2012年4月アーカイブ

ピーター・バーグ監督、テイラー・キッチュ主演の
ユニバーサル映画100周年記念作品の大作(笑)らしい「バトルシップ」を観てきた。

ストーリーは、
ハワイ沖の太平洋上で大規模な軍事演習を行っていた、
アメリカを中心とした世界各国の護衛艦隊の前に、
突如として正体不明のエイリアンの母船が出現し、侵略を始める。
演習に参加していた米海軍の新人将校アレックスや、海上自衛隊の指揮官ナガタらは、
弱点もわからない謎の侵略者と相対することになる。

いや~、クソみたいな映画でした。

観る前からバカ映画だとは思っていたけれど、
実際に観ると、失笑すらおきないクソ映画でしたね。

登場人物も、物語も薄っぺらく、
「これが本当にユニバーサル映画100週年記念作品なのか」と驚愕させられましたよ。

主演のテイラー・キッチュさんですが、
JACKASS」のスティーボと、「タカアンドトシ」のタカを
足して2で割ったような感じの見た目で、
さらにこの方、駄作の「ジョン・カーター」の主演も勤めていましたので、
駄作に主演するのが得意なのか、それとも、この方が主演すると駄作になるのか、
はたまた両方なのか、とにかく「この人凄いな」という事です。

他にも日本代表として、「バタアシ金魚」に出演していた方が出ていたり、
アメリカの歌姫がマシンガンをぶっ放していたり、
エイリアンの母艦が完全に「トランスフォーマー」だったりしましたが、
とにかく、クソ映画でした。

なぜ、この映画にリーアム・ニーソンが出ているのかが本当に不思議です。

唯一、印象に残っているのは、
冒頭のユニバーサルのロゴが100周年仕様に変わっていた事くらいですね。

この映画にあなたの大切な時間を2時間以上使うくらいなら、
「アイロンをかける」とか「自己啓発セミナーに行く」とかした方がよろしいと思います。

本当につまらない映画でした。

バトルシップのパンフレット

エドガー・ライス・バローズ原作の「火星のプリンセス」を
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品と謳い公開された、
ある意味話題作の「ジョン・カ ーター」を観てきた。

ストーリーは、
1868年、アメリカ南北戦争で活躍したジョン・カーターは、
ある出来事がきっかけで地球から遠く離れた神秘の惑星バルスームに瞬間移動してしまう。
そこで出会ったサーク族の戦士タルス・タルカスや
ヘリウム国の王女デジャー・ソリスらと心を通わせたカーターは、
バルスームの危機を救う戦いに身を投じていく。

日本での公開直前のニュースにて、
「ハリウッド史上最大の赤字を叩き出す映画になる」的な事を報じられていたので、
「どんなに酷い映画なんだろう」という期待感を持って映画館に行きましたが、
これが期待を裏切ってくれて、「普通に面白くない」程度の映画でしたね。

多分、「ハリウッド史上最大の赤字」のニュースも、
配給会社が自虐ネタで映画を宣伝したのではないかと思いますが、どうでしょうか。

肝心の映画ですが、主役、ヒロイン、適役、CGの化け物と、
登場するキャラクターが全くといっていい程、魅力がなく、
観終わった今となっては、「マーク・ストロングが出てたな」位しか残ってないです。

原作が古典的名作で、「スター・ウォーズ」や「アバター 」に影響を与えたようですが、
この映画の映像を観る限りでは、「スター・ウォーズ」と「アバター」の
映像をリスペクトしたような、「どこかで観た事あるな」といった既視感に溢れていました。

物語は素晴しいのに、映像化して失敗したという事だと思います。

エンドロールの後におまけの映像があり、続編を示唆していましたが、
余計なお世話かもしれませんが、やめた方がよろしいかと思います。

あと、エンドロールにて、
「この映画をスティーブ・ジョブズに捧げる」というメモリアルがありましたが、
こんな映画を捧げられたジョブズも天国でかなり困っているでしょうね。

ジョン・カーターのパンフレット

久しぶりにゴルフに行ってきました。

前回の正月ゴルフの際にドライバーのコツを掴んだのですが、
流石に3ヶ月以上ゴルフの間隔が空いてしまうと、
もうコツも何も忘れ去ってしまっていましたね。

それでも、ドライバーはたまには当たったのですが、
アイアンがね・・・。

特にグリーン周りのアプローチが話しにならなく、
打てば打つ程、ストレスが溜まっていく悪循環でした。

そして、4月のゴルフという事で昨年同様に満開の桜を期待したのですが、
残念ながら熊谷ゴルフクラブの桜はもう終ってしまっていました。

どうやら一週間遅かったようです。

来年の4月には満開の桜とゴルフが上達した自分を見たいものです。

待ちに待った「ジョジョリオン2巻」が発売となりました。

1巻を読んでも全く意味が分からない展開だったので、
かなり戸惑っていたのですが、これは2巻になっても変わらなかったですね。

ただ、吉良吉影や東方定助などの名前が出るとワクワクしますし、
「ジョジョリオン」の舞台となる世界が、
スティール・ボール・ラン」と同じということも判明したので、
今後の展開に期待をしたいと思います。

