ジェーン・エア

アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカちゃんと
SHAME -シェイム-」のマイケル・ファスベンダー出演の
キャリー・ジョージ・フクナガ監督作の「ジェーン・エア」を観てきた。

ストーリーは、
悲惨な子ども時代を過ごした孤児のジェーン・エアは教師の資格を取り、
ソーンフィールドという屋敷で住み込みの家庭教師の職を得る。
晴れて新しい生活を手したジェーンは、屋敷の主人ロチェスターと恋に落ちていくが、
ロンチェスターにはある秘密があった・・・。

学がない自分は全く知らなかったのですが、
この「ジェーン・エア」って、イギリスの有名な文学作品らしく、
予告編ではロチェスターが妻を館に監禁している場面が推されていたので、
完全にキチガイの貴族が登場するホラーなのかと思っていたら、
これが意外な展開(自分が知らなかっただけ)で「純愛」がテーマの物語でした。

幼少期からの家族との確執、厳しい寄宿学校での生活、
そして、ソーンフィールドの館でのロチェスターとの関わりと、
物語を通してジェーン・エアという女性が持つ高貴さと芯の強さの両方を
ミア・ワシコウスカちゃんが上手く演じていたのが印象的でした。

改めて言うのも何ですが、
やっぱり、ミア・ワシコウスカちゃんは可愛いですね。

ロチェスターを演じたマイケル・ファスベンダーも、
最初はクールで何を考えているのか分からない感じでしたが、
物語が終盤に向かうにつれ、自分の内面を晒し、変わっていく様が
この物語に驚きを与えつつ、展開を引き締めていました。

今回のマイケル・ファスベンダーは、
とても「SHAME -シェイム-」でイケメンの絶倫を演じていたとは思えなかったです。

この「ジェーン・エア」は、下手に予告編など観ないで、
何も知らないまま映画を鑑賞した方が、二転三転する内容にもっと驚け、
さらにラストにももっと大きな衝撃を受けたと思うので、
「ジェーン・エア」について何も知らない人がいたら、
そのまま映画を観る事をお勧めします。

ジェーン・エアのパンフレット

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ジェーン・エア

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.myownprivateidaho.net/mt/mt-tb.cgi/1095

コメントする

2012年6月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30