2012年2月アーカイブ

まさか、あのカーズが我が家にやって来ることになるとは思いませんでした。

発売前から話題沸騰だった「カーズの考えるのをやめた文鎮」です。

カーズの考えるのをやめた文鎮

箱の裏には丁寧にカーズの説明が書かれています。

カーズの考えるのをやめた文鎮

「カーズは2度と地球へは戻れなかった・・・。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
そのうちカーズは考えるのをやめた」

さあ、カーズをじっくり見ていきましょう。

正面。

カーズの考えるのをやめた文鎮

左側面。

カーズの考えるのをやめた文鎮

背面。

カーズの考えるのをやめた文鎮

右側面。

カーズの考えるのをやめた文鎮

美しいです。

内部に磁石が入っているため、クリップなどが吸い尽く仕様も素晴しいです。

しかし、問題なのがこのカーズをどこで使うかということ。

職場の机の上に置いた時のシュミレーションを頭の中でしてみました。

女性職員:「これ何ですか?」

自分:「ああ、これはね、『ジョジョの奇妙な冒険 第二部 戦闘潮流』に登場した
柱の男の一人のカーズといってね、『エイジャの赤石』の力を利用して究極生命体になり、
ジョースター達を追い詰めたけど、ヴォルガノ島の火山の噴火に巻き込まれ、
宇宙まで吹き飛ばされ、地球に戻れなくなってしまい、
そこで考える事をやめてしまった時のカーズをモチーフにした文鎮なんだよ。
ちなみに、この戦いがあったのが今日、2月28日なんだよね」

という長い説明をするのが物凄く面倒だし、
どんなに頑張って説明したところで、絶対に理解はしてくれないだろうし、
そもそも「ゆとり」だから話のキャッチボールができないし、
というネガティブファクターしか思い浮かばないので、
職場で使うのは、しばらく考える事にします。

しかし、見れば見るほど素晴しい出来なので、
もう一つくらい買ってもいいかもと思っている自分がいます。

昨年のアカデミー賞の予想では、
英国王のスピーチ」を切り、「ソーシャル・ネットワーク」に賭け、
見事に予想を外してしまいましたが、
今年も懲りずに「第84回アカデミー賞」を勝手に予想してみます。

毎年恒例な言い訳なのですが、
今年もノミネートされた、ほとんどの映画は日本では公開されていないので、
主に雑誌の記事やネットのニュースを参考に自分が勝手に予想します。

今年の目玉は何といっても、フランス映画の「アーティスト」でしょう。

アカデミーがこの「アーティスト」をどこまで認めるかで
今年の賞レースは左右されると思います。

逆に言うと、この「アーティスト」がイギリス映画だったら、
賞を独占していたと思うので、予想も楽だったのですがね。

そこで予想をしていくと、ほとんどの賞で二択になりました。

まずは作品賞。

ここは「アーティスト」と「ヒューゴの不思議な発明」の戦いだと思います。

両方の映画が映画を題材にした内容なのが面白いところですが、
ここは「アーティスト」が取るのではないかと思います。

続いて監督賞。

ここも「アーティスト」と「ヒューゴ」のバトル。

何となく「ヒューゴの不思議な発明」のマーティン・スコセッシ有利な気がしますが、
スコセッシは「ディパーテッド」で監督賞を受賞した時が、
ある意味、ご祝儀的な受賞だったと思っています。

今年はその時のツケを払わされ、受賞はできないと予想しました。

なので、監督賞はミシェル・アザナヴィシウスでお願いします。

そして主演男優賞。

ここは「アーティスト」主演のジャン・デュジャルダンと、
ジョージ・クルーニーの争いになるはず。

個人的にはジャン・デュジャルダンに取って欲しいのですが、
前述したとおり、「アーティスト」の主要部門独占はないと思いますし、
さらに、「そろそろジョージ・クルーニーに主演男優賞をあげよう」的な
流れもあると思うので、ここはジョージ・クルーニーに一票です。

