STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D

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スターウォーズ」シリーズ全6作を3D化し、
一年に一本のペースで公開していくらしいプロジェクトの第一弾となる
STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D」を観てきた。

ストーリーは、
遠い昔、はるか彼方の銀河系。平和だった銀河共和国に混乱が訪れていた。
通商連合は辺境の惑星との交易ルートヘの課税問題に決着をつけるべく、
武装艦隊で惑星ナプーを武力封鎖。
即位間もない若き女王アミダラは連合の要求を拒否し、事態は悪化。
元老院は調停のため、二人のジェダイの騎士クワイ=ガン・ジンと
オビ=ワン・ケノービを派遣するが、
背後では暗黒卿ダーク・シディアスによって巨大な陰謀が進行していた。
二人は砂の惑星タトゥイーンで少年アナキンと出会う。
アナキンに秘められたフォースの力を感じ取ったクワイ=ガン・ジンは、
彼をジェダイ騎士団に入れようとするのだが・・・。

自分、「スターウォーズ」シリーズの中で
この「ファントム・メナス」が一番つまらないと思っているんですよね。

さらに3Dは大嫌いなので、観る要素が0な映画だったのですが、
「スターウォーズ」ファンとしては観るのが義務だと思い、
映画館に行ってきましたが、やはりつまらなかったです。

1999年に「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス」が
上映された時以来の二度目の鑑賞となりましたが、
上映開始30分くらいで、何でこの「ファントム・メナス」が苦手なのかを思い出しました。

ジャージャー・ビンクスのせいなんです。

このCGの化け物が世界観をブチ壊しているのがダメなんですよ。

今回は「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D」ではなく、
「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス ジャージャー・ビンクス登場シーン95%カット」
とかにしていれば、かなり見応えのある映画になっていたと思うので残念です。

それと問題だったのが3D。

これ、ほとんど3Dになってませんでしたからね。

途中、3D眼鏡を外してみましたが、普通に2Dで上映しているシーンが多く、
なぜ3Dにこだわるのかが意味が分かりませんでした。

逆に言うと、「スターウォーズ」の3D版がこの程度だったので、
元々、2Dで撮った映画の3D化というのは完全に限界があるんだと教えられました。

それでも、冒頭の「20世紀フォックス」のファンファーレから
「LUCAS.ltd」、そして「スターウォーズ」のロゴが登場し、
テーマ曲に乗り、「プロローグ」の文章が登場するまでの流れは鳥肌ものでした。

さらにラスト間際のダース・モールとの戦いで
クワイ=ガン・ジンの最期が近づいてくると緊張感が高まっていきました。

ただ残念な事に、この「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D」は、
日米で興行的に失敗しているようで、自分が平日の仕事帰りに地元の映画館で観た時も
3D上映用の大き目の劇場でしたが、観客は自分一人でしたからね・・・。

当初の計画では6年間かけ、6作品を3D化し公開する予定だったようですが、
ここまで不人気だと来年に「エピソードⅡ」が公開になるのかが心配です。

クローン・ウォーズ」のシリーズ化も頓挫しているようなので、
果たしてどうなる事やら・・・。

それにしても、なぜ「エピソードⅠ」だけ「ファントム・メナス」と
カタカナ表記なのかが昔から疑問なんですよね。

以前、小説のタイトルは「見えざる脅威」とかになっていたと思うのに、
公開された時には「ファントム・メナス」ですからね。

これでは意味不明ですわ。

だから人気も出ないような気がします。

まあ、そんな残念な「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D」ですが、
唯一、素晴しかったのがパンフレット。

STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3Dのパンフレット

このパンフレットの情報量には大満足です。

映画は観ないで、このパンフレットだけ購入すれば良かったと若干後悔しています。

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