JACK PURCELL G1950

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ジャックパーセル、思い出深い靴です。

高校に入学して直ぐに、クラスメイトの親睦を深めるのを目的に
オリエンテーションとして高尾山に登る事になったんですよ。

高校一年の時はバッシュには興味があったけれど、
普段履きのスニーカーは、ほとんど持っていなかったので、
登山に合わせて靴を新調しようと事になり、
当時、アズの4階にあったスポーツ屋に向かいました。

その時は金なんか持っていなかったので、
親に事情を話して、確か1万円くらい出してもらったけれど、
金を受取った時点で当初の登山用のスニーカーを買うという目的が変わってしまい、
「いかに安いスニーカーを買ってお釣りをちょろまかすか」
というモードに突入していました。

そして、このろくでもない目的とピッタリと合致したのが、
当時4,000円くらいで売っていたネイビーのジャックパーセルだったんですよね。

「安いから、これでいいじゃん」と、
スニーカーを買った時は大満足だったのですが、
世の中、そんなに自分の都合よく話が進むわけもなく、
登山当日には完全に罰が当たってしまいました。

このジャックパーセルってテニスシューズなんですよね。

ソールを見てもらうと分かると思いますが、
まるでF1のスリックタイヤのようにツルッツル。

JACK PURCELL G1950

こんなソールのスニーカーで登山をすると、どんな事になるか想像はできますよね?

まさにその想像通りに物事は進んでいき、何度死にそうになったか・・・

このジャックパーセルのお陰で、
高校一年の高尾山登山は忘れる事ができない強烈な思い出になっています。

その後、音楽に興味を持ってくると、
カート・コバーンが愛用していたスニーカーという事も知りましたが、
ジャックパーセルに触手が伸びる事はなく、
どちらかというとコンバースではワンスターとオールスターを愛用してきました。

しかし、そんな思い出深いジャックパーセルを約20年ぶりに購入しました。

購入したのは、G1950が別注をかけた、こちらのジャックパーセル。

JACK PURCELL G1950

スマイルの部分は黄色。

JACK PURCELL G1950

鳩目は赤と青。

JACK PURCELL G1950

ヒールもオレンジっぽい感じ。

JACK PURCELL G1950

G1950の紙タグも付いています。

JACK PURCELL G1950

インソールはオレンジで、右足にはG1950のブランドロゴ。

JACK PURCELL G1950

箱は20年前の銀色の箱とは違い、洒落たデザインになっていました。

JACK PURCELL G1950

ちなみに紫色の変え紐が付属しています。

JACK PURCELL G1950

試し履きとして、久しぶりに履いてみましたが、
最近のコンバースはインソールのクッション性が良くなっているので、
いい履き心地でした。

あと、やっぱりデザインはいいですね。

この「JACK PURCELL G1950」を購入した事により、
ある意味、ジャックパーセルの呪縛が解けたと思うので、
今後は色々とジャックパーセルを購入していこうと思っています。

でも、ジャックパーセルを履いての登山だけは止めようと思います。

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