次は主演女優賞と助演女優賞。

ここは個人的に大好きなミシェル・ウィリアムズちゃんを押したいのですが、
各記事の予想を見る限り、ここも二人の争いのようで、
「マーガレット・サッチャー」のメリル・ストリープと、
「ヘルプ」のビオラ・デイビスのどちらかが有力のようです。

助演女優賞が「ヘルプ」のオクタビア・スペンサーが有力なようなので、
とても失礼な話になってしまい、大変恐縮なのですが、
女優賞の二つを黒人が独占するというのは、アカデミー賞的には難しいと思います
(過去にジェイミー・フォックスとモーガン・フリーマンがありましたが)。

ですので、助演女優賞がオクタビア・スペンサーに行き、
主演女優賞はメリル・ストリープに落ち着くのではないかと思います。

最後に助演男優賞。

これは全然分からないので、クリストファー・プラマーでお願いします。

で、まとめると下記の通り。

○作品賞 「アーティスト」

○監督賞 「ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)」

○主演男優賞 「ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)」

○主演女優賞 「メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)」

○助演男優賞 「クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)」

○助演女優賞 「オクタビア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)」

こんな感じです。

もしかしたら「ヒューゴ」が作品賞、監督賞を取り、
「アーティスト」が主演男優賞、助演女優賞にスライドする可能性もありますが、
まあ、こればかりは分かりませんから、上記の予想で勝負です。

さあ、いくつ当たりますかね。

タイム

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ガタカ」のアンドリュー・ニコル監督、
ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド主演の
SF映画の「タイム」を観てきた。

ストーリーは、
科学技術が進歩したことにより老化現象を解決した近未来、
25歳で生体の成長が止まると余命はあと1年という社会が構築されていた。
富裕層は寿命を気にしなくていい一方、
貧しい人々は寿命を延ばすためにあくせく働き続けなければならなかった。
貧しい青年のウィルは、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を掛けられ、
追われる身となってしまう。

アンドリュー・ニコル監督作のSF映画という事で、
「ガタカ」(これは本当にいい映画)と同じような素晴しい内容を期待していましたが、
とても残念な映画になっていました。

前にも何かの映画で書いたかもしれませんが、
自分は近未来物のSF映画って苦手なジャンルなんですよ。

個人的にSF映画には重要な点というのがあって、
それはその世界独自のルールの存在と、社会の描き方だと思っています。

「タイム」の世界の独自のルールは、
自分の寿命の残り時間が貨幣として使うという今までにない斬新なもの。

これが目玉だったけれども、
詰めが甘いというか、細部まで徹底できていないというか、
とにかくあまりにも設定が雑すぎてしまい、
かなりの矛盾点が露呈していたのが残念でしたね。

物語は格差が極限まで開いてしまい、
貧困層は都市部のスラムに住んでいる
(近未来ものの映画ってなぜか田舎が出てこないんですよね)というのも
良くある話のだったので、もうお腹いっぱいでした。

そして何より残念だったのが、
キリアン・マーフィーがどうしようもない役を演じていた事です。

キリアン・マーフィーが何故出演してしまったのかが、
この映画の一番の謎ですね。

主演の元アイドル、ジャスティン・ティンバーレイクはどうでもいいとして、
アマンダ・セイフライドの大きな眼と胸がこの映画の一番の見所でした。

日曜洋画劇場にピッタリな映画、それがこの「タイム」の感想です。

タイムのパンフレット

「ミレニアム」3部作の完結編となる
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」を読みました。

ストーリーは、
宿敵ザラチェンコと対決したリスベットは、
相手に重傷を負わせるが、自らも瀕死の状態に陥った。
だが、二人とも病院に送られ、一命を取りとめる。
この事件は、ザラチェンコと深い関係を持つ闇の組織・公安警察特別分析班の存在と、
その秘密活動が明るみに出る危険性をもたらした。
危機感を募らせた元班長は班のメンバーを集め、秘密を守る計画を立案する。
その中には、リスベットの口を封じる卑劣な方策も含まれていた。

