カウボーイ&エイリアン

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ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード出演の
アイアンマン」のジョン・ファヴロー監督最新作で、
原作のアメコミを映画化した「カウボーイ&エイリアン」を観てきた。

ストーリーは、
19世紀末の西部アリゾナ。一人の男が荒野で目を覚ます。
男は記憶を失い、しかも腕には奇妙な腕輪がはめられていた。
彼はダラーハイドという牧場主に支配されている町に辿り着くが、
その夜、西部の夜空に謎の飛行物体が現れ、町の住民たちをさらっていく。
それに対抗できたのは、男の腕輪の武器だけだった。
さらわれた町の人々を救い、そして自分の記憶を取り戻すため、男は侵略者たちを追う・・・。

この「カウボーイ&エイリアン」は凄く期待していたんですよ。

確か「エンジェル ウォーズ」の時に初めて予告編を観て、
「あまりに馬鹿な題材を真面目にやっているな」と惹かれ、
一体、どういう映画になるのかと公開をずーっと待っていたのですが、
その後に第二段、第三段と予告編が新しくなっていく度に、最初の期待感はなくなり、
残念ながら「ああ、普通の映画だ」という感想に変わっていきました。

実際の映画の内容は、前半部分は謎めいていて惹きつけられましたが、
エイリアンが登場してからは、普通にドンパチやる内容になってしまい、
最早、設定が西部劇というのもほとんど意味がないものになってましたね。

それでも、カウボーイとエイリアンが戦うという設定は充分バカなので、
何も考えずに観られる映画ですので、現実逃避したい方にはお勧めです。

この「カウボーイ&エイリアン」の製作総指揮が、あのスティーブン・スピルバーグ。

スピルバーグ、最近は色々な映画の製作総指揮に名を連ね過ぎていますが、
この「カウボーイ&エイリアン」でエイリアンに連れ去られた人間の描き方が、
スピルバーグが同じく製作総指揮だった「スーパー8」とほぼ同じだったのが気になります。

それにしても、最近のハリソン・フォードの役が
どんどんとお爺ちゃんキャラになっているのが、何だか切ないんですよね。

カウボーイ&エイリアンのパンフレット

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