第84回アカデミー賞を勝手に予想してみる

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昨年のアカデミー賞の予想では、
英国王のスピーチ」を切り、「ソーシャル・ネットワーク」に賭け、
見事に予想を外してしまいましたが、
今年も懲りずに「第84回アカデミー賞」を勝手に予想してみます。

毎年恒例な言い訳なのですが、
今年もノミネートされた、ほとんどの映画は日本では公開されていないので、
主に雑誌の記事やネットのニュースを参考に自分が勝手に予想します。

今年の目玉は何といっても、フランス映画の「アーティスト」でしょう。

アカデミーがこの「アーティスト」をどこまで認めるかで
今年の賞レースは左右されると思います。

逆に言うと、この「アーティスト」がイギリス映画だったら、
賞を独占していたと思うので、予想も楽だったのですがね。

そこで予想をしていくと、ほとんどの賞で二択になりました。

まずは作品賞。

ここは「アーティスト」と「ヒューゴの不思議な発明」の戦いだと思います。

両方の映画が映画を題材にした内容なのが面白いところですが、
ここは「アーティスト」が取るのではないかと思います。

続いて監督賞。

ここも「アーティスト」と「ヒューゴ」のバトル。

何となく「ヒューゴの不思議な発明」のマーティン・スコセッシ有利な気がしますが、
スコセッシは「ディパーテッド」で監督賞を受賞した時が、
ある意味、ご祝儀的な受賞だったと思っています。

今年はその時のツケを払わされ、受賞はできないと予想しました。

なので、監督賞はミシェル・アザナヴィシウスでお願いします。

そして主演男優賞。

ここは「アーティスト」主演のジャン・デュジャルダンと、
ジョージ・クルーニーの争いになるはず。

個人的にはジャン・デュジャルダンに取って欲しいのですが、
前述したとおり、「アーティスト」の主要部門独占はないと思いますし、
さらに、「そろそろジョージ・クルーニーに主演男優賞をあげよう」的な
流れもあると思うので、ここはジョージ・クルーニーに一票です。

次は主演女優賞と助演女優賞。

ここは個人的に大好きなミシェル・ウィリアムズちゃんを押したいのですが、
各記事の予想を見る限り、ここも二人の争いのようで、
「マーガレット・サッチャー」のメリル・ストリープと、
「ヘルプ」のビオラ・デイビスのどちらかが有力のようです。

助演女優賞が「ヘルプ」のオクタビア・スペンサーが有力なようなので、
とても失礼な話になってしまい、大変恐縮なのですが、
女優賞の二つを黒人が独占するというのは、アカデミー賞的には難しいと思います
(過去にジェイミー・フォックスとモーガン・フリーマンがありましたが)。

ですので、助演女優賞がオクタビア・スペンサーに行き、
主演女優賞はメリル・ストリープに落ち着くのではないかと思います。

最後に助演男優賞。

これは全然分からないので、クリストファー・プラマーでお願いします。

で、まとめると下記の通り。

○作品賞 「アーティスト」

○監督賞 「ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)」

○主演男優賞 「ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)」

○主演女優賞 「メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)」

○助演男優賞 「クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)」

○助演女優賞 「オクタビア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)」

こんな感じです。

もしかしたら「ヒューゴ」が作品賞、監督賞を取り、
「アーティスト」が主演男優賞、助演女優賞にスライドする可能性もありますが、
まあ、こればかりは分かりませんから、上記の予想で勝負です。

さあ、いくつ当たりますかね。

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