと、佐藤浩一が「ザ・マジックアワー」のキャラクターで登場し、
あのバカっぷり全開で演じていたのが良かったです。

あっ、それと「愛は勝つ」のKANも出演してました。

次回作の公開は、また2~3年後とかになりそうですが、
今度はあまり期待をしないで公開を待ちたいと思っています。

ステキな金縛りのパンフレット

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