この「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」は、
ミレニアム2 火と戯れる女」から話が続いていて、
冒頭から前作のラストの緊張感を持ったまま始まりました。

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」が「殺人事件」、
「ミレニアム2 火と戯れる女」は「ハードボイルドな展開」がメインでしたが、
この「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」では、また趣が変わってしまい、
「法廷」がメインに展開されていくストーリーでした。

今作ではリスベットを守るミカエルらと、公安警察との戦いが見所なのですが、
この公安警察の連中が、あまりにも頼りない連中で、
読んでいても全く緊張感がないまま話が進んでいったのには、いささか辟易しました。

今までに色々とあった伏線のほとんども解明されましたが、
まだリスベットの双子の妹の存在や、
「ミレニアム2 火と戯れる女」の冒頭のシーンに意味があったのかが
分からないまま「ミレニアム」が完結と消化不良な面が若干あります。

しかし、作者のスティーグ・ラーソンは、
この「ミレニアム」シリーズが刊行される直前に心筋梗塞で亡くなってしまい、
本来であれば10作くらい続くシリーズになるようだったのですが、
亡くなる前までに書き上げられていた3部作が発表され、
スティーグ・ラーソン自身は、現在の「ミレニアム」人気を知る事はなかたようです。

さらに悪い事に、現在ではラーソンの母国のスウェーデンにて、
ラーソンの両親と、ラーソンの内縁の妻との間に「本の権利」と「金」の争いが勃発し、
物凄い泥仕合になっているようです。

噂では「ミレニアム4」の原稿が存在しているとの事ですが、
これも上記の争いが終らない限り、世に出る事はないようです。

個人的には中途半端な続編が出るくらいなら、
このまま「ミレニアム」は終わりにして欲しいですね。

そして、デビット・フィンチャーに「ドラゴン・タトゥーの女」に続いて、
「火と戯れる女」と「眠れる女と狂卓の騎士」を映画化しもらい、
映画を楽しみたいと思います。

最後になりますが、今作のサブタイトルの「眠れる女と狂卓の騎士」は、
パッと見は考えさせられるものですが、
「物語はまさにこの通りだな」と、小説を読み終わって納得しました。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

新橋にあるGate J.の近くにある
タンメン専門店の「タンメンしゃきしゃき 新橋店」に行ってきました。

タンメンしゃきしゃき 新橋店

タンメン専門店という名前の通り、
メニューはタンメンと餃子とライスしかなく、
昼に訪れたので、メニューの選択肢はタンメンしかありませんでした。

ランチタイムのサービスでライスが無料だったので、一緒に注文してみました。

注文してから約5分でご対麺。

タンメン

もやしの山で麺が見えませんが、
このもやしを中心とした野菜にもしっかりとした味が付いているので、
ライスとの相性がばっちりでした。

タンメン自体も太い麺にあっさりとした塩味がよく絡み、
新橋のラーメン屋にしては珍しい健康的なラーメン屋でしたね。

同じく野菜がたくさんのっている「二郎」とは対照的な店だと思いますし、
何となく月曜日の昼に食べに行きたくなるラーメン屋です。

渋谷でお世話になったNさん(@V6の長野似のイケ面)が、
一時期、週4くらいのペースでtwitterにて「マンモる」とつぶやき、
味を絶賛していた「道玄坂 マンモス」に行ってきました。

お店の場所は道玄坂をひたすら上っていき、
道玄坂上交番前の交差点の手前辺りにありました。

道玄坂 マンモス

自分が店に到着した時はお客さんは5人ほどしかいませんでしたが、
券売機で「特製つけ麺大盛」を購入し、席に着いて待っていると、
次から次へとお客がやって来て、あっという間に満席になりました。

