2012年1月アーカイブ

来月にデビット・フィンチャー監督作として公開される
「ドラゴン・タトゥーの女」の原作である
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」を読んだ。

ストーリーは、
月刊誌「ミレニアム」の発行責任者ミカエルは、
大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。
だが名誉毀損で有罪になり、彼は「ミレニアム」から離れた。
そんな折り、大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。
およそ40年前、彼の一族が住む孤島で
兄の孫娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。
解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すという。
ミカエルは受諾し、困難な調査を開始する。

映画の公開が近づいてきたので読んだのではなく、
前々から気にはなっていて何度か読もうと思ったのに、
性暴力の描き方がエグいという情報があったので敬遠していましたが、
トム・ロブ・スミスのサイン会で話題に上ったのをキッカケに購入しました。

物語の最初の頃こそ、キツいレイプ描写や諸々の出来事があり、
物語の根底にはスウェーデン特有の女性軽視がある事を理解できましたが、
読み進めていくと展開が変化し、孤島という密室で起きた失踪事件がメインとなり、
事前の予想をいい感じで裏切ってくれました。

物語の展開上、ヘンリック家の歴史を遡ったりするため、
ヘンリック家の皆さんが何人も登場するお陰で、
「ヘンリックさんだらけのミレニアム」状態になってしまい、
下巻に突入しても誰が誰だか分からない状況には苦労しました。

ドラゴン・タトゥーの女」というサブタイトルが付いているのに、
ドラゴンのタトゥーが入っている女のリスベット・サランデルがあまり登場しないで、
ミカエルが主人公で、話が探偵ものだったのも意外でしたね。

読み終わった感想としては、事前の期待が大き過ぎたためか、
特に驚きの展開もなく、ただ普通に面白いサスペンスだったなといった感じです。

冒頭のレイプシーンも果たして必要だったのかどうか・・・。

色々と気になる点が残りますが、
あとがきを読むと、続編への伏線が結構あるらしいので、
このシリーズの判断は続編に委ねたいと思います。

それにしても、現在テレビで流れている「ドラゴン・タトゥーの女」のCMが
既にどんでん返しへの伏線を張っているのには、少し辟易してしまいました。

もしかしたら、結末は小説とは変わっているのかもしれませので、
映画館で確かめようとは思っています。

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女

デニス・ホッパーの息子、ヘンリー・ホッパー主演、
アリス・イン・ワンダーランド」でアリスを演じたミア・ワシコウスカ共演の
ガス・ヴァン・サント監督作の「永遠の僕たち」を観てきた。

ストーリーは、
交通事故で両親を亡くし臨死体験をした少年イーノックは、
それ以来、自分だけに見える死の世界から来た青年ヒロシを話し相手に生きてきた。
そんなある日、イーノックは難病で余命3カ月を宣告された少女アナベルと出会い、
ヒロシが見守る中、残された時間を過ごす2人は輝きを取り戻していくが・・・。

まず最初に言っておきたいのが、
この「永遠の僕たち」を観て、ミア・ワシコウスカちゃんが大好きになりました。

まあ、それは置いておいて、ガス・ヴァン・サントの映画を観たのは
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」と、かなり久しぶりでしたが、
この「永遠の僕たち」は不思議な雰囲気を持ったいい映画でした。

ちなみに、このブログのURLはガス・ヴァン・サント監督の
マイ・プライベート・アイダホ」の原題を参考にしています。

主演のヘンリー・ホッパーが最初にスクリーンに映った時には、
あまりのイケメンに、本当にデニス・ホッパーの息子かと疑いましたが、
じっくり顔を見ると、デニス・ホッパーの面影がこれでもかとあり、
やはり親子なんだと納得する事ができましたね。

ヘンリー・ホッパーの「間」というか「テンポ」が不思議な感覚をもたらし、
さらに劇中に静かに囁くように流れるビートルズやニコの音楽が効果的で、
重たい内容を扱っている映画なのに、それを感じさせないでいてくれました。

