インモータルズ‐神々の戦い‐

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300」のスタッフが製作したけれど、ザック・スナイダーではなく、
ターセム・シン監督作だった「インモータルズ‐神々の戦い‐」を観てきた。

ストーリーは、
遥か昔、ゼウス率いるオリンポスの神々は、
邪悪な神々タイタン族をタルタロス山の地底に閉じ込めた。
そして時は過ぎ、地上は人間たちの国となった・・・。
ある時、イラクリオン国王のハイペリオンが、地上を支配するため、
タイタン族を解放する神の武器「エピロスの弓」を探し始める。
巫女のパイドラは、ゼウスが人類を守る救世主と見定めた人間のテセウスの運命を見抜いた。
そしてテセウスは、ハイペリオンとの戦いに挑むことに・・・。

「300」のスタッフという謳い文句に騙され、
ちょっと期待をし過ぎてしまい、残念な結果になってしまいましたね。

あえて「300」との共通点を挙げるとすれば、それは「残虐性」のみでしょう。

物語の展開にスピード感も緊迫感もなかったし、
ギリシャ神話に登場する有名どころの神たちの扱いも酷すぎて笑えたし、
副題の「神々の戦い」という割には最後のみだし、
終ってみれば、全てゼウス様の気分次第といった感じで、
特に誰かに感情移入できるわけでもなく、意外と観ているのが辛かったです。

予告で観て、一番惹き付けられた空中戦のシーンも、
「えっ、ここで使うの?」という残念な使われ方でしたからね。

一応、続編への布石は打ったのだろうけれど、
これはどうなのでしょうかね・・・。

まあ、唯一の救いは、この「インモータルズ」のお陰で、
今年もミッキー・ロークの雄姿を拝めた事です。

ありがとう。

インモータルズのパンフレット

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