この店のつけ麺は、麺を「胚芽麺」と「もっちり麺」から選べ、
自分はちょっと珍しい「胚芽麺」を選びました。

ただ、この「胚芽麺」を選んだせいなのか分かりませんが、
配膳されるのに15分くらい待たされましたね。

特製つけ麺

こちらが「胚芽麺」です。

胚芽麺

この麺は本当に美味かったですよ。

つけ汁は魚介系豚骨スープで、かなり濃厚な味でした。

特製つけ麺

とても美味しいつけ麺だったのですが、
「この味、どっかで食べた事のあるな」というのが正直なところですね。

何だか最近は美味いつけ麺って、どこで食べても同じように感じてきてるんですよ。

上手く説明ができませんが、
「濃厚なつけ麺の作り方の公式はコレ」みたいな感じで・・・。

美味いつけ麺を食わせてもらっているのに、考えすぎですかね。

スティーグ・ラーソン原作の「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」を
デビット・フィンチャーが映画化し、ダニエル・クレイグとルーニー・マーラが
ミカエルとリスベットを演じた話題作「ドラゴン・タトゥーの女」を観てきた。

ストーリーは、
経済誌「ミレニアム」の発行責任者で経済ジャーナリストのミカエルは、
資産家のヘンリック・バンゲルから40年前に起こった
少女ハリエットの失踪事件の真相追究を依頼される。
ミカエルは、背中にドラゴンのタトゥをした天才ハッカーのリスベットとともに
捜査を進めていくが、その中でバンゲル家に隠された闇に迫っていく。

映画を観終わった正直な感想としては、
デビット・フィンチャーの映画にしては意外にも「普通」だったなという事です。

映画公開前に目にしたインタビューでは、
「ラストは小説版とは違う」という事だったけれど、
ラストが違うというよりは、「ラストの展開を上手く割愛した」といった感じだったし、
この事は映画全体にも当てはまり、映画が面白い、面白くないという感想ではなく、
あれだけ長い小説を上手く2時間30分にまとめたなと感心してしまいましたよ。

本当に良くも悪くも原作に忠実に映画を撮ったなと驚いていますが、
やはり原作を読んでいないと、内容を理解するのは厳しいのではと思います。

唯一、デビット・フィンチャーらしかったのは、
レッド・ツェッペリンの「移民の歌」が流れるオープニングだけでしたね。

あのオープニングはかっこ良かったです。

ダニエル・クレイグが演じる主人公のミカエル・ブルムクヴィストは、
ちょっとカッコ良すぎて、自分が小説を読んでいた時には勝手に
ジェームズ・スペイダーに置き換えていたので、少し違和感がありました。

リスベット・サランデル役の熱演でアカデミー賞にもノミネートされた
ルーニー・マーラの身体を張った演技はやはり見事でしたが、
小説版のリスベットよりもよく喋ってたのに少し慣れませんでした。

編集上、仕方がないのかもしれませんが、
原作では主要キャラのエリカ、アルマンスキー、クリステルらが、
映画版では、さらっとしか描かれていなかったのが残念でしたね。

果たして3部作全てが映画化されるのかは分かりませんが、
小説版にはなかった、リスベットの口から父親の話が語られいたので、
一応、布石は打ってあったので、期待してもいいのかもしれません。

あと、この映画で久しぶりにスクリーンにモザイクがかかっているシーンを観ました。
果たしていつ以来だったかな?

これだけでもある意味新鮮でした。

ドラゴン・タトゥーの女のパンフレット

三浦健太郎先生の大ヒット漫画「ベルセルク」の黄金時代編を映画化し、
2012年に3部作で描くプロジェクトの第1作目となる
ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵」を観てきた。

ストーリーは、
孤独な剣士ガッツは、身の丈を超える巨大な長剣を自在に操り、
傭兵として各地を渡り歩いていた。
傭兵集団「鷹の団」のグリフィスはそんなガッツに目をつけ、
決闘でガッツを制して鷹の団に引き入れる。
幾多の激戦を潜り抜けるうちに、ガッツとグリフィスは固い絆で結ばれていくが・・・。