アナベルを演じたミア・ワシコウスカも、
アリス・イン・ワンダーランド」の時とは違い、
歳相応の役を演じていたので、今までとは全く違う印象を持ちましたし、
ショートカットがとても素敵でした。

また、こういう映画に出てくる日本人って、
やっぱり特徴を出すために軍人とかになっちゃうんだなと諦めながら観ていたけれど、
ラスト間際の加瀬亮の役割を考えると、特攻隊でなくてはダメだったのでしょう。

そして、ラストシーンのイーノックが見せる笑顔が
アナベルと出会い、成長したという事を物語っていて、
何だか嬉しくもあり、切なくもありました。

内容的には「50/50」と同じような題材を扱っていますが、
アプローチの仕方が全く違っているので、これもまた面白いなと思いますね。

邦題の「永遠の僕たち」には疑問を感じますが、
とてもいい映画だったと思います。

永遠の僕たちのパンフレット

ヒミズ

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行け!稲中卓球部」でお馴染みの古谷実の原作の漫画を
園子温が監督し、主演の二人を演じた染谷将太と二階堂ふみが
ベネチア国際映画祭で新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を獲得した
話題作「ヒミズ」を観てきた。

ストーリーは、
「普通の人生」を望む男子中学生の住田祐一。
愛する人と守り守られ生きることを望む茶沢景子。
しかし、ある事件を機に祐一は心に深い闇を抱え、
2人の生活は「普通」とは程遠いものに一変してしまった・・・。

まず最初に言っておきたいのが、
この「ヒミズ」を観て、二階堂ふみちゃんが大好きになりました。

まあ、それは置いておいて、とにかく物凄いパワーを持った映画でした。

若さからくる破滅へと向かう青春を力いっぱい生きている
住田と景子の姿は清々しくもあり、痛々しくもあって、
何とも言い難い感覚に陥り、色々と考えさせられました。

倒錯した愛情を受けて育った住田を演じた染谷将太が
「静」、「陰」という感情を中心にしていたのに対し、
その住田を支える景子を演じた二階堂ふみは
「動」、「陽」といった真逆の感情で住田を受け止めている姿が印象的でしたが、
この「陽」の中にある「危うさ」も上手く演じていたので、
「この娘は凄いな」と思わされましたね。

この二人には安易にテレビドラマに出演しないで、
映画中心でこれからも頑張っていって欲しいと思います。

久しぶりに観る窪塚洋介が原発推進派のチンピラと格闘している姿や、
景子の母親の「パチンコがしたいんだよぉ」という台詞が頭から離れませんが、
やはり一番は主演の二人の熱演ですね。

かなり強烈な映画だったので、観る人を選びそうですが、
観ておいて損はない映画だと自分は思います。

ヒミズのパンフレット

東京駅の東京ラーメンストリートが昨年4月に拡張したのに伴い、
九段下ににある有名店「斑鳩」が「東京駅 斑鳩」として新規にオープンしていたので、
仕事帰りに訪問してきました。

東京駅 斑鳩

訪れたのが21時頃という事もあってか、並びはなく、
券売機にて「東京駅 斑鳩」限定の「豚骨魚介東京駅らー麺」の食券を購入し、
席に着いてから10分程でご対麺となりました。

豚骨魚介東京駅らー麺

まあ、聖徳太子好きの自分は、
「斑鳩」という響きの時点でかなりの期待をしていたのですよ。

が、この「豚骨魚介東京駅らー麺」のスープを一口飲んでみると
「んっ?」という不思議な感覚になりました。

スープの味が全くしなかったのです。

普通に麺を食べていると味があるのですが、スープだけだと無味。
全くもって意味が分かりませんでしたね。

こんな事もあり、味の方も普通のラーメンといった感じで、
特に店名ほどの感動は味わえなかったですね。

ただ、水を入れるグラスが凄く素敵だったのが一番印象に残りました。

注文したラーメンのせいなのか、自分の味覚がおかしいのかは分かりませんが、
とにかく残念な結果になってしまいましたね。

「東京駅 斑鳩」に再訪する事はないかと思いますが、
できれば九段下の本店に行って、味を確かめたいとは思っています。

リー・タマホリ監督、ドミニク・クーパー主演の
サダム・フセインの長男、ウダイ・フセインの影武者を描いた話題作、
デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-」を観てきた。