もの凄い展開のオンパレードですが、
定助が記憶を取り戻すという目的が明確になってきたので、
自分的にはかなり楽しめるようにはなってきましたね。

3巻の発売は秋頃のようなので、今から気長に待ちたいと思います。

ジョジョリオン2巻

ネットでバーガーキングにて100円でベーコンが15枚トッピングできるという
「爆弾BACON」なる馬鹿なキャンペーンのニュースを目にしてから、
いてもたってもいられなくなり、仕事帰りに神田のバーガーキングに寄り、
「爆弾BACON」を堪能してきました。

そもそも神田駅で降りるのも3年ぶりくらいで、
さらにバーガーキングの場所もよくわからないまま手探り状態でしたが、
やはり心の底からベーコンを欲していたようで、あっさり店を発見する事ができました。

店内に入り、職場でプリントアウトしたクーポンを見せ、
ダブルワッパーチーズMセット(1,010円が700円に)を注文した際に、
「クーポンを使用してもベーコンはいけるのか?」と聞いたところ、
店員に笑顔で「大丈夫です!」と言われたので、
ベーコン15枚のトッピングを注文しました。

レシート

ベーコン15枚を注文した時に店員に
「ベーコンは15枚でよろしいでしょうか?」という意味不明な事を聞かれたのですが、
何でもこの店では最高でベーコンを105枚トッピングした猛者がいたために、
15枚ごときではたいした事がないようです。

ダブルワッパーチーズの袋にも「15」という数が書かれています。

ダブルワッパーチーズの袋に書かれた15の数字

ワッパーが元々大きいので、あまりベーコンの迫力が伝わりませんが、
この中にベーコンが15枚潜んでいるわけですよ。

ダブルワッパーチーズ

半分くらい食べた状態。

半分くらい食べました

ワッパーの中央部分に3枚重ね×5といった感じでベーコンが敷き詰められていました。

これだけベーコンがあるとしつこいのではないかと思われますが、
そんなことはなく、とても美味しく最後まで食べきりましたね。

これもバーガーキングが美味いからなのですが、
食べ終わった感想としては、ベーコン15枚は少し物足りなかったかなと思います。

さすがに105枚はやり過ぎだと思うので、
次回は45枚のベーコンに挑戦しうようかなと考えています。

ただ、このベーコントッピングのダブルワッパーチーズを食べてから、
口の中にベーコンの味がこびりついてしまい、少々気持ち悪いですね(笑)。

それにしても、こんな馬鹿な企画を開催してくれるバーガーキングが
ますます好きになりました。

今後も馬鹿企画を期待しています。

監督のニコラス・ウィンディング・レフンが、
第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した話題作の
ライアン・ゴズリング主演の「ドライヴ」を観てきた。

ストーリーは、
天才的なドライブ・テクニックを武器に、昼はアクション映画のカースタント、
夜は強盗の逃走を請け負う運転手をしているドライバー。
ある晩、彼はアパートの同じ階に住むアイリーンという若妻と
偶然エレベーターに乗り合わせ、ひと目で恋に落ちる。
だが彼女には服役中の夫スタンダードがいた。
やがて服役から戻り更生を誓うスタンダードを見たアイリーンは、
ドライバーを思いながらも家族を守る選択をする・・・。

この「ドライヴ」はかなり期待をして観に行きましたが、
この期待を裏切らない、凄い映画でしたね。

とても静かな映画で、淡々と物語は進んでいきますが、
その静けさの中に、常に危うさと狂気が同居していたので、
最後まで緊張感を持ったまま映画を観続ける事ができました。

プロ級の腕を持つドライバーが、
母子に愛情を持ってしまったが故に、人間らしい感情を取り戻しつつも、
機械のような冷静で完璧な計画が狂っていく様は、観ていて切なさを感じたし、
完全に破滅へと向かっていっているのに、守るべきものを得た、
ドライバー本人の顔が充実していっていたのが印象的でした。

