テルマエ・ロマエ

阿部寛主演で人気漫画を映画化した「テルマエ・ロマエ」を観てきた。

ストーリーは、
古代ローマの浴場設計技師ルシウスは、ローマ人の風呂好きに疑問を感じていた。
絢爛豪華で巨大な浴場は、人で混み合い、のんびりと湯船に浸かる事も出来ない。
あまりの騒々しさに湯に潜り、水中で考え事をしようと思ったルシウスは、
突然、渦に巻かれ、気が付くと知らない浴場に出てしまった。
そこにいたのは、見た事もない「平たい顔」の民族たち。
おかしな浴場だったが、よく見るとそこは驚くような知恵と工夫に溢れていた...。

テルマエ・ロマエ」という漫画の存在は知ってはいたけれど、
ローマを舞台にした話という程度しか知らなかったので、
映画化のニュースを聞いた時に、
何でこの話で阿部寛が主演なのだろうかと疑問だったんですよね。

しかし、映画公開直前にフジテレビの深夜にアニメが放送されているのを見たら、
とても面白いギャグ漫画だったので、この疑問は解決しました。

そのため、かなり期待をして「テルマエ・ロマエ」を観に行きましたが、
残念ながら映画の方はアニメを超えてはいませんでした。

それでも普通に面白い映画でしたけどね。

それにしても登場するローマ人を日本人が演じていたのは画期的でしたし、
よくここまで濃い顔の俳優を揃えたなと感心させられましたよ。

主演の阿部寛の演技はもちろん素晴らしかったのですが、
何より一番印象に残ったのが、竹内力でした。

竹内力は日本人の役でしたが、一人だけ完全に異質な雰囲気だったので、
竹内力が登場するとスクリーンから目が離せなくなり、それだけで面白かったですね。

自分の場合は事前にアニメを見なければ、もっと映画を楽しめたと思うので、
テルマエ・ロマエ」の漫画もアニメも見た事がない人は、
かなり楽しめる映画だと思えるので、お勧めです。

漫画の方もまだ連載が続いているようですし、
内容的にいくらでも続編は制作できる内容だと思いますので、
映画もヒットしていることと合わせ、近いうちに続編の公開は確実でしょうね。

自分はまずは漫画を読破したいと思っています。

テルマエ・ロマエのパンフレット

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