自分はどちらかというとライトな「ベルセルク」ファンなのですが、
この「ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵」は凄く楽しんで観れましたね。

以前、深夜にアニメをやっていた時は、
絵が好きではなかったので、あまり見なかったけれど、
今回の映画化に際してはCGを使っているという事もあってか、
驚くほど綺麗で驚かされましたし、特にグリフィスは本当に美しかったですよ。

物語の内容としては、やはり3部作で映画化という事で時間的制約があるようで、
テンポの良いダイジェスト版といった感じでしたが、結構良く出来ていて、
キャラクターの台詞も上手い具合に編集されていたのが印象的でした。

一番の見所はケンドーコバヤシのバズーソでしょうね。

物語もまだそれほど激しくない平和な展開でしたが、
90分の上映時間はあっという間に終ってしまい、続編の予告が流れ終了となりました。

今後の展開は重くなっていくのは承知していますが、
それでも、3部作全てを劇場で見届けてやろうと思っていますよ。

次作の「ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略」は6月23日公開。
今から楽しみです。

ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵のパンフレット

「ミレニアム」3部作の第2作目である
ミレニアム2 火と戯れる女」を読みました。

ストーリーは、
女性調査員リスベットにたたきのめされた後見人のビュルマンは復讐を誓い、
彼女を憎む人物に連絡を取る。
そして彼女を拉致する計画が動き始めた。
その頃ミカエルらはジャーナリストのダグと恋人ミアが進める
人身売買と強制売春の調査をもとに、「ミレニアム」の特集号と書籍の刊行を決定する。
ダグの調査では背後にザラという謎の人物がいるようだ。
リスベットも独自にザラを追うが、彼女の拉致を図る者たちに襲撃された。

驚いたのが、前作の「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」と
物語の展開ががらっと変わっていたことですね。

「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」が失踪事件の解決がメインテーマでしたが、
ミレニアム2 火と戯れる女」は「復讐」が物語の根幹に流れていて、
さらに前作に比べるとバイオレンスさもアップし、
ハードボイルド小説といった感じで物語が進んでいきました。

前作と全く違う展開に最初は驚きましたが、読み終わった今としては、
「ミレニアム2 火と戯れる女」の方が個人的には好きですね。

ミカエルとリスベットの関係も今作は前作とは違っていたのが面白かったけれど、
「この関係で最後まで突っ走るか」と、意表を衝かれました。

前作の冒頭でリスベットが、
あまり物語と関係がないのではと思われる性的虐待を受けていましたが、
これが今作への伏線になっていたので、この点も驚かされましたね。

劇的なラストを迎えた「ミレニアム2 火と戯れる女」ですが、
冒頭のリスベットが訪れるカリブ海の件は何の意味があったのだろうか・・・。

あのハリケーンの事件が今後の物語への伏線になっているのかどうか。

気になる点がかなりあるので、
最終作となる「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」に取り掛かろうと思います。

ミレニアム2 火と戯れる女

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が終了してしまい
寂しさ感じているところに、本屋の店頭で「おっ」となる本を発見。

それがこの「機動戦士Ζガンダム Define」。

機動戦士Ζガンダム Define 1巻

作者は「機動戦士Ζガンダム」の作画監督だった北爪宏幸氏という事で、
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の安彦良和先生と同じく期待をしましたが、
これがちょっと残念な出来でしたね・・・。

ストーリーが変わっているのは仕方がないと思いますが、
それが完全に悪い方向に出ていて、ファのエロいシーンは閉口しましたね。

何より気になったのが、線が細いんですよ。

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の安彦先生は力強い線で描いていたのに、
「機動戦士Ζガンダム Define」は、少女漫画のような線の細さなんですよね。

「機動戦士Ζガンダム」も長い話なので、
この漫画と付き合うとすると短くても5年以上はかかりそうなので、
ちょっと2巻以降はどうしようか考え中です。

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