そして、不器用な男が懸命に走り続けていく展開の中、
ラストを観たいような、観たくないよう不思議な感覚を持ってしまいました。

「ドライヴ」というタイトルのなで、
トランスポーター」や「TAXi」の様な
現実離れをした運転シーンで逃走すると想像してしまいますが、
そんな事は一切なく、車を止めて追っ手をやり過ごしたり、
無線を傍受したりしての逃走はとても現実味がありました。

主人公のドライバーを演じたライアン・ゴズリングのほぼ無口で、
表情で全てを物語る演技は見事で、圧倒的な存在感を放っていましたね。

スーパー・チューズデー」での冒頭10分間のライアン・ゴズリングの台詞よりも
「ドライヴ」でのライアン・ゴズリングの台詞の方が少なかったと思いますが、
完全に「ドライヴ」のライアン・ゴズリングの方が良かったです。

劇中に流れる音楽がとても効果的で、物語を引き立てていました。

殺人シーンでは、これでもかと血が飛び出していたので、
「R15」に指定されるのは当然だと思わせてくる内容なので、
女性に勧めるのは難しいかと思いますが、
ここ最近では珍しい骨太なハードボイルドな「漢」が描かれている映画だったので、
男性には是非、観てもらい映画です。

本当に素晴しい映画でした。

ドライヴのパンフレット

ジョージ・クルーニー監督、出演、
ライアン・ゴズリング主演のアメリカ大統領選の裏側を描いた
スーパー・チューズデー 正義を売った日」を観てきた。

ストーリーは、
マイク・モリス知事の大統領選挙キャンペーンチームで
戦略担当を務めるスティーヴンは、
決戦のキーポイントとなるオハイオ州予備選討論会の後、
ライバル陣営から密会の依頼を受ける。
その後、インターンとして働く女性と仲良くなった彼は、
選挙戦を揺るがす重大な秘密を知ってしまう。
やがて彼は熾烈な情報操作戦の渦中へと巻き込まれていく。

ジョージ・クルーニー監督作で、さらに本人も出演しているという事で、
もちろん主役はジョージ・クルーニーだと思って観始めましたが、
役所こそ、大統領候補のモリスを演じてましたが、
主役はライアン・ゴズリング演じる、若き選挙参謀のスティーヴンだったのが意外でした。

物語はとても現実的な内容で、
日本人の自分には、普段ニュースでしか目にしない題材ですが、
アメリカ大統領選の裏側を生々しく、これでもかと描いていたので、
アメリカ人には相当面白い内容の映画だったのではと思います。

出演している俳優陣も豪華で、
ジョージ・クルーニーはもちろんの事、
フィリップ・シーモア・フォフマン、ジェフリー・ライト、
ポール・ジアマッティ、マリサ・トメイと渋くて一癖ある面子が脇を固めていましたが、
この面々と互角の演技で渡り合っていた主演のライアン・ゴズリングの存在感も良かったです。

最初は清廉潔白として映っていたジョージ・クルーニー演じるモリスが
物語が進むに連れ、それが本心なのか、はたまた選挙に勝つための手段のためなのか、
ラストへ向けて変化していく様が、
L.A.コンフィデンシャル」のラストのエドの決意の顔と被って見え、印象的でした。

副題の「正義を売った日」というものには失笑ですが、
なかなか見応えのある映画だったと思います。

あと、パンフレットの形が初めて見る物だったのが驚きでした。

スーパー・チューズデー 正義を売った日のパンフレット

球春到来!