ストーリーは、
軍に勤務するラティフは、
ある日イラク大統領サダム・フセインの長男ウダイに呼び出され、
自分の影武者になれと命じられた。
家族の身の安全を考えると従うしかなかった。
暴力とセックスに明け暮れるウダイの狂気に翻弄される中、
ラティフはウダイの女性のひとりのサラブと心を通わせるようになる。
やがて湾岸戦争が勃発し、フセイン大統領はウダイに戦地へ赴くように命じるが、
実際に前線に行ったのはラティフだった・・・。

かなり期待して映画館に向かったので、
観終わった感想としては、ちょっと残念な結果になってしまいました。

物語は湾岸戦争直前に影武者になったラティフの目を通し、
イラクの内部でどのようなことが起きていたかが克明に描かれ、
独裁国家の恐ろしさ、危うさを理解することができました。

ただ、物語は全て実話をベースにしているようなのですが、
ウダイがあまりにも強烈なキャラクターなので、
物語を通して、ウダイのエキセントリックさは充分伝わってくれるけれど、
観終わった今となっては、他は何も残らなかったなという感じです。

所々に残虐的なシーンが出てくるけれど、
描写に現実味がなく(もちろん実話なのだけれどね)、
どちらかというと、こちらは実話ではなかったけれど、
同じく独裁者を描いた「ラストキング・オブ・スコットランド」の方が、
身の毛もよだつような残虐シーンがあったと思いますが、
これは内容のせいではなく、監督の魅せ方の違いなのでしょうね。

あと、細かいエピソードの多くが、
投げっ放しジャーマン的に、いきなり終ったことになっていたのにも驚かされました。

内容の感想とは別に、
ウダイとラティフの二役を演じたドミニク・クーパーの演技は見事でした。

特にウダイの狂気に満ちた演技を見ていると、
「このまま気が触れてしまうのでは?」と思える程の迫力でしたよ。

このドミニク・クーパーのイケメンで彫りの深い顔立ちは、
典型的な「平たい顔族」の自分には羨ましい限りです。

そして、サラブ役のリュディヴィーヌ・サニエが、
どーしても劣化したトリンドル玲奈に見えてしまい、
登場する度に現実に引き戻されてしまったのには困りました。

映画化に際し、とても映像にはできない残虐なシーンがあったようですが、
一度、この「デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-」の原作は読んでみたいと思います。

最後にパンフレットが物凄く素敵なんです。

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-のパンフレット

黄金のパンフレット、こんなの初めてです。

こんなに金色に輝いているのは、
「殿様のフェロモン」出演時のナイナイの岡村か、
プリンスの「ゴールド・エクスペリエンス」くらいだと思うので、
映画は観なくても、このパンフレットは買っておいて損はないかと思います。

サイモン・ペッグ、ニック・フロストの二人が大活躍する
SFコメディの「宇宙人ポール」を今年一発目の映画として観てきた。

ストーリーは、
SFオタクのイギリス人青年クライブとグレアムは、
アメリカ・サンディエゴで開催される、世界中のマニアが集うコミコンに参加。
その後2人は長年の夢だったアメリカのUFOスポット巡りに出発する。
「エリア51」付近を車で走行中、ひょんなことから宇宙人と遭遇。
ポールと名乗るこの宇宙人は、囚われていた政府の施設から逃げ出したと言う。
一方、そんな彼らを追う一台の車があった・・・。

今年最初に観た映画だったけれど、
「これ今年最高の映画なんじゃね?」と思ってしまうくらい面白かった。

典型的なロードムービーだけど、
イギリス人オタクと妙にアメリカナイズされた宇宙人が繰り広げるストーリーは、
大爆笑あり、驚きあり、そして少しの感動があった。

特に敬虔なクリスチャンとポールの言い争いで、
「人間は神が創った」というクリスチャンに対し、
「種のかけ合いの結果だ」と、あっさり神を否定したポールの姿を見て笑えたけれど、
海外では批判の対象にならなかったのかと心配ましたよ。

また、スピルバーグがポールに電話で「E.T.」のアイディアを聞いてるシーンで、
まさかの本人の声が登場したのには驚きましたね。

そして、ラストにあの有名女優が登場したのにもやられました。

ポールの声を担当してるのが、
グリーン・ホーネット」、「50/50」のセス・ローゲンだったけれど、
エンドロールで名前が出るまで全く気が付かなかったけれど、
やっぱり、この俳優はいい味を出しているので好きですね。

数々の映画にオマージュを捧げていて、
そんなにSF映画に詳しくない自分でも「ニヤッ」とさせられるシーンが多かったけれど、
この「宇宙人ポール」を観ていて一番強く感じたのが、主人公のSFオタク二人の姿が、
数年後に迎えるであろう自分の姿と重なっていたことです。

それでも映画を観る前は、観に行こうかどうしようか迷っていましたが、
本当に観て良かったといえる一風変わったSF映画でした。

宇宙人ポールのパンフレット

図書館戦争」シリーズの最終巻「図書館革命」を読みました。

ストーリーは、
原発テロが発生した。
それを受け、著作の内容がテロに酷似しているとされた人気作家・当麻蔵人に、
身柄確保をもくろむ良化隊の影が迫る。
当麻を護るため、様々な策が講じられるが状況は悪化。
郁たち図書隊は一発逆転の秘策を打つことに。
しかし、その最中に堂上は重傷を負ってしまう。
堂上は郁に任務の遂行を託すのだった。

「図書館戦争」シリーズを締め括るのに相応しい面白さでした。

今までは短編集のような感じで色々なストーリーが楽しめたけれど、
この「図書館革命」は一冊丸ごと、緊迫したストーリーが楽しめました。

冒頭の原発テロからラストまで、緊迫感溢れる展開がテンポ良く続き、
読んでいて頭の中に映像がはっきりと浮かんでくる程でした。

そして物語の終り方も良かったですね。

どこかで「図書館戦争」が映画化されるというニュースを見たような気がするので、
多分、この「図書館革命」の話が映画化されるのではと睨んでますが、どうでしょう。

これで「図書館革命」も終了となりますが、
「別冊」があと2巻あるようなので、引き続き読みたいと思っています。

図書館革命

粋な一生

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めん屋 いなば」よりは秋葉原寄りにある、「粋な一生」に行ってました。

粋な一生

この店に行くきっかけになったのが、「めん屋 いなば」に行く時に迷ってしまい、
偶然「粋な一生」の前を通り、ラーメン屋っぽくない店名を覚えていたので、
翌日に食べログで調べたら評価が高かったので、訪れた次第です。

秋葉原駅から10分くらい歩いて店に辿り着き、
券売機で食券を買おうとしたら、かなり迷いましたね。

ラーメンの種類が「醤油」、「味噌」、「塩」と三種類もあり、
優柔不断な自分が一番嫌いなパターンの店の形態のため、
思考回路が麻痺していまったようで、訪問したのが8月の猛暑にも関らず、
なぜか味噌ラーメンを食券を購入してしまいました。

大人気店で行列をしているという情報でしたが、
19時という晩飯時にもかかわらず、特に店内は混雑している様子もなく、
すんなりと席に着けたので少々拍子抜けしましたね。

味噌ラーメンが配膳されるまでの間、
周りの人が食べているラーメンを見たり、注文を聞いたりしていると、
味噌ラーメンを食べている人、注文している人がいなかったんですよね。

この時点で嫌な予感がしましたが、
配膳された味噌ラーメンを一口食べた時点で、この嫌な予感が的中。

味噌ラーメン

自分には、あまりにも普通すぎました。

間違いなく味噌ラーメンなのだけど、
何の特徴もないというか、残念というか、とにかく普通でした。

後にこの「粋な一生」は塩ラーメンが有名だという情報を知りましたが、
「よし、次は塩ラーメンを食べに行くぞ!」という気持ちには到底なれませんので、
塩ラーメンは多少は気になりますが、再訪する事はないと思います。

まあ、この「粋な一生」でラーメンを食べた一番の思い出は、
外観の写真を撮る時に、隣の店のメイドさんにずーっと見られていた事ですね。

ドキドキしましたよ。

そして、この店のお陰で、
ラーメン屋を探す時は食べログではなく、RDBを参考にするようになりました。

地元の同級生のHっちょ(@この歳で野球で滑り込んで骨折はどうなのだろうか)から
「映画もいいけど、店をもっと紹介して欲しい」と言われたので、
ここ最近は完全にラーメンブログになっていますが、
今回は「そーいえば行ってました」というお店です。

銀座というか、ほぼ京橋にある味噌ラーメンの有名店
「らーめんダイニング ど・みそ」に昨年の8月に行ってました。

らーめんダイニング ど・みそ

新橋から銀ブラをしながら、京橋まで歩いて行きましたが、
銀座二丁目辺りで、前日に札幌にて韓国を3-0で撃破した
サッカー日本代表監督のザッケローニとすれ違うというサプライズもあり、
かなり気分も高揚した状態で店に突撃しました。

店内はかなり狭く、カウンターのみの10席程度でしたが、
タイミングが良かったのか、自分が入った時はガラガラで、
券売機で人気NO1の「特みそこってりラーメン」の食券を購入し席に着きました。

配膳されるのを待っている間、お客さんが次から次へとやって来て、
あっという間に満席になってしまい、
その中でも女性客が多かったのが驚きでしたね。

5分くらいで予想以上に小さい器の「特みそこってりラーメン」とご対麺。

特みそこってりラーメン

この「特みそこってりラーメン」、
ちょいピリ辛で濃厚な味噌のスープとちぢれ麺がよく絡み、
普通に美味かったです。

麺を食べ終わった後には、
スープにご飯を入れたい衝動に駆られましたが、
ここは我慢をして店を後にしました。

らーめん大雅」の味噌ラーメンとは、また違った美味さの味噌ラーメンでしたね。

また日本代表の試合の翌日に、銀ブラをしながら訪れたいと思います。

羽生にある味噌ラーメンで有名な「大雅」に久しぶりに行ってきました。

大雅

この大雅は昔から有名で、
何でも札幌にある有名店「すみれ」で修行したらしい
マスターが作る味噌ラーメンが大人気なようです。

大雅

ただ、店の場所が自分には分かり辛く、
まるでラピュタのように辿り着けない事が多々ありました。

でも、最近は近くにイオンができて道が整備され、
さらに自分の車にナビが付いたこともあり、余裕で行けるようになりました。

この日は19時過ぎに店に到着しましたが、
ラッキーな事に並びが3人で、5分程ですんなりと席に付く事ができました。

もちろん「味噌ラーメン」を注文し、
カウンター席から店内に飾られているマスターが訪れたであろう
海外の写真を眺めながら待つ事約10分でご対麺。

味噌ラーメン

札幌に行った事がないので、
本場はこういう味噌ラーメンが主流なのかの判断はできませんが、
あまり他では見かけない感じの味噌ラーメンだと思います。

最初の頃は、濃厚かつ脂が多めの味噌ラーメンが少し強烈で、
実はあまり得意ではなかったんですよね。

それが歳を重ねるに連れ、この濃厚な味にも慣れてきてしまい、
今では残ったスープにライスを入れてしまいたい衝動に駆られています。

食べる際の注意を一点挙げるとすると、
脂が蓋の役割をしているため、スープが物凄く熱いです。

この点だけを注意すれば美味しく召し上がれると思います。

冬といえば味噌ラーメンという事もあり、
地元で簡単に行けるラーメン屋なので、これからも重宝してきたいです。

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