今年もプロ野球が開幕しました。

そこでさっそく今年一発目の参戦となる
ヤクルトvs横浜DeNAを神宮球場にて観戦してきました。

ヤクルトvs横浜DeNA

開幕直後とはいえ、対戦相手がブラック企業に買収された、
最弱チームのベイスターズということもあり、客席はこれでもかとガラガラ。

ヤクルトvs横浜DeNA

でも、このガラガラの客席のお陰で、
職場のみなさんとビールを飲みながら、飯を食いつつ、
「ゆる~く」野球を観るという最高の贅沢ができるんですよね。

今日は夜になるにつれ、気温が低くなり、少々肌寒くなってきてしまい、
さらにこれに呼応するように試合内容もお寒い限りのゲーム展開となりました。

ヤクルトvs横浜DeNA

ヤクルトは前日に正捕手の相川が骨折したことも影響したのか、
あの番長三浦にまさかの完封をくらうという体たらくっぷりを発揮し、まさかの完敗。

お陰でラッキーセブンにしか東京音頭が流れませんでしたね。

まあ、この完封が三浦の現役最後の完封となるのだろうから、
ある意味、レアな試合になりましたよ。

それにしても横浜DeNAの打線を見ていると、
金城、森本、ラミレス、中村紀、小池と昔の名前で出ています的なキャラが多いこと。

まあ、そんなチームに負けたヤクルトの方がやばいんでしょうけど・・・。

さてと、今年は去年よりは神宮に行く回数を増やし、
月に一度の観戦を目標に自分もシーズンを戦おうと思います。

二ヶ月前にチケットの抽選に当たってから、ずーっと楽しみにしていた、
「みうらじゅんと清水ミチコ 二人のビッグショー」に行ってきました。

みうらじゅんと清水ミチコ 二人のビッグショー

場所は渋谷公会堂と、サブカル界の大御所二人には少々似合わない場所でしたが、
渋谷公会堂って、いつの間にかCCレモンホールとはいわなくなっているんですね。

渋谷公会堂

入口に高田文夫先生や糸井重里氏からの花が飾ってあり、
この近くで本物の糸井重里氏とも遭遇しました!

有名人からの花輪

19時過ぎにショーが始まり、
いきなり観客席の脇の入口から二人が歌いながら登場。

ここでボルテージが一気にヒートアップし、
その後、ステージの上で二人のかけ合いが始まりましたが、
MJの「はやぶさ」の映画ネタなどで物凄く笑わせてもらいました。

この後はどんな感じに展開していくのだろと思っていたら、
ミッちゃんは引っ込んでしまい、MJのいつものスライドショーが開始となりました。

このスライドショーでは、いつものネタに加え、
3D眼鏡を使った豪華な仕様のコーナーあり、爆笑の連続でしたね。

3D眼鏡

続いてミッちゃんが登場し、モノマネ、変顔のオンパレードで、
2年前に行った「清水ミチコお楽しみ会」をシェイプアップしたような内容で、
今回も大いに笑わせてくれました。

あまりの楽しさに時が流れるのを忘れていましたが、
ショーが終ったのは21時15分くらいだったので、
2時間以上ノンストップで笑っていたことになりますね。

そんな今回の「みうらじゅんと清水ミチコ 二人のビッグショー」の目玉が
来場者全員にお土産がプレゼントされるとの事だったで、楽しみしていましたが、
実際に貰ったお土産が↓コレ。

ロゴ入りのでかい封筒

「みうらじゅんと清水ミチコ 二人のビッグショー」とプリントされた封筒ですが、
この封筒、B3かA2サイズぐらいあり、とてもビジネスバッグには入らない大きさです。

これ、MJが言ってましたが、わざとこの大きさにしたようで、
でかでかと「みうらじゅんと清水ミチコ 二人のビッグショー」とプリントされた封筒を
手に持って帰るというプレイの「お土産」ならぬ「いやげもの」だったようです。

この封筒の中には、前述した3D眼鏡と
何もしないでも飛び出してくる二人のポスター(のようなもの)が入っていました。
正直、いらないです(笑)。

二人の飛び出すやつ

売店で売っていたグッズにあまり心が踊らなかったので、
今回はおとなしく、パンフレットだけ購入となりました。

みうらじゅんと清水ミチコ 二人のビッグショーのパンフレット

今日の「みうらじゅんと清水ミチコ 二人のビッグショー」は、
最近の荒んでいた自分の心を充分癒してくれましたね。

今後もこの二人絡みの公演のチケットは積極的に取りにいこうと思います。

新橋の赤レンガ通りにある、
超優良博多とんこつラーメン屋の「天神」の隣に
いつの間にかオープンしていた坦々麺専門店の「匠心」。

匠心

隣の「天神」が500円のワンコインで替玉まで出来るのに対抗したのか、
「匠心」のランチタイムでは、坦々麺にジャージャー飯が付いて、
なんと破格の490円で提供されています。

店内はカウンターのみの10席程度で、
メタボな自分にはかなり狭いのですが、ここは490円のために我慢です。

ランチの坦々麺は週代わりになっていて、
この日はネギチャーシュー坦々麺でしたが、
他にも普通の坦々麺だったり、麻婆ナス坦々麺だったりと何種類かあるようです。

ランチを注文すると、5分もかからずにご対麺となります。

ネギチャーシュー坦々麺

この「匠心」は、中国人の夫婦が経営しているので、
坦々麺も上品な辛さの本格的な味で、とても490円には思えない美味さです。

もちろん麺を食べきった後に下品な自分は、
ジャージャー飯をスープにぶち込んでクッパ風にして、
スープの最後の一滴まで食べて完食となります。

ジャージャー飯

安くて美味いというコストパフォーマンスが二重丸の店ですが、
「この価格設定でやっていけるのか?」という心配もしているので、
無理なく長く営業して頂ければと